宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-509    9.11同時テロ事件のつづき

 
 演歌歌手Mの娘とは
 
 9.11のテロが起きた直後、演歌歌手Mの娘は誰か、ということが問題になったと考えられる。
 9.11のテロの直後、T田という女が「演歌歌手Mの娘は〇〇です」と通報していた。普通の通報者なら、ビン・ラディン師は〇〇です、という通報になるはずなのに、テロの起きた直後であるのに、娘の方が気になっていることがわかる。
 ところで、演歌歌手Mの娘は、歌手のUヒカルであるが、演歌歌手Mの娘がUヒカルとわかっていても問題にならないのは疑問である。
 これには裏があり、例えば、Uヒカルが演歌歌手Mの娘であると同時に、Uヒカルの同一人物者がムハンマド・アタであるので、もう一人の主犯格と言われるハンブルグ細胞とセットにしないと何もわからない、などの理由があるのではないだろうか。
 ハンブルグ細胞に匹敵する人物に、あるハンバーグチェーンが好きな女がいて、この女はK林という。K林は、eメールを「自分のもの」のように思っている大人しめの女だが、案外、こういう女がハンブルグ細胞である可能性もある。
 そして、この二人が「演歌歌手Mの娘」と言われている主犯格なのではないだろうか。
 
 演歌歌手MとF圭子の娘
 
 さらに、この二人は、一人(Uヒカル)がF圭子の娘なので、もう一人のハンブルグ細胞もF圭子の娘である可能性がある。
 何故、一番の首謀者のビン・ラディン師ではなく、娘が問題になるのかというと、子供のもう片方の親が、自分の正体が知れることと、子の親であることがバレると困るので、わざと問題を娘に集中させているのではないだろうか。
 演歌歌手MもF圭子も、オウムでタリバンであるが、この二人のうち、地位が上なのはF圭子の方であり(実際の年齢が上で、演歌歌手Mの父親がF圭子)、もし、逮捕された場合、演歌歌手Mより上の地位にある自分が真っ先に疑われ、娘を問題にすることによって、ビン・ラディン師の調査をはぐらかす目的があるのではないだろうか。
 
 エジプトの謀略?
 
 演歌歌手Mの娘について通報していた、T田という女は、ダイアナ元妃によく似ている。同一人物だといってしまっても疑う余地はないほどだ。
 仮に、ダイアナ元妃がT田だとして、ダイアナは1997年に交通事故で交際していたドディというエジプト人と共に死んでいるが、この死が偽装だったとすれば、T田の通報は、イギリスかエジプトの謀略ということになる。
 ダイアナは、元皇族なので、MI6のメンバーということも考えられ、MI6のダイアナのために、エジプト人のドディの家が一緒に謀略をしていて、4年後に起きるテロを前もって計画していてわざと交通事故を偽装して死んだことにした、という可能性もある。
 結局、T田の通報は、アメリカのラムズフェルドに受け入れられ、ある一定の評価を得て国際情勢なども動いているのだが、演歌歌手Mの娘について、真実でないことを通報している点が気にかかる。
 演歌歌手Mの娘が、T田のいう〇〇さんでなければ、捜査も変わっていたかも知れないし、長年、テロ一掃計画をしていても、真相がみえてこないのは何故なのだろう。
 
 ヒカルはF圭子本人
 
 Uヒカルは、F圭子本人なのではないだろうか。
 Uヒカルは、本当は、演歌歌手Mと現妻の間に生まれた女の子だが、この女の子は、2000年頃、文京区内のマンションで死亡した説がある。殺したのは、親である演歌歌手M自身だ。
 その後、女の子死亡後に、妻(ラムズフェルドと同一人物)とは別の元妻のF圭子が、演歌歌手Mの殺した女の子になりすまし、「殺しを知っている」と脅しながら、芸能人として活動しているのではないだろうか。
 Uの父親だという人物は、実の親子というよりも、歌手とマネージャーのような関係で、親子にはみえない。
 あえてF圭子の娘、としているのは、F圭子であることがバレないためと、F圭子がなりすましているUヒカルを、誰?と言わせないためではないだろうか。
 演歌歌手Mには、二人の男女の子供がいるが、Uヒカルの年齢と、その子供の年齢がだいたい一致していて、演歌歌手Mの家で生まれた子を、F圭子の娘ということで活動させ、離婚した演歌歌手Mに対してFが復讐しようとしているという設定なのではないだろうか。
 
 娘はウソだった理由
 
 T田という通報者は、ダイアナ元妃でF圭子でウサーマビン・ラディン師と同一人物ということになる。
 T田が、演歌歌手Mの娘についてウソを通報したのは、自分がオサマビン・ラデイン師に近い存在で、計画のありとあらゆることを知っているので、演歌歌手Mを通報したのでは、自分のこともバレてしまうとして、全くテロに関係ない人を引きずり出して、自分の当て馬にしようと考えたのではないだろうか。 
 Uヒカルというのは、演歌歌手Mと敵対する自分を、若い年齢で演じて、「演歌歌手Mとは対立している」と、藤の罪逃れをする、というような存在なのだろう。
 しかし、T田の通報により、タリバンの真相が隠れてしまっている点が問題だし、ダシに使われた娘ではない人のその後はどのようなものなのだろう。
 アメリカでは、タリバンによって炭そ菌などが送りつけられているが、タリバンの真相を隠すために使われた人には、何の危険も及ばないのだろうか。
 アメリカがそれでよしと思ってしたことでも、T田が通報した娘というのは、日本人である。アメリカと日本の関係から言えば、娘と通報された人は、さぞかし悲惨な思いをしていることがわかる。
 
 娘はウソだった理由
 
 T田という通報者は、ダイアナ元妃でF圭子でウサーマビン・ラディン師と同一人物ということになる。
 T田が、演歌歌手Mの娘についてウソを通報したのは、自分がオサマビン・ラデイン師に近い存在で、計画のありとあらゆることを知っているので、演歌歌手Mを通報したのでは、自分のこともバレてしまうとして、全くテロに関係ない人を引きずり出して、自分の当て馬にしようと考えたのではないだろうか。 
 Uヒカルというのは、演歌歌手Mと敵対する自分を、若い年齢で演じて、「演歌歌手Mとは対立している」と、藤の罪逃れをする、というような存在なのだろう。
 しかし、T田の通報により、タリバンの真相が隠れてしまっている点が問題だし、ダシに使われた娘ではない人のその後はどのようなものなのだろう。
 アメリカでは、タリバンによって炭そ菌などが送りつけられているが、タリバンの真相を隠すために使われた人には、何の危険も及ばないのだろうか。
 アメリカがそれでよしと思ってしたことでも、T田が通報した娘というのは、日本人である。アメリカと日本の関係から言えば、娘と通報された人は、さぞかし悲惨な思いをしていることがわかる。
 
 大塚さんはやはりいた?
 
 銀座の広告会社でコピーライターをしていた大塚さんで、Ⅰ田純一と同一人物者だが、最初からビン・ラディン師(麻原彰晃)だったわけではなく、もともとはやはりサウジアラビアの皇族の一人だったが、殺害されてビン・ラディン師が名前をかたるようになっていた可能性もある。
 大塚さんは、オウム事件が明るみになる前から、麻原彰晃を「麻原さん」と呼んでいたらしく、もし、オウム信者だったらそういう呼び方はしないだろうが、どこかでオウムの存在を知り、麻原と話すなどしていた可能性もある。
 大塚さんが殺害されたのは、2000年12月に起きた、宮沢一家殺人の時か直前であると思われるが、この年は9.11のテロが起きるギリギリ前年であり、大塚さんの死をビン・ラディン師が利用し、シナリオ作りをしていた、ということも考えられる。
 この場合、やはり、タリバンビン・ラディン師は、サウジアラビアが本拠地ではなく、イランということになる。
 
 演歌歌手Mの娘は男? N澤裕樹という人物が演歌歌手Mの「娘」か
 
 演歌歌手Mの娘についてだが、気になる人物が浮上した。
 この人物は、N澤裕樹という男で、在日米軍兵でMI6のメンバーでもある。
 この人物は、1980年代に、川口という名前で小学校に転校してきたが、父親は演歌歌手Mである。演歌歌手Mと同様、唇が分厚く、ビン・ラディン師の顔によく似ていることもある。
 T田が通報した「演歌歌手Mの娘」とは、T田が、N澤裕樹自身が嫌いである女性をストーカーしていてその女性の名前を頻繁にN澤裕樹が使っていることから、勘違いしたのではないかという疑問が出てくる。
 N澤裕樹は、演歌歌手Mの息子として父親と共に行動することもあり、「親の七光りで米軍内でいい思いをしている」と影の噂もある。
 N澤裕樹は、米軍内で、本当の妻の名前を隠し、T田が通報した女性を妻だとウソを周囲に話していて、この女性とN澤裕樹が同一視されていたことから、いつの間にか、N澤裕樹を、演歌歌手MとN澤が嫌いな女性ということに皆で話を合わせていた、というようなことがあったのではないだろうか。
 N澤裕樹は、スパイとして日本で赤狩り活動をしているようだが、2004年頃、それを本格的に行うために、父親の演歌歌手Mが、東京の本所警察署に堅川第一公園でN澤裕樹がバラバラ遺体で発見されたことにして公開捜査を持ちかけ、暗躍させ、赤狩りをしやすくするよう、頼んでそれを手助けした警察官も現れているようだ。それは、本所警察署が、タリバンの仲間であるからで、本所警察署の署長は、演歌歌手Mになっている。
 
 
 
 
 
本所警察