宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-511    9.11同時テロ事件のつづき

 
 ビン・ラディン師の正体とは 
 
 ビン・ラディン師は、赤軍派の田宮高麿と同一人物者であることがわかった。顔の特徴は、上裕や演歌歌手Mに似ているが、別人で、性別は男である。
 1990年代半ば頃、交際していた秋元という女は、フセインやアサドと同一人物だが、当初、ビン・ラディン師の方が女で、秋元の方が男であると考えられていて、ビン・ラディン師を操る男として、フセインやアサドの名が挙がっていた。
 しかし、ビン・ラディン師の本当の性別は男で、誰かに操られている、というよりも自分の意思である可能性が高い。
 ビン・ラディン師は、田宮高麿なので、共産国との関係が強い。同一人物者にオウム真理教の大内利裕という信者がいて、この信者は、ロシア支部のメンバーである。上裕もロシア支部のメンバーだが、上裕は東条英機とも同一人物で、東条英機KGBであった可能性がある。
 東条と同じように、ビン・ラディン師も、KGBである可能性があり、ロシアは、イランに武器や戦闘機を輸出している。また昔、イギリスやオランダの宗主国だったスペインの国王のフェリペ二世と同一人物である可能性があるが、演歌歌手Mとも顔が似ているため、どちらなのか判別が難しいが、タリバンのテロと酷似する組織がスペインにあり、民族主義を掲げる集団で、この集団は、ETAと呼ばれてとても問題になっている。
 もし、スペインの力が衰えていなく、まだイギリスやオランダよりも強いままであったら(記述が乏しくてわからない)、タリバンは、ETAと同メンバーであると思われるが、もともとの民族は、イラン人であると思われる。どうしてかというと、先住民族が、自国にテロを頻繁に起こすとは考えられず、イランからの移住民が昔から居ついたとかして国境近くのスペインに住んで、ヨーロッパ内部からヨーロッパを破壊させることを目的としていると思われる。
  田宮高麿は、K泉元首相とも同一人物である。
 
 2001年旅行代理店で計画
 
 2001年の7月か8月頃、ビン・ラディン師とその妻が勤務していた東銀座のJという旅行代理店があり、ビン・ラディン師の名前は、従業員の国分であることがわかった。妻は、ツクネといい、この二人は残業時間になると二人で残って、テロか殺人計画を話し合っていたのだという。 
 この会社は、昼間はすぐそばの外で電柱工事をしており、この工事が、盗聴隠しになっていた可能性もある。
 この電柱工事は、ラムズフェルドが行っている、と言われることもあった。
 
 KGB ビン・ラディン師の妻とは
 
 9.11のテロは、ビン・ラディン師や妻が、KGBであることから、イランのイスラム指導者であるビン・ラディン師は、イラン人のKGBである可能性もある。ビン・ラディン師は、日本の赤軍派の田宮高麿と同一人物で、妻は森順子と同一人物である。赤軍派は、北朝鮮のスパイであるということだが、北朝鮮KGBの関係は密接で、KGBが9.11の黒幕ということも考えられる。
 ロシアは、9.11の時、実際にはなかったのに、自分の国も被害に遭った、というようなウソを言うことがあり、何故そういうフリをするのか疑問がある。
  ビン・ラディン師の妻(A倍晋三、H本龍太郎)は、ロシアの主義である、マルクス・レーニン主義の創設者と同一人物者である。ビン・ラディン師の妻が、世界の国際政治に大きな影響を与えているのは、ロシアのおかげである、という説もある。
 
 ビン・ラディン師のタイプの女は、豪傑女
 
 ビン・ラディン師は、指名手配されつつ、監視されつつ、支援者も激減している際に、生きて行くのに豪傑風の女に頼り、面倒を見てもらいつつ自分の野望を女に伝える方法で、まだ活動している。
 A倍晋三(性別は女→李雪主(27才)とも同一人物)やエリザベス女王の影の愛人が、ビン・ラディン師である。
 エリザベス女王の場合には、エリザベス女王との間に子供を作り、その子供をかばうという理由で自分が嫌いな勢力にテロを起こす、というやり方である。
 また、北朝鮮金正恩の妻の李雪主との間にも子供がいると思われ、ヒモのごとく、A倍や李にお願いを聞いてもらって生活している。
 
 ビン・ラディン師と演歌歌手Mは兄弟
 
 ビン・ラディン師とよく間違えられる演歌歌手M(長崎県出身)とは、兄弟であることがわかった。
 演歌歌手Mには、兄弟が数人いるが、中でも、この二人が「そっくり」と言われていたらしい。
 
 タリバンの建設業界と運輸省
 
 1988年~89年頃、業績が悪くなった建設業界が、当時の管轄省庁だった、運輸省に、仕事を出してくれ、と業界が申し入れたことがあった。この頃、日本全体としては好景気で、さまざまな業界が好調だったのだが、建設業界は違っていたようだ。
 その申し入れは、「もし仕事をくれなかったらテロを起こす」というような脅迫じみた意図が印象にあるが、運輸省は仕方なしに建設業界へ巨額の予算を作り、このため建設業界は、持ち直すことができた、ということがあった。建設業界というのは、日本が好景気であると業績が悪化し、逆に不況だと業績が良くなる、という全体的な景気情勢とは逆の傾向があるようだ。
 タリバンビン・ラディン師は、建設会社を経営しているというが、建設業というのが、タリバンである、というのは、日本人のみならず世界の人々が何となく知っていることである。
 このようにして、タリバンは、運輸省を脅して仕事を手に入れたわけだが、それはそれで予算も巨額であるため、景気の上昇に少なからず影響を及ぼしていた、ということは考えられる。
 ビン・ラディン師の経営する日本の建設会社は、K組だが、K組は、橋やトンネルといった特殊工事に強い。
 そして、建設業者なら、建設工事の最中に、核爆弾などを埋め込むことも可能で、結局、運輸省が折れて仕事を出したとしても、建設工事の時に何をしているかわからない、という問題点もある。
 
 ビン・ラディン師は、ケネディ、ブッシュと同一人物のロシアの諜報機関員?
 
 これまで、上裕であると思われていた、J・Fケネディや、W・ブッシュは、ビン・ラディン師と同一人物である可能性があることがわかった。
 J・Fケネディも、W・ブッシュも、赤狩りと関係している。
 特に、ケネディ政権の時には、大規模な赤狩りを政権がしており、ベトナム戦争をする、と言って赤狩りをしていたが、結果的に敗北している。
 ベトナム戦争に初めから負けるつもりでいたのに、赤狩りを実行し、アメリカを窮地に陥れたのは、ケネディだが、ケネディは、KGBで、わざとだったのではないだろうか。
 また、タリバンアメリカのテロを起こすのは、決まってブッシュ政権なのは、やはり、赤狩りを一つの目的としてアメリカを窮地に陥れるための自作自演だったのだ。
 ブッシュは、9.11のテロが起きた時、小学校で授業参観の最中だったというが、仮に、これが本物だったとしても、計画を練ったり、命令を伝えたりすることは可能だし、もし、ムハンマド・アーテフとして、旅客機のパイロットに「ペンタゴンだ、旅客機を墜落させろ」と別の飛行機から命令していたら、授業参観に出ていたのは、替え玉、ということになる。
 実際、ケネディ暗殺事件の時、狙撃されて重傷を負ったのは、秘書の方である、という説があり、この秘書の方が上裕だったのだという。 
 ここでは、ケネディは、替え玉を使っている。
 そして、負けた戦争でいつまでもグダグダ言われないために、同情を引く方法で殺害されたことにして、批判の目を交わし、同時に未解決事件にして、いつまでも気にしてもらおうと考えたのだ。
 9.11のテロの時、実はロシアも同時テロがあったらしい、などと言う噂が流れたが、これはウソだろう。ロシアは、自分たちがビン・ラディン師と計画した、9.11の犯人がわかってしまうのが困るので、自分たちもそうだった、と話を合わせ、疑われるのを阻止したのだ。
 ロシアは、性差別がひどく、女性は職場でひどい扱いを受けている、というが、これは、イスラム教の女性蔑視と類似するところがある。
 
 炭そ菌とサリンを所持
 
 ビン・ラディン師は、日本では田宮高麿という名前の赤軍派のリーダーだが、赤軍派は、ハイジャックテロを何度も起こしている。一方、タリバンもハイジャックテロを得意としていて、これは共通点がある。有名な事件に、北朝鮮に行こうとして起こしたハイジャック事件のよど号事件がある。
 赤軍派は、日本では北朝鮮のスパイとして知られているが、北朝鮮のバックはやはりロシアだろう。
 また、ロシアは、イランに戦闘機や武器を輸出していて、軍事同盟を結んでいるも同然だ。イランは、ビン・ラディン師がイスラム法の指導者をしており、イスラム教の重要な役職に就いている。
 ところで、田宮高麿は、オウム真理教の大内利裕というオウム真理教のロシア支部のメンバーだが、他人の家の食べ物にサリンや炭そ菌を混入して、オウムを反対する勢力や、オウム逃走犯の通報者を被害に遭わせている。炭そ菌は、都営の集合住宅内で作っていて、持ち歩いているようだ。
 アメリカで、9.11のテロの後、国会議員などに炭そ菌が送りつけられた事件があったが(アメリカ炭そ菌事件)、この事件で怪しいさ言われた人物は、ブッシュの顔によく似ている。
 ブッシュは、アメリカの大統領でありながら、議員に自作の炭そ菌を送りつけて、「許せん」と言っていた可能性がある。
 
 ドディがビン・ラディン師なのか
 
 ビン・ラディン師は、ダイアナ元妃の結婚相手だったドディと同一人物で、ドディが殺害したかったのは、イギリスのチャールズ皇太子だったのではないだろうか。
 1997年8月に、ダイアナが死亡した後、ダイアナの出身の家が勢力を拡大していたこと、エリザベス女王チャールズ皇太子の関係がおかしい、ことなどがその理由だ。
 エリザベス女王は、息子のチャールズ皇太子を、ダイアナとドディに殺害され、ドディにイギリス国王の座を狙われているのではないだろうか。
 ドディは、エジプト人だ。
 ドディの愛人は、もう一人いて、それは、フセイン、アサド、ザワヒリと同一人物者である。
 ビン・ラディン師と現在のチャールズ皇太子は同一人物だが、ドディがチャールズ皇太子の替え玉に扮していたら、イギリスはビン・ラディンに席巻されているはずだ。
 タリバンのテロは、エジプトやロシア、イランなどムスリム同胞団によって計画されていたとしたら、戦争までの謀略テロということになろう。