オバマは仮谷清志のニセモノ?
アメリカの大統領選挙で、オバマが当選した理由の一つに「日本を騒がせている仮谷拉致事件の仮谷清志がオバマだから」というものがあったようだ。オバマの当選により、仮谷清志はオバマである、という人物像が浸透したが、最近になり、これがウソの仮谷清志であったことがわかってきた。
ここでおかしなことがあるのは、その“仮谷清志”は、オウム事件と全く無関係な女性の名前を出し「○○さんが仮谷拉致事件を起こせと命令した」などと言っている点である。○○さんは、オウム信者でもなければ、仮谷拉致事件を起こせと命令していないし、例えオウムにそれを命令したとしても、動くオウム信者など一人もいない。つまり、全く無関係な女性の名前を首相に言いに行った、というところが、オバマのおかしな点である。どうしてかというと、首相に会いに行く、というのは、その国の頂点に会いに行く、ということであり、話の中に全くのウソを中心として話す、ということがありえないことだからだ。その話の中で全く事実無根で無関係な人が悪者にされている、ということが首相との話の中にあるというのがその話自体が全くのウソである、という証明みたいなものなのだ。
そして、少子高齢化対策と仮谷拉致事件との因果関係も不明である。単に「日本の女性が嫌い」ということだけで、少子高齢化対策を実施してくれ、と言っている。嫌いなだけでは政策として施行するわけにはいかないのに、「私は仮谷清志である」、と名前を出すことによって、それを要求しているのだ。この人の話の中では、正当化できるものが何もない。結論からかえば、H本龍太郎は、オウムの斉藤明美と同一人物で、この二人の会話はおかしいのだが、それが法案化されていることころが、人々が迷惑を被ることであり、国家が始めたオウム援助であり、何かおかしい、と人々が思わずにはいられない点である。
このことから、真相はこのようなことではないかと推測される。
前述したが、オバマは、松本知子と同一人物で、麻原に最も近い人物である。
仮谷清志の写真をみると、Ⅰ原慎太郎と同一人物のようである。しかし、ニセの仮谷で松本知子は、「当日拉致されたのは私だ」「私は拉致されたことがある」と言い、わざわざ首相に会いに行く、ということは、仮谷拉致事件の捜査が始まって一番困る人物がオバマであり、オバマが、仮谷拉致事件の首謀者なので、慌てているオバマを、世間の女性たちが非難するので、どうにかして欲しい、ということをオウム仲間H本龍太郎に言いに行ったのだ。
H本は、ニセの仮谷の願いを叶え、少子高齢化対策を実施させるようになったが、実は、少子高齢化担当大臣を作ったのは、自民党政権ではなく、民主党政権だが、担当大臣を作る前に、裏で警察によって政策を実行させたのは、H本政権である。つまり、自民党もあまり気がすすまなかったのだ。何故かといえば、仮谷清志が要求していることが支離滅裂だからだ。
本当の仮谷清志
本当の仮谷清志は、文京区本郷に住んでいる人物で、この人物は確かに日本各地にビルなどを所有している資産家である。
Ⅰ原慎太郎は、二人いるA倍晋三の中の一人である。おそらく、この人物が本当のA倍だろうが、いろいろと理由をつけて、麻原がA倍になりすましていることが多い。
A倍は、麻原と同一人物である、という説があるので、Ⅰ原も麻原だったことがあるようだが、オウム事件を機に、麻原が交代したか、何らかの転機があったようだ。
仮谷拉致事件の首謀者が、松本知子だとしたら、松本知子は夫の財産を狙って仮谷拉致事件を命令したと思われるが、麻原が交代したのは、Ⅰ原の財産を狙いやすくするためなのか、Ⅰ原に自作自演を持ちかけたのが松本知子ではないかと思われる。
少子高齢高対策は、大量殺人の予兆だったのか
何年か後に、自殺率の急増、弱い高齢者へ圧力などで「日本人が大量に死んでいる」、だから「少子高齢化対策をしていていいんだ」とその政策とオウムの大量殺人を同時進行させているを見て、妙に納得した政治家もいたのではないだろうか。
オウムの麻原の本当のバック・松本知子は、仮谷拉致事件などの未解決事件を盾にして、大量殺人を行う計画があったので、そこまで読めないと政治が勝てないようになっていたのではないだろうか。
H本龍太郎は、日米首脳会談で、当時のクリントン大統領に「そろそろ女をやりますか」などとバカげた表現で女性に対する制限をしてもいいのかお伺いを立てていたが、これは、松本知子に要求された少子高齢化対策を行っていいかどうかH本本人も迷い、困ってアメリカに聞き、アメリカがいいと言えばやる、ということにしようと、考えたのではないだろうか。
この時点で、女性弾圧、高齢者弾圧をしようと考えていたのは、松本知子のみであることがわかる。
クリントンは、早川紀代秀と同一人物であり、早川はお伺いを立てられた方である。上裕は、二人いるH本龍太郎の一人でもあるが、もし、始めからやる気があれば、わざわざアメリカに聞く必要もない。Ⅰ原慎太郎(林郁夫で前の麻原)は、どうなのだろう。Ⅰ原慎太郎が始めにそう思っていたとしたら、妻の松本知子に頼んだことになるが、Ⅰ原は名前をかたられた方であるので、利用された方、ということになり、わざわざ被害者をかたる者が本名を出して政治家に頼みに行くのを黙って見ている、というのは不自然な感じがする。
オバマは一日だけ仮谷清志だった
本物の仮谷清志でない疑いのあるオバマは、一日だけ目黒公証役場の事務総長(?)をしていたことがあったようだ。それは、目黒区に自宅がある演歌歌手Mと妻(平田信と斉藤明美)の離婚問題で、遺産分与の件で訪れた時だったらしい。
その時、仮谷清志になりすましていたオバマは、「演歌歌手Mはけしからん、妻に遺産をもっと渡すべきだ」と言ったことから、演歌歌手Mの怒りを買い、仮谷拉致事件に発展したという(この時点ですでに麻原彰晃は演歌歌手Mだったようだ)。
その後、そのことを知らないか詳しく聞いていないⅠ原慎太郎の仮谷清志が、目黒公証役場に出勤し、事件当日拉致された。仮谷清志は、猫がたくさんいるオウム施設に監禁されて、その時の恐怖から猫アレルギーになった。恐怖というのは、サリンや化学兵器などを体内に注入されたり、サリン入りの食べ物、飲み物を食べさせられたり飲まされたりし昏睡状態になり、その時に猫がニャーニャー鳴いていて恐怖感があったということなのだろう。(仮谷氏が猫を嫌うように仕向けたのは、斉藤明美らしい)
裁判では、仮谷清志の遺体を燃やして富士山の麓の湖に灰を捨てた、ということだったが、これは後から、仮谷氏が所有しているビルから、何かを持ち出してそれを灰にしたものをどこかに遺棄した、ということだったことがわかっている。
拉致されていたのは、オバマではなく、仮谷清志の写真の人物だったようだ。
オバマは、仮谷清志が拉致されるきっかけを作り、その後、拉致の被害を本物の仮谷清志に押し付けた、ということになる。
二人一役の人物がいる場合、プラス(陽)の人とマイナス(陰)の人が出来る可能性がある。
マイナスの人には被害だけを押し付け、プラスの人はいいものだけを奪っていく。石原慎太郎とオバマの間には、このような関係があるのではないだろうか。オバマの場合、これを知っていて、わざとそういう風になるように謀略をしていた、ということも考えられる。
始めから、仮谷清志の財産を狙っていて、それを奪うために、わざと演歌歌手Mを目黒公証役場に来させて、喧嘩っ早い性格の演歌歌手Mを怒らせるようなことを言い、本物の仮谷を拉致させるように仕向けたのではないだろうか。
国会の橋本に女が嫌いなので少子高齢化対策をしてくれ、と要求しに行ったのは、オバマの方だ。これは、自分にプラスがあることを知っていたので、早いうちにそうしてしまおう、と言うことで自分の被害を女に押し付ける、という言い方だが、被害があるわけでもなく、本当の狙いは、やはり、自分がいい思いができる世の中を作ることと、警察や公開捜査によって真相がわかってくると困るので、わからないようにするためのことだったのではないだろうか。
Ⅰ原慎太郎での前の麻原とオバマの松本知子の間には、松本知子が麻原の財産狙いで近づいてきたことがわかったので、麻原は「結婚しても財産をやるとかそういうことはないから」という約束をしていたらしい。
しかし、松本知子はそれに納得が行かず、石原の財産を搾取しようと思い、このような謀略を計画したのではないだろうか。
オウム真理教の犯罪には、資産家が出てくるが、これは、松本知子のわだかまりが事件に出たものではないだろうか。夫の財産をもらえないことが気になって、じゃあ、他の人の財産を奪うか、ということなのではないだろうか。
オウム信者が麻原と呼んでいるのは松本知子の方?
オウム信者が裁判などで、麻原に頼まれた、命令された、などと言っていることがあるが、オウムの実質的な命令者とは、命令系統から言って、麻原というよりも松本知子の方なのではないだろうか。
この人間関係は、大昔の2000年前頃からの強弱関係で、キリスト教の創設時代と関係がある。早い話が、オウム信者は、松本知子によって幼少の頃拉致されていて、その子供たちは松本知子のことを母親だと思っているが、実際には、拉致されて親を殺されたなどの関係で、親子関係ではない。ただ、菊池直子だけは、松本知子の実子である可能性がある。
麻原として、信者に命令していた人物がわかった。
やはり、松本知子である。松本知子と新実智光は、本当の親子であるらしく、結束しているようだ。そして、松本知子からの信者への命令を、新実が演歌歌手Mの顔をして伝えていた。
演歌歌手Mというのは、麻原の顔をしていた人物ということになる。
Ⅰ原慎太郎で林郁夫は、オウム神仙の会を創設した後、名前を何者かにかたられ、教団を奪われていたという話があり、仮谷拉致事件が起きた当時、Ⅰ原は麻原とはいいがたい立場になり、より財産を奪われやすくなっていた状況にあったと思われる。
林郁夫は、仮谷清志にチオベンタールという自白剤を注射器で打った、と言われているが、それをされた方が林郁夫で、林郁夫にされを命令した人物が麻原(松本知子→財産狙いで殺そうとしていた)なのではないだろうか。
松本知子が少子高齢化対策を私物化
ところで、少子高齢化対策を、松本知子は、私物化しているようだ。
「結婚しない女、独身者は殺せ」「ストーカーしろ」などの命令を信者にしているようだ。オウム信者の中には、暴力団構成員や会長も含まれているので、松本知子の命令を暴力団が受けることにもなる。このようにして、女性や独身者など、いかにもオウムを嫌っていそうな層の人たちが、大量殺人のターゲットになっていようだ。
高齢者についての命令の内容はわからない。しかし、「独身者の子がいる親世代を殺せ、ストーカーしろ」、や
弱い立場の老人、さらに、H本内閣でオウムが助かったので、昔社会党に投票していた人たち(→戦争中など古い時代のことを知っている世代の人たち)を殺せ、などの内容であると推測される。
これが、1997年から自殺者が急増した原因ではなかったら、他に何の理由があるのだろう。
少子高齢化対策を要求したのは、松本知子だったので、松本知子が対策の担当者で命令者だった、というのは、経緯から考えても不思議なことではない。
松本知子の性別は、男である。