日本で行われる不正選挙はテレビ番組のせいだった？
日本で不正選挙が行われている、と叫ばれているが、これはどういう不正なのだろう。
選挙機械ムサシが開票結果を改ざんしている、とか、同じ人物が複数回投票に来ている、開票員が不正を読み上げている、など言われている。しかし、最近になり、新たなことがわかった。
それは、選挙の投票日に放送される選挙開票の番組である。
この番組は、選挙が行われた日に必ず開票直前から放送されるが、最も早い開票情報は、開票開始時間3分後に放送された当確（候補者の当選確実情報）情報である。
3分の間に何がわかるのだ、と批判も出ただろうが、一つの疑問点がある。
それは、開票直後に放送される当確情報が、ほとんど間違いもなく結果が同じという点だ。
普通、開票する時、投票箱をひっくり返すので、投票開始の一番最初の朝の時間帯に投票しに来た人の投票用紙が読み上げられる。しかし、シュミレーションしてみると、一枚の開票と読み上げにつき、3秒の時間がかかり、例えば、3分後に当確情報が出たとすれば、開票は60票しかしていないことになる。だが、この少しの開票結果が、最終的な結果と常に連動し、多少の修正はあるものの、ほとんどが初期あるいは少しの開票数の頃に出た当確情報と一致している。
例えば、ある政党が「早朝に投票に行きなさい」と依頼し、その政党を支持する有権者が投票時間が始まる頃に投票所に行くとする。そして、同じような人たちが早朝に投票に出かける。
これで少しまとまった票が取れるわけだが、開票する時に、早朝に来た人の投票が先に読まれることになる。
何も知らない開票員が開票した時に「この候補者は早い時間から得票数が多い」と解釈し、それが開票番組に流され、当確が出される。しかし、実際には、初めから早朝に行くように心がけた人たちの票がたまたま早朝に集まっただけであり、その調子が夜の投票時間終了まで続くとは限らないのだ。
しかし、開票番組にも都合があり、なるべく当確情報を出した候補者を修正したくない、そして、早朝から何かをすることが美徳である、と考える日本人もいる。つまり、早朝に投票に行け、というのは、「早起きは三文の得」の精神であり、選挙にもその精神だけが反映され、昼間や夕方に行く人の投票が「ぞんざい」になるように、はたらきかける人たちがいると思われる。
例えば、当確情報をそんなに頻繁に変更したくないと思っているテレビ製作者側に、候補者あるいは政党が金を渡し、「修正しないでくれ」と持ちかけ、テレビ側もその方が都合がいいのでそれを受け入れる。
つまり、不正選挙は、テレビの都合と、そに合わせる候補者、政党、開票員がまとまって同じことをするためなのではないだろうか。
例えば、開票員にしても、早朝に投票した人が投票した候補者に当確情報がテレビに流れる。そうすると、「あ、もうこの候補者で決まりなのか」と思うと、開票する手も遅くなり、「もう決まっているならいいか適当で」ということになって、本当は昼、夕方に来た人たちの投票の山が残っているのに決まっているからと開票せずに、未開票の山全体を、当確情報の流れた候補者に投票したものだと解釈するのだ。
このため、早朝以外の時間帯に投票しに来た人が投票した候補者の票の扱いがぞんざいになり、一票の格差ならぬ、票の差別が行われていることになる。早朝時間帯以外に投票に来た人たちの票は、票の差別が行われ、もしかしたら、開票されないまま、投票してもいない候補者に投票したことにされてしまっているかも知れないのだ。
ところで、テレビといえば、メディア王という人たちが世の中にいて、こういう人たちの意向でもし、番組の傾向が決まっていたら、投票結果と実際の投票行動に違いがある可能性も出てくる。
不正選挙が行われると言われだしたのは、2000年代の半ば頃であり、これは、9.11のテロと関係があるのだろうか。
尚、テレビ局に候補者、政党から支払われる金の名義は、Ｓ学会のⅠ田大作の名義であるという説もある。しかし、Ⅰ田大作本人が関与していないとすれば、Ⅰ田の秘書あるいは、娘を名乗る人物の仕業であることが考えられる。
そして、金をもらうのは、その担当の職務に就いている演歌歌手である、という説がある。
不正選挙は、法の抜け道を駆使しているのか
上記のテレビ番組に対する不正な票の操作と金のやりとりは、実は、政治資金規正法に触れていないのではないか、という説がある。
それは、
① テレビ局は候補者ではないこと
② 金を渡す人が候補者ではないこと
③ テレビ番組が選挙活動に当たらないという説
などの三点だ。
①の場合は、もらう側も受け取る側も違反である、という基本的なことにおいて違法の疑いがあるが、②の場合、直接の候補者や政党ではなく、政党の支持団体の会長ということで、違法にならない、という説がある。③の場合も、投票終了までが選挙活動で、その直後からは選挙活動ではないのではないか、という説だ。
このことから、政治資金規正法をもっと細かく規定しなければ、テレビ局の不正選挙はなくならないのではないか、ということになる。
タリバンの指名手配犯にサイフ・アルアデルという人物がいて、この人物が演歌歌手ＭでⅠ田大作である。
サイフという名前から、日本語の財布を連想するが、その名のごとく、ＳＧＩ（Ｓ学会）のⅠ田大作がテロに資金を出す資金源だったのではないだろうか。
二人は、「おしどり夫婦」と呼ばれ、常に行動を共にしている。
Ⅰ木ひろし（演歌歌手Ⅰ）は、演歌歌手Ｍと、Ａ倍晋三の娘であると思われ、母親はともかくとして、演歌歌手Ｍの子なので、演歌歌手Ｍの「娘」ということになる。そして、妻のＫ由布子がビン・ラディン師なので、妻から聞いたタリバンの内部情報を知っていて、テロの計画も妻から聞いていたと考えられる。
Ｈ本龍太郎が行った、少子高齢化対策は、事実上、女性狩りでもあり、これは、ビン・ラディン師の思想と似ている。2000年代半ばにＨ本龍太郎は死亡したが、未だに少子高齢化対策は続いている。日米会談の時に、クリントン大統領（サイフ）に「そろそろ女をやりますか」などと、誰も言ってないのに勝手にしゃべりだしているらしいが、この頃からの政策が未だに続いているので、Ｈ本龍太郎は生きているということになる。日米会談は、その後も行われたが、共同宣言は、この時以来変わっていなく、この時の体制を日米で維持しよう、ということに現在もなっている。内容的には、テロとの戦いだが、これは、現在もテロリストは武装して勢力を拡大させているので難しい課題である。
ビン・ラディン師は、日本の複数の政治家の「娘」として有名で、Ｋ泉純一郎、Ｍ喜朗、Ａ倍晋三などが、「娘」と呼んで、好き放題させているが、政治家側は迷惑半分、金が入ってきてうれしさ半分、といったところなのだろう。
「娘」は、頼みもしないのに、勝手に事を起こしてくるので問題児的な扱いだが、深層心理では、「娘」が天皇に近い人物であることを知っているので、強く言うわけにも行かないし、どうしたものだろう、と困惑しているようにみえるが、実際のところ、やはり政策ではビン・ラディン師のイスラム思想をかばっているし、イスラム主義思想者が日本に多数入国していて、それを阻止したり問題にせず、活用しよう、という態度だ。
Ｋ泉とＡ倍政権で、公明党が入閣したが、これは、Ⅰ田大作のテレビパワーを借りたマインド・コントロールを強化して、有無を言わせない政治の断行を行うためだろう（テレビの不正選挙があるので入閣させている？）。
つまり、日本は、ビン・ラデイン天皇の下、Ⅰ田とロッキード社の金を得て政治的にイスラム思想を推奨している。そして、警察も見て見ぬフリをして、凶暴なテロリストに対する政策もないまま、「最終的には従うつもりでいる」とテロに対して伝えてもいるようだ。
上裕との違い
上裕史裕とＨ川きよしとの違いだが、二人は別人である。
同じ場所に二人一緒にいるところを何度も目撃されている。性格はあまり似ていないが、顔の特徴が似ている。
上裕は、最近、現代の「赤胴鈴之助」のような人物に扮しているが、Ｈ川きよしは、茶髪のあばずれのような女に変装している。この二人は、至近距離にいることが多く、それぞれ作業をしたり会話をしたりしているので、別人である。
上裕であると思われていたビン・ラデイン師は、演歌歌手Ｈの方だったことになる。
