被害者の人物像と一致する巨大地震との共通点
被害者は、N澤裕樹、S尾一三という人物だが、やはり、事件の時に殺害されているようだ。
そして、最近になり、2011年3月に起きた福島沖の巨大地震と関係のある人物と同一人物であることもわかってきた。
その人物の名前は、女性で、井上M友美さんという。旧姓を須田さんという。
須田さんは、1999年頃、井上さんという男性と結婚した。そして、新婚旅行にニュージーランドを選んでいた。須田さんは、結婚する前、1990年頃最初の会社であるパチンコ雑誌を発行する出版社に就職していた。その後、転職し、Pパドールというパンのチェーン店に就職し、井上さんと出会う。その前には、N澤裕樹として中央区の広告制作会社にも入社している。
何が、福島沖の巨大地震と一致する点があるかとというと、
③井上さんが二度目に就職したパンのチェーン店の名前である「Pパドール」とは、フランスのポンパドール夫人のことで、ポンパドール夫人とは、マリー・アントワネットと敵対していた義理父ルイ14世の愛人のデュ・バリー夫人のモデルと言われている。フランスは、人工地震を本当の地震であるかにみせかける研究をしている、と言われている。
これらが、3.11との関わりだが、他にも気になる点がある。
キリスト教と関係する人物
須田さんは、イエス・キリストの本当の姉であるということもわかってきた。
イエス・キリストは本当は、女の姉妹の妹の方で、姉はずっと昔に殺害されていると思い込まれていた。しかし、当人はそれを黙っていたが、姉を殺害したという人物が現れ、「私がイエスの姉だ」という者が、キリスト教・福音派を創設している。福音派の信仰者は、主に韓国人で、韓国人は、その神を崇拝している。しかし、イエスの姉である須田さんと、福音派の神とは折り合いが悪いと考えられる。イエスの姉にしてみれば、福音派は、自分の名をかたる詐欺師のようなものだからだ。
犯人は、須田さんがN澤裕樹として働いていた会社の経営者と同僚であると思われる。似顔絵から、斉藤明美と演歌歌手Mであると思われる。
動機的には、N澤裕樹に対して、会社の経営者が結婚を申し込んだが、被害者が断り、会社を退社した。経営者は腹を立てて殺害を計画。会社の経営者は、エリザベス女王と同一人物である。イギリスのバックを使用したのは、イギリスを出すことによって、少しでも捜査が滞ればよい、と考えたためである可能性もある。
福音派の神は、9.11のテロ事件の首謀者の名前を日本人名で言い当てていて、懸賞金をもらい、タリバンの作戦の政策の中心的人物となっていた。タリバンの作戦というのは、ビン・ラディン師は、CIA長官と同一人物であり、タリバンのテロ自体がCIAの謀略である。
殺害と遺体遺棄
被害者が埼玉県の自宅にいるところを、同棲していた別の恋人(菊池直子)が殺害。遺体をバラバラにしたという説がある。その後、墨田区の堅川第一公園内に、購入したバックの中に遺体を入れて、斉藤明美と上裕史裕(上裕は被害者の妹?→被害者が姉と知らなかった?)が遺棄したものと考えられる。
被害者と同棲していた女は、菊池直子で福音派の神だったので、被害者とは相性が悪かったはずだ。
首謀者と被害者
この事件には、実行犯の三人の裏に首謀者がいる。
首謀者と被害者は、2000年以上前からの因縁がある。
被害者は三人家族で、ある日新しい子(イエス)が生まれた時、首謀者は、生まれて間もない新しい子を拉致し、自分の家に連れて行った。それを被害者は知らずに、その直後戦争が始まり、親も失ってしまい、自分の身内の行方がわからなくなった。その戦争は、イエスを拉致したことに怒ったパレスチナがイスラエルを空爆したことから起きていて(もともと以前から対立、争いがあった)、おそらく両親はイスラエルに殺害されたものと思われる。
1993年頃、イエスを拉致したイスラエル人の首謀者に、被害者は、妹を拉致して両親を失くす原因を作った人物と知らずに「私はイエスの姉で今までずっと生きていた」とうっかりしゃべってしまい、イスラエル人は驚いた。
しかし、この時からイスラエル人は、被害者に殺意を持ったと考えられる。
イスラエル人と実行犯の関係は、やはり子供の時に拉致されたり、親を殺されたりした人物らだが、一人だけ強い者がいて、それが菊池直子である。
被害者の妹
被害者は、Oという元グループのシンガーソングライターO和正と同一人物である。
被害者の夫の井上さんは、子供の頃に生き別れた妹と同一人物者で、Cという元グループのZ津和夫と同一人物である。
姉が殺害されたことに対して、日本国に対して逆恨みするようになり、被害者が経営していたパチンコ雑誌出版社やPパドールのフランス人などと組み、日本に対して巨大地震を起こす計画・実行の中心人物となっているようにもみえるが、実は、その意思を持っているのが、被害者を殺害した菊池直子であろう。
菊池直子が裁判で無罪になったのは、実は、巨大地震のテロと深く関係しているからではないだろうか。
被害者は、本物のエリザベス女王だった
幾度となく疑惑として浮上する、被害者がエリザベス女王だった、という説がある。
被害者は、エリザベス女王と同一人物である可能性がある。
被害者は、1990年代半ば頃、「イギリス人につきまとわれている」と周囲に漏らしていたことがある。
本物のエリザベス女王の消息については、下記のようなことがわかっている。
1982年頃、福田和子事件で、夫のフィリップ殿下が福田和子に殺害された。エリザベス女王は、イギリス宮殿にいられなくなり、宮殿を出て、中国に行き、その後、日本でも生活していた。そのうち、実は、生きていたフィリップ殿下が、福田和子を呼び寄せ、イギリス宮殿の主として女王職に就いた。現在のエリザベス女王は、福田和子と同一人物者である。
実は、福田和子という名前は、フィリップ殿下の方で、ニセのエリザベス女王が名前を借りて事件を起こした二人の共謀だったので、二人の謀略を示し福田和子事件と事件のサブネームがついていたと思われる。
被害者が本当にエリザベス女王であるとしたら、イギリス風のバックに遺体が詰められていたことも「捜査をしても無駄だ」、というメッセージ以外の理由が出てくる。
ニュージーランドで井上夫妻に何が起こったか
新婚旅行にニュージーランドへ行った井上夫妻に起こった事件がわかった。
しかし、そのことを知っているストーカー(菊池直子)が、夫の方のパスポートを盗み、どっちの方が怒ってくるかを試そうとした。
盗まれたパスポートを犯人が公衆トイレで捨てているところを偶然に警察官が通りかかって発見。その場で逮捕された。
そこまではよかったのだが、その後、犯人は、その警察官を殺害してしまったという。
結局、井上M友美さんは、菊池直子に殺害されてしまったが、ニュージーランドにすでに菊池直子がつきまとっていたことがわかる。
ニュージーランド地震の後に日本に巨大地震が起きる理由はわからないが、このことと何らかの関係がある可能性もある。
遺体遺棄の犯人は、斉藤明美と上裕史裕
上裕は、遺体の一部を自分の家の庭に埋めたという説があり、実の姉の殺害に関わり、遺棄にも関わっていることになる。
南米
井上さん夫妻は、2003年6月15日~17日まで、南米のアルゼンチンのブエノスアイレスに旅行に行っていたことがわかった。
井上M友美さんが殺害されたのは、2004年なので、その前年ということになる。
この地で何か決定的な事件でも起きていたのだろうか。
井上夫妻は、アルゼンチンでマフィアのような者に銃で脅され殺害されそうになったという。このことが、後の井上さん殺害に関係がある可能性がある。
アルゼンチンのペドロ・マフィア
井上さんがアルゼンチンで銃で脅されたという、その犯人の人物は、マフィアはマフィアでも、ペドロ・マフィアという人の名前であることがわかった。
ペドロ・マフィアという人物は、アルゼンチン出身のバンドネオン奏者で、ペドロ・マフィア楽団のメンバーである。1899年~1967年に生存した音楽家で、タンゴ黄金時代を代表するバンドネオン奏者の第一人者であるという。
この人物は、写真をみると、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下に似ている。
フィリップ殿下にもし、殺人の動機があるとすれば、井上夫妻で姉妹の上裕とエリザベス女王が仲良くされると、昔、自分が上裕を拉致して二人の姉妹を引き裂いてしまったことがバレ、家族が不幸になってしまったことも次第にわかって、自分の地位が危うくなる、と思った、ということが考えられる。
エリザベス女王殺害の犯人の首謀者は、やはりフィリップ殿下である可能性がある。
フィリップ殿下は、日本で仮谷拉致事件というオウム事件の被害者の仮谷清志と同一人物だが、この仮谷さんは、麻原の妻の松本知子と同一人物で、特に、本当に殺害される、という危険はなかったのではないかと思われる。しかし、自分たちの団体が明らかにならないように、自作自演の事件を起こして未解決にし、宗教団体の利益にしようと思っていたようだ。仮谷清志は、橋本政権の時に「女が嫌いなので少子高齢化対策をして下さい」と直談判し、それが認められ、橋本政権で少子高齢化対策が実施されている。しかし、この真の目的は、言っていた通りに、「嫌いな女を弾圧すること」だったことの他に、弾圧した女に「自分の財産を守らせる」目的もあったようだ。警察で仮谷清志をかばわせて、信者には「仮谷さんに何もするな」と教え、だから、仮谷さんの代わりに女を殺してもいいのだ、と解き、多数の日本の女が弾圧されている。
仮谷清志の財産の中に、M社というイスラエルの会社があると思われ、このM社というのが、建設の公共入札に参加し落札し、公共事業で建設物を建てる会社で、この会社が入札した建物の付近で、地震が起きるよう、工事の最中に地雷などの爆発物を埋め込んでいる、という噂、説がある。
仮谷拉致事件を発表したM富士警察署は、イスラエルの諜報機関で、仮谷さんの財産がオウムに取られると、イスラエルが大変なことになる、といって、これまでずっと仮谷清志をかばってきていた。阪神淡路大震災の時、地震と密接な関係のあるK村拓哉を逮捕しようとしたが、人気のあるK村拓哉だから釈放した、という話が残っているが、この時も、この地震がM社によるものであるとうすうすわかっていたので、調べてそれがM社の犯行であることがわかると困るので(イスラエルが困る)、K村を釈放した、という可能性がある。
日本とチリに地震が多い理由
ところで、地震の多い国というのは、比較的、治安のいい国であることがあるようだ。
日本は、アジアや欧米の中でも治安のいい国として知られているが、実は、南米でも一番治安のいい国はチリであるという。何故、治安にいい国に地震が多いか、ということは、民族的な要素が大きいと思われるが、そのことを妬んで、わざとそういう国の土地に地雷などを仕掛けて強制的に地震を起こして破滅させようとする人がいるのかも知れない。それは、世界でも悪魔の国として知られている、中東諸国の人物がその可能性が高い。
エリザベス女王は生きている
最近になり(2017年3月)、エリザベス女王は生きている、という説が浮上した。
やはり、日本にいるらしい。
さらに、アメリカの現在の大統領のトランプ氏と同一人物だということだ。
菊池直子(住吉会の会長)が殺害したという、N澤という人物は、N澤の替え玉だった、ということになる。
この事件の犯人は、石井久子(男)ともう一人の女だ。
女の方は、麻原かも知れない。
しかし、この二人は、エリザベス女王の両親である可能性がある。替え玉が殺害されたので、殺害された人物の遺体をバラバラにし、エリザベス女王を守ろうとしたのかも知れない。さらに、菊池直子が殺害しようとしているので、菊池直子を騙すために、わざとそのようにして公開捜査にしたのかも知れない。
被害者はやはり生きていた 遺棄されていたのは義足と義手
竪川第一公園内に遺棄された遺体は、手足部分で、義足と義手であったという説がある。このため、被害者は生きていることがわかった。
さらに、この義手と義足は、被害者のものではなく、菊池直子が使用していた義足や義手である可能性もある。
こういう場合、被害者は生きているだろう。
しかし、これは、発見された部分が義手・義足である場合だ。
警視庁の手配書には、胴体部分の発見、と書かれており、手配書とは大きく違うことになる。
胴体部分が本物であるとすれば、被害者はやはり死んでいる。
その被害者が、N澤(エリザベス女王)本人か、替え玉のN澤なのかわからない。
被害者の正体
被害者が判明した。
被害者は、N澤裕樹と同一人物のS尾一三で、発見部位は、胴体部分である。胴体部分というのは、義手、義足に匹敵する、機械のようなものである可能性がある。
犯人は、N澤裕樹、S尾一三、井上M友美を、エリザベス女王である、と勘違いしていたのだ。
被害者は、上裕史裕と同一人物であり、生きている。
犯人は、菊池直子である。
N澤の胴体部分を盗んで遺棄していたと思われる。
被害者を、エリザベス女王と勘違いしていたのも、菊池直子である。
菊池直子は、裁判の時「エリザベス女王を殺した」などと言って無罪を要求したというが、この事件のことが未解決であることを言ったのか、女王に金を払って裁判を有利にするよう頼んだのかはわからない。