日本の政治とイギリス
福田和子事件の被害者であると思われるＴ中直紀は、イギリスのチャールズ皇太子とも同一人物である。
勢いの衰えないＨ本支配は、日本の政治のみならずイギリスをも巻き込んでいる。
事件を持ち込んだ男は、演歌歌手Ｍである。
「こんな事件があります」と愛媛の警察に行き事件の説明をしたのだが、条件が多かったらしい。いい加減でもあり、自分の思い通りに捜査をしないと殺す、などの脅迫もしていたという。
愛媛で起きた事件を東京の人が知ることになったのは、ある時、警視庁Ｍ富士警察署に電話をかけろ、と演歌歌手Ｍが言ったことからである。
福田和子という女を調べて下さいと電話をかけさせ、東京にやって来た福田をマークさせた。
この事件までは、中国を利用したＴ中政治が体制だったが、Ｔ中の義理息子が殺害されたことによって、今度は福田和子（Ｈ本龍太郎）の体制に変わりつつあったのだが、それを一時停止させ、福田和子を取り締まった。
福田和子を取り締まった空白の15年間は、まだＴ中が強かった。
逮捕された時、ちょうど、Ｈ本政権だったのは単なる偶然なのだろうか。
Ｔ中が中国を利用した平和的シビリアン・コントロールだったのに対し、福田はそのＴ中側を殺害したことにより、中国をもＴ中と一緒に手に入れたと考えられる。
Ｔ中政治の時は、高度経済成長期で景気が良かったが、Ｈ本政治からはこれまでの景気が一気に減退し、これまでの経済秩序が崩壊し、戦後最低の経済成長率までに衰退した。
Ｈ本政治はやはり、Ｔ中政治と逆の結果になったということだ。
ところで、Ｈ本龍太郎とＴ中真紀子は、1997年8月に、フランスに亡命している。ダイアナの事故死は、事故死にみせかけた、亡命だったのだ。
これは、イギリス人に、何があったかを悟られないため、という理由も一因にあると思われる。
日本の政治もイギリス政治も、実は、フランスが関係していたのだ。
被害者は死んでいない説また浮上
福田和子事件で、被害者は死んでいない、という説が再び浮上した。
この場合、Ｔ中直紀でチャールズ皇太子は死んでいないことになる。
Ｔ中直紀はＨ本龍太郎の一人と同一人物である。
被害者が死んでいなかったので、被害者を知る必要はあまりなかったが、世間が「わからない」ことを利用して、大きく出て、福田和子事件の被害者が首相に就任したので勢いで改革基本法などを成立させてＨ本・ロッキード体制を作り上げたのだ。
くだらないといえばくだらないが、自分の犯罪を誇示したい人たちにとって「わからない」ことは最大の陥れの材料になる。つまり、福田和子やロッキード社は、日本人が知らないことを利用して、騙して威嚇しながら支配をしようと思ったのだ。
しかし、これは、被害者になりすましている人物がいる、ということで、被害者は本当は殺害されていると思われる。
被害者になりすましているのは、ダイアナ元妃の交通事故で、運転手をしていた人物だ。
日本では、在日米軍がタリバンである、という話もあることから、各国の在留米軍がタリバンで、赤軍派でもある、ということになりそうだが、赤軍派はバックに北朝鮮があるので、在留米軍の裏に北朝鮮がある、ということで、ロシアと北朝鮮の関係も微妙になってくる、ということも考えられる。
さらに、赤軍派でタリバンは、北朝鮮とロシアとの関係を亀裂を入れようと、赤軍派のいいなりに北朝鮮が動くと、ロシアが怒ってくる、ということを予測して、わざと北朝鮮を金を出していいなりにしている、などの計画がある可能性がある。
