「釦(ボタン)」は、本当にイラクのことだったのか
「自分を守るために核兵器のボタンを押そうとする僕」を描いた「釦(ボタン)」という曲(アメリカが指摘してくるまでわからなかった人が大多数だろうが)だが、これは本当にイラクのことを描いた曲だったのだろうか。
釦は実は、イラクのことをえがいた曲ではなかったのではないだろうか。
「釦」は、北朝鮮のことをえがいた曲だったのではないだろうか。
北朝鮮といえば、アメリカや韓国、日本に対して、核ミサイルの威嚇をし、国際社会が非難をしようが何だろうが、その体制を崩さない。これは、逆に、本当は北朝鮮がマークされるはずだったのに、イラクにその矛先が向いたことを幸運とし、だから、それが見つかるまで何をしもいいのだ、やり続ける、という意味に取れないだろうか。
実は、この「釦」を、イラクのことだ、と通報していたのは、エリザベス女王で、村下裕子でM沢りえである。M沢りえは、写真集の仕返しを、村下孝蔵の曲を利用してしようと思い、イラクである、と通報し、村下孝蔵とイラクを破滅させようとしたのではないだろうか。
ビン・ラディンは、M沢りえと同一人物者の夫のT(高橋という名前)と同一人物である。
「釦」は、北朝鮮のことだった?韓国との対立
ちなみに、韓国は2000年に濃縮ウランの実験を行っていて、国際社会から核開発疑惑が指摘されている。国民の70%以上が核保有に賛成しているが、現段階では「核開発の技術がなく、不可能」ということになっているが、この言い方は、北朝鮮のミサイル技術に対して言われている言葉ととても似ている。
「釦」が発表されたのは、1992年頃だが、この頃、北朝鮮と韓国の関係が悪化し、韓国に対して核攻撃を行うことも辞さない、ということをかいたのではないのだろうか。
アメリカは何故ロシア・イラン側に翻ったのか
イラン、ロシア、北朝鮮
韓国は核兵器を持っているのか
もう一つは、韓国に核ミサイルがあるかどうかということも重要だ。
北朝鮮は、何に脅威を感じて核ミサイルの連発をしているかだ。
もし、韓国が核ミサイルを保有していたら、それはそれで大ニュースでもあり、H田省吾と北朝鮮、韓国の関係もこれまでとは違った見識が出てくるのではないだろうか(濃縮ウラン開発は、何のためにしていたのだろう)。
というのは、N渕剛は、地震兵器ハープを開発したか、ハープの扱いを知っている人物というイメージがあるからだ。
イラク戦争は韓国を守るためだった?
単に世界情勢に脅威を感じた、ということだったということだろうか。
簡単に、H田省吾が韓国人で、村下孝蔵が北朝鮮人だったとして、H田省吾が村下孝蔵を殺そうとしたのは、韓国のためで、それに脅威を感じた北朝鮮の村下孝蔵が韓国に核ミサイルを攻撃するぞ、と脅かしていたのだろうか。
そこで手をさしのべてきたのがアメリカで、アメリカは村下孝蔵を監視下に置き、イギリスと一緒になって、北朝鮮ではないが同一人物が大統領をするイラクに空爆をしたのだが、結局、何を守るためかといえば、韓国とH田省吾だった、ということなのだろうか。
金正恩が欧米から「えこひいき」されている
しかし、どうして、それに欧米が賛成するのか、ということだが、やはり、キリスト教国家ではないから、という答えも出てくる。
何とも言えない不条理である。
韓国とイランの共同謀略があった?
村下孝蔵を攻撃する計画があったとしたら、韓国とイランははずせない。そこで、M沢りえは、イギリスとして、韓国とイランと組ませようと考えたに違いない。
1996年頃、何かで危機を感じたのか、村下孝蔵は、「アキナ」という曲をリリースする。アキナという曲のテーマは、歌手のN森A菜のことをえがいたものであると思われ、曲の感じもN森A菜のデビュー曲に似ている。N森A菜は、M沢えと同一人物で、このことに怒ったN森は、裕子として近づき、結婚する。
この頃から、曲に変化が生じ、ファン離れが起きていると同時に、妻や周辺人物からのサリン攻撃を受けるようになっている。
実はイギリス国王の予定だった
村下孝蔵と同一人物者は、亡命しなければ、現在のイギリス国王になっていたはずだった。もともと、イギリスの王室の王位継承者だったが、第二次大戦の時に、何らかのことがあり、ドイツに亡命し、王位継承権を拒否している。そこで、即位したのが、現在のエリザベス女王だが、このエリザベス女王は、やはり、M沢りえと同一人物者を共犯としたグループに殺害されている。その前には、皇太子を殺害されている。20年前には、フィリップ殿下が殺害された福田和子事件が起きているが、フィリップ殿下は実は生きていて、M沢りえで今のエリザベス女王とグルだ。
つまり、こういうことだ。
新しいエリザベス女王の一派は、もともとのイギリスの王室一族を破滅させようとしているのではないか、ということだ。
村下孝蔵が最後のもともとのイギリス王室の一族で、その人物をフセインとして、国際社会で逮捕して攻撃することにより社会的地位を失墜させ、元のイギリス王室一族を崩壊させる、という計画があったのではないだろうか。
それに加担しているのが、韓国とイランである。
これは、新しいエリザベス女王が銃撃の被害に遭った町で、その後、多くのイギリス人がやって来て、皆殺害されている、という説があるからだ。
元のイギリス王室の崩壊を企んでいる一派は、ナチスである可能性がある。
イギリスの王位継承者が亡命した先は、第二次大戦下のドイツで、時の政権はナチスである。
ヒトラーとエブァの自殺は、イギリスの王位継承者と妻の自殺だった可能性もある。
韓国、イラン、ドイツはグルだろう。
マネージャーが死んでいた?
村下孝蔵が変わってしまったように見えた原因の一つに、マネージャーが死んでいた、という説が浮上している。村下孝蔵は、この時期の前後に結婚していたと思われるが、詳しい時期や妻の情報はどこにも見当たらない。しかし、村下氏にとって環境が大きく変わっていた可能性がある。
マネージャーの死の後、殺した犯人がマネージャーになりすまし、村下氏にとって得にならないことを言い始め、また一方で、村下氏の身近にオウム信者が現れ、部屋やギター、楽譜などに大量のサリン等が散布され、村下氏は段々とおかしくなっていった、という説がある。
この結果、村下氏は段々と音楽センスを発揮できなくなり、1990年代半ばの発表したアルバムにより、ファンが村下氏の異変に気づきおかしいと言い出した。デビュー当時からの村下氏の音楽スタッフも、村下氏の下を離れて行ったのだ。