宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-517    9.11同時テロ事件のつづき

 
 オバマがかばう人物
 
 オバマ大統領がかわいがっている女がいて、それは在日米軍海兵隊の長官である。
 女の指揮で動くのは嫌だ、と海兵隊員が反発した、というニュースがあったが、ついこの間、長官に就任したばかりの女でもある。
 この女は、足が不自由であるが、ビン・ラデイン師も足が不自由ということだ。
 オバマは、大統領に就任した初仕事は、ビン・ラデイン師の殺害だったが、ビン・ラデイン師がもし死んでいれば、テロ活動は次第に収束するはずだ。しかし、その傾向は全く見えず、テロの脅威は逆に高まっている。
 この新しい海兵隊の長官が、ビン・ラデイン師だろうか。
 この長官は、9.11のテロの時、直後に「演歌歌手Mが全部悪い」という通報をしていたT田と同一人物だ。この海兵隊の長官は、1993年に、T田大作襲撃事件を起こしている新美智光というオウム信者だが、演歌歌手Mは、Ⅰ田大作と同一人物である。つまり、T田は、演歌歌手Mと敵対関係にあるが、二人の間に子供がいるし、最初にT田を海兵隊の長官に推薦したのは、演歌歌手Mであるとも言われている。
 演歌歌手Mは、タリバンの資金源を連想させる、サイフという指名手配犯と同一人物だが、SGIの経済力でもって、タリバンに資金援助しているのだろうか。もしそうなら、ビン・ラデイン師に資金援助しているのは、演歌歌手Mということにもなりそうだが、資金源を通報するT田の意図もよくわからない。
 もう一人、ビン・ラディン師である可能性のある人物に、清田次郎(市橋達也)がいるが、この人物は、演歌歌手Mの妻であるという。
 海兵隊の長官は、顔の一部が上裕に似ているので、上裕とよく間違えられているが、上裕とは別人である。
 海兵隊の長官は、オバマにかわいがられているので、正体がなかなかわからない部分もあるが、オバマとは親子関係があるらしい。
 上裕は、オバマ海兵隊の長官を、同一人物だと思い込んでいる。
 
 H本龍太郎は新実智光
 
 H本龍太郎の写真をみると、顔の一部が違っている二人の人物が扮している。この中の一人は、上裕にも似ているが、新実も上裕に似ているので、新実である可能性もある。
 もう一人は、早川紀代秀に似ているが、石井久子である。
 H本龍太郎は、クリントンとの日米首脳会談の時に突然「そろそろ女をやりますか」と持ちかけた、と言われているが、この時の共同宣言が、それ以降、変更されていない。
 つまり、日米間の間の政策は、H本以来、変わっていない、ということになる。
 テロとの戦いをテーマにした共同宣言だが、もし、H本がビン・ラディン師であるとすると、日米共同宣言が、テロの世の中を持続させている要素となっている可能性もある。
 演歌歌手Mは、2008年頃、足の具合が悪くて病院に行った、というニュースをワイドショーで放送していたが、演歌歌手Mがもとから足が不自由なのか、新実に通報されてそうなったのか不明だ。もしかしたら、二人は親子である可能性もある。
 何故かというと、演歌歌手Mは、父親が足が不自由であることを自分の曲の中に書いているからだ。
 ビン・ラディン師がT田だとすると、アメリカは、ビン・ラディン師の通報に懸賞金を支払い、その後の秩序を決めていたことになる。H本龍太郎とクリントンの共同宣言を踏襲しているといえばそうだが、もし、ビン・ラディン師がH本龍太郎と同一人物であったことを知らなければ、それは重大だ。
 H本龍太郎の父親の龍伍は、足が不自由だという話だが、龍伍と新実が同一人物かどうかはわからない。龍伍の写真は数が少なく、参考にできないからだ。
 
 H本のタリバン計画
 
 ビン・ラディン師夫妻と思われるH本龍太郎で福田和子が、福田和子事件で殺害していたのは、イギリスのチャールズ皇太子であることがわかった。
 このことにより、H本夫妻は、勝手に、軍事シビリアン・コントロールを敷いていた。
 ダイアナの事故死の時、実は、ダイアナら一行は、交通事故死したのではなく、フランスに亡命していたのだが、これを最初に言い出したのが、H本龍太郎である。イギリスの王室にいたままだと、自分たちが、軍事シビリアンコントロールを敷いて、世界秩序を変えようとしていることがイギリスにバレるからだ。
 H本龍太郎のもう一人の片割れで福田和子は、ロッキード社の会長と同一人物で、自民党議員に多額の献金をこの頃からしていて、「私たちの計画に賛同してくれ」と言って自民党を支配するようになったのだ。
 H本政権の政策の柱は、福田和子をかばうことと、チャールズ皇太子を殺害したことによりイギリスの半ばいいなりにしながら訓示シビリアンコントロールに移行するということがその概要で、これまで、アメリカと共同してタリバンのテロを行ってきたと思われる。
 アメリカは、もともと、イギリスを煩わしいと思っていたこと、ロッキード社はアメリカの企業であることから、日本のH本計画に協力していたのだ。
 福田和子事件が起きたのは、1982年頃だが、タリバンが突如として登場したのも、この頃だ。
 H本龍太郎は、チャールズ皇太子を殺害した時から、世界でテロを行うようになり、これが有名になったのは、9.11のテロや1989年のテロである。
 H本の妻の久美子は、H本龍太郎を助けるために、反対しそうな人たちの殺人や、自民党議員などと関係を持ち、H本龍太郎の縁の下の力持ちとなった。
 
 H本久美子の人権搾取の方法 逆にする
 
 H本龍太郎の妻の久美子は、若い人の人権を、会社の上司という立場を利用して職権乱用で搾取していた。
 この会社は、千代田区にある調査会社だが、20代の若いアルバイト従業員を仕事を、「お前の意思と反対のことをするように」と暗黙に指示していた。暗黙というのは、アルバイトを呼びつけて「これじゃなくてこっちにしろ」という内容だが、事実上は「お前の思っていることと逆のことをするように」という内容の指示だ。
 この指示の裏には、H本龍太郎と友人関係にある演歌歌手Mと同一人物者のM田という男が「僕はあの人と結婚の約束をしているので、人権が僕のものになるよう、仕事を操作してくれ」と頼み、アルバイト従業員の上司だった、H本久美子が、実際にそれを実行する役目を負っていた。実際には、結婚の約束などしておらず、M田の全くのウソなのだが、上司は、夫の口利きがあるので、それを本当のことだと思い込んだか、思うように心がけて、若いアルバイト社員の仕事や人権を逆にしていた。
 若いアルバイト従業員は、1997年に退職したが、会社の社員、従業員は、ずっと、M田と結婚するのだ、と思い込み、若い元アルバイト従業員が他の会社で働いていても、できるだけ「逆にしろ」といろんな人に命令を出し、会社を辞めた後にも、意味がないどころか、今度は、世間でそれを行うよう、はたらきかけた。
 H本久美子の人権搾取が始まったのは、1995年秋頃からだが、この頃、まだ橋本内閣はできていないし、総裁選挙も行われていない。H本が首相に就任したのは、その1年3ヶ月後の1996年12月だ。1年3ヶ月に渡り、橋本龍太郎と演歌歌手Mは、橋本久美子にそれを依頼し、若者の若い心やパワーを逆にしていた。
 H本は、このようにして、結婚の約束をしたと言い、若い人の人権を逆にすることにより、その力を自分の政治権力に利用した。若いアルバイト従業員は、H本龍太郎と面識はなく、H本久美子の存在さえ知らない。H本龍太郎やH本久美子、演歌歌手Mにしても、名前が違うので、どうしてそういうことをしているのか、誰がそうしているのか、ということがわからない状態で、長年に渡り、ストーカー行為によって人権を搾取し、それが当然である、という風に本人が思い込むまで陥れた。
 2007年頃、H本龍太郎が死去したが、H本久美子や二人のH本龍太郎は、未だにストーカーを辞めず、首相時代に成立したH本にとって都合の良いだけの法案を盾に取り(中央省庁等改革基本法など)、調査会社を退社しておよそ20年間にわたり、逆の人を強制している。
 上司の名前は、O島といい、「これまでの世の中は私が作った」、などと主張している。しかし、O島(別名はK林)の正体がH本久美子であることがわからなかっただけのことなのか、違法行為と詐欺をしていたのか、もっと他にも要因があるのかは不明だ。
 ある説によると、ビン・ラディン師は、「H本龍太郎でM川清」なのだという。この登場人物の中で、H本でM川に当たるのが、O島という上司の女で、もしその説が正しければ、ビン・ラディン師はO島ということになる。
 O島は、H本龍太郎のためにそれを行っていると考えられるが、オサマビン・ラディンとウサマビン・ラディンが別々であれば、二人のH本(石井久子、新実智光)がそれに当たる、ということなのかも知れない。
 この「逆人権」は、千代田区の調査会社の例のみならず、ブラック企業の被害者と呼ばれる人々も同様である。その人がしていた仕事を何の根拠も説明せず、「君と逆のことをするように」とか「ちゃんとやっているのに全く認められない」「働く以外にとりえがない」という理由で、ないがしろにされたり、差別を受けたりするものだ。会社はそれをわかっているので、妙に時給や給与が高かったりする。
 
 演歌歌手Mの妻でもある
 
 O島という女が、H本龍太郎の妻の他に、演歌歌手Mの妻であることが後からわかった。
 O島は、H本龍太郎の妻で演歌歌手Mの妻、ということになり、「H本でM川」の意味は、両方の妻、ということであったことがわかってきた。
 やはり、ビン・ラディンとは、このO島のことなのだろうか。
 
 皇太子妃M子
 
 9.11のテロで、実行犯との連絡役をしたという、皇太子妃M子は、新実智光であることがわかった。新実は、H本龍太郎の一人と同一人物である。
 T中直紀とも同一人物で、 妻のT中真紀子は、当時、外務大臣だった。外務大臣は、当日、アメリカに行っていた、という噂がある。夫の直紀も同行した可能性もある。田中真紀子は、皇太子と同一人物であり、この田中夫妻は、皇太子と皇太子妃夫妻と同じ人である。
 皇太子と皇太子妃は、97年にすでにフランスに亡命していた。当日も国籍はフランスである。
 事故直前、ガス漏れがあるという通報で駆けつけた救急隊を取材する目的で、フランスの記者が現場にいたという。
 皇太子妃M子は、東京大学の卒業者なので、テロの実行犯との連絡役をしていたというのは、実行犯の中にが東大関係者いたからではないだろうか。
 東京大学の構内に、皇太子殿下記念館という建物があるが、この記念館の職員などがテロの関係者である可能性もある(大量の遺体遺棄があるという)。
 東京大学を管轄している警察署は、M富士警察署で、テロの支援をしている警察署という噂がある。
 
 
 赤軍派ロッキード社?
 
 ロッキード社は、赤軍派だろうか。
 赤軍派の最初のテロは、イスラエルのテルアビブ空港の銃撃事件だ。
 ロッキード社は、テロ組織といえるが、テロ組織といえば、オウムやタリバンを連想する。
 赤軍派は、旅客機のハイジャックを次々起こしていて、中東とも関係のある名称を使っていることから、同様のハイジャックテロをするタリバンと同一組織、ということも有り得そうだ。
 巨大地震の際、北朝鮮の影がちらつくのは、ロッキード社による地震テロで、北朝鮮が背後で核兵器を日本に向けている、という話もある。
 タリバンの親玉のアルカイダは、アフガニスタンとロシアの戦争で、ロシアに対抗する米軍がもともとである、というので、米軍が関係していることがわかる。
 日本では、在日米軍タリバンである、という話もあることから、各国の在留米軍がタリバンで、赤軍派でもある、ということになりそうだが、赤軍派はバックに北朝鮮があるので、在留米軍の裏に北朝鮮がある、ということで、ロシアと北朝鮮の関係も微妙になってくる、ということも考えられる。
 さらに、赤軍派タリバンは、北朝鮮とロシアとの関係を亀裂を入れようと、赤軍派のいいなりに北朝鮮が動くと、ロシアが怒ってくる、ということを予測して、わざと北朝鮮を金を出していいなりにしている、などの計画がある可能性がある。
 
 
 ハンブルグ細胞は、ドイツ人のムハンマド・アタの子供たちで、麻原彰晃の子供たちである可能性があるが、K林という人物は、実際には麻原の娘ではないのに、娘であるという工作をしていて、これがハンブルグ細胞にあたるのかどうかが微妙だ。実際にはハンブルグ細胞ではないが、そのようにみなされてもおかしくはない行動を取っている、ということになる。
 K林は、女優のK木瞳と同一人物で、H本久美子でビン・ラディン師である。
 しかし、ビン・ラデイン師が何故、麻原の娘であるという工作をしているのかといえば、H本久美子同様、悪魔の縁の下の力持ちになりたいが、松本知子という妻がいるので、それができないため、娘としてサポートしているということが考えられる。
 
 熊本の地震テロの起こし方とは
 
 2016年4月16日に、熊本県で巨大地震が起きた。当初から、テロの犯行も疑われている。
 もし、この巨大地震がテロの犯行だとしたら、どのようにして巨大地震を起こしたのだろう。
 今回の地震は、津波が起きていないので、内陸部が震源地であるので、仕掛けをするとしたら、内陸部だろう。
 例えば、こういうやり方だ。
 あらかじめ、断層のある場所に目星をつけてそこに住宅を建てる。住宅を建てる工事をする時に、断層のあたりに爆弾を埋める。断層は、地下10km以上の深さがあるが、その場所までは掘れないので、掘れる範囲で穴を堀り、そこに爆弾を埋めてからその上に住宅を建てる。このようにすると、爆弾が仕掛けられていることがわからないし、住民は他にも家があるので普段は別の場所に住み、もし、賃貸なら安い賃料で貸せば借り手がつく。このようにして準備をし、地震を起こしたい時期が来たら、遠隔操作をしに近くまでやってくればあとはボタンを押すだけになる。
 この巨大地震にも、やはりビン・ラディン師が関与しているとも言われるが、この方法であれば、ビン・ラデイン師本人がボタンを押しに来る必要もないわけで、タイミングをビン・ラデイン師が決めて、住宅に住んでいる者がボタンを押して外へ逃げればいいのだ。
 同じ日の午前3~4時頃に、熊本の八代市松崎町というところで大きな火災が発生したが、この中継中、火の隣から大きな白い光がみえており、これも爆弾が原因の火災である可能性がある。
 ただ、この火災の場合、地下に爆弾を埋めたというよりも、家にあった爆弾を爆破させ上に灯油などを撒いたなどの可能性もある。地震が起きたのが1時25分頃で、火災が空から中継されたのは4時頃であるので、時間的にはあやしいが八代市震源になっていないので、別の理由で火災を起こしたという可能性がある。火災になった現場のアパートは、テロリストが爆弾の置き場にしていた爆弾倉庫に使っていたアパートで、地震に使われた爆弾を保管してあったので、証拠隠滅のために火災を起こした、などのことが考えられる。
 阪神淡路大震災の時も、普段都内にいる女が、その前日に関西に来ていた、と言われている人物(斉藤明美)がいるが、この人物が、ボタンを押しに来た者である可能性もある。その前の巨大余震(4月14日21時30分)の前には、不審な女が深夜に近い時刻に新幹線に乗っていることがわかっており、この女がボタンを押しに来ていたことが考えられる。この女とは、オバマと同一人物のタレントである。ただ、この女が降りた駅は、静岡県であるので、静岡県で工作をし、本当の狙いの熊本には、やはり阪神淡路大震災の時の女がボタンを押しに来ていたのではないだろうか。
 
 熊本地震の犯人
 
 巨大地震は、4月14日と16日に起きており、仮に、オバマ静岡県(東海地方)での工作員だったとして、14日にボタンを押したのが斉藤明美だとして、本震の方は、ビン・ラディン師(H本久美子)である可能性もある。
 東海地方にオバマが行ったのは、熊本に地震東海大学の学生が関与しているからだ。東海大学の学生は、阿蘇山に爆発物を持ち込んで遺棄していた。その代わりに、自分たちがいい思いができるという思想を持っていた。この計画が実行されたのは、2~3年前からだ。
 オバマが東海地方に行ったのは、この東海大学の学生と連動して、東海地方にある原発所に、北朝鮮がミサイルを向けることにより、地震をパワーアップさせようとしたのだ。つまり、東海大学や学生にパワーをつけさせ、地震を強大なものにしようとしたのだ。地震の直前に、大統領が東海地方に行き、そこでミサイルを向けられた。 同時頃に携帯電話のプッシュボタンを、地雷(核爆弾)の電話番号に電話し、バイブレーションを起こさせ、地雷を爆破させた。
 熊本の地震の直後に、一度、相模湾地震も起きている。相模湾は、東海地方のギリギリの地域にあたり、南海トラフ地震を誘発させようしているのだろう。少し経った後に、南海トラフ地域の和歌山県にも地震が起きている。
 東海大学の学生は、CIAの諜報機関員らであると思われ、やはり、CIAやアメリカ大統領が関与しているということになる。
 CIAは、軍の機関なので、ロッキード社であるとも言える。
 CIAやロッキード社が何故、地震テロをた企むかといえば、やはり、東海大学の学生同様、「いい思い」をしたいからだろう。