ある日本人の新婚夫婦が、1999年頃ニュージーランドを新婚旅行で訪れている。
その夫婦は、天皇とその実姉の別名のカップルで、1990年代後半に結婚した。天皇の実姉といっても、皇族ではない。天皇が生まれた家(パレスチナ)ですでに姉として生まれていた女性で、天皇は生まれたばかりの頃、イスラエル人に拉致されて、その姉妹とは生き別れになったが、その後、拉致が原因と思われるイスラエルとパレスチナの戦争が始まり、姉の両親も死んでしまったと考えられる。
その後、その姉はどうやって生きていたのか不明だが、天皇を実の妹と知らずに結婚していた。
その二人が、ニュージーランドに新婚旅行に行った。ニュージーランドの宗教は、プロテスタントであると思われる。ニュージーランド人は、イエスと実姉が一緒に歩いている姿を見て「姉は生きていたんだ」と思ったと思われ、それを、イギリスに伝えていたと考えられる。
イギリスは、イエスの宗教であるローマ・カトリックと対立していて、「これはまずい」と思った。何故なら、プロテスタントもロシア正教会も、イエスや姉の実の両親を殺害して両親になりすましている、拉致した一家が教祖をしている宗教で、イエスと姉だけはその家の生き残りだったのだ。
しかし、数年後、やはり姉は、イギリスにより、殺害される。
その事件は、竪川第一公園遺体遺棄事件で、この事件の被害者が姉だったのだ。
このようにして、二人が再会をしていた幸せな時期は無残にも壊されてしまった。
しかし、プロテスタントやロシア正教会にしてみれば、長年、謎であり、てっきり死んだと思っていた姉を殺害したことに満足していた。この喜びを記念にしよう、と企んだのが、日本に対する巨大地震である可能性がある。
何故なら、姉の妹は、天皇と同一人物で、ローマ・カトリックの神である、イエス・キリストだからだ。日本人夫婦としてニュージーランドに行き、二人の正体がバレてしまったわけだが、日本での地位は天皇であり、しかも、日本人はキリスト教徒ではない民族なので、そのことをあげつらって地震を起こしても、誰も気づかないが、キリスト教仲間の間では、面白いと思う人たちもいたのだ。
「誰が神でもいいじゃないか」、と言い、「私を信じる者は救われる」という教えにより、信仰者を増やしていた。
この宗教は、姉を殺害したと思い込んでいた人物が創設したと思われるが、この人物にしてみても、姉の出現はまずいものだった。本物の姉がイエスと一緒にいる、というのは、悪夢でしかない。何故なら、自分が姉を殺害して姉になりすましていたら、生まれたばかりの子が拉致され、結局、両親も死んでしまった。姉は生きていたなら、どこへ行っていたか、ということわからないが、福音派にしてみれば、自分の存在価値が疑われる。
実は、竪川第一公園遺体遺棄事件の殺人者は、福音派の教祖である。遺体遺棄がイギリス人とロシア人である。このように、ロシア、イギリス、韓国の宗教が、天皇の姉の殺人に関与している。しかも、全てキリスト教である。日本人にとっては何だかはわからないが、キリスト教徒たちの間では、姉の殺害は、おそらく有名な話だったに違いない。それに気づかない日本人に対して、キリスト教からの攻撃が、福島沖の巨大地震だった、ということではないだろうか。
首相は、皇太子とも同一人物である。
度々続く地震を、不思議ではない、と思う人もそうはいないと思われ、何らかの異常事態が起こっている、と思うことは特異なことではないだろう。
死亡者は本物のエリザベス女王だった
本物のエリザベス女王は、2004年に起きた、竪川第一公園遺体遺棄事件でバラバラ遺体となって発見されている。
エリザベス女王は、福田和子事件で夫を殺害されたと思い、宮殿を出て、イギリスに帰らなくなった。
現在のエリザベス女王は、福田和子と同一人物者で、夫とグルになっていた者である。
地震兵器はどこの国が使用しているのか
被害者は、
①福音派の教祖(菊池直子)に殺害されている。
ことから、①と②の関係国である可能性がある。
菊池直子の関係国は、韓国である。
ハープというのは、電離層に振動を与え、活断層に作用させる。プラズマというのは、光のことで、光の競演などとシンセサイザーを使って空中に光を与えるあのイベントにも使用されているようだ。中心にプラズマの球が入っていて、光の線のようなものがうごめている水晶のオブジェが販売されているが、あれもプラズマの仲間である。このプラズマを照射すると、物体が破壊されるのだという。このプラズマを海底などに照射し続けると、海底の岩が破壊されたり、海底に穴が開いたりするのだ。
2016年11月24日頃に起きた、福島沖の地震は、海底の岩盤がずれたことによるものである、とニュースで言われているが、これは、プラズマを使用した結果なのだろうか。
ニュージーランドで井上夫妻に何が起こったか
新婚旅行にニュージーランドへ行った井上夫妻に起こった事件がわかった。
しかし、そのことを知っているストーカー(菊池直子)が、夫の方のパスポートを盗み、どっちの方が怒ってくるかを試そうとした。
盗まれたパスポートを犯人が公衆トイレで捨てているところを偶然に警察官が通りかかって発見。その場で逮捕された。
そこまではよかったのだが、その後、犯人は、その警察官を殺害してしまったという。
結局、井上M友美さんは、菊池直子に殺害されてしまったが、ニュージーランドにすでに菊池直子がつきまとっていたことがわかる。
ニュージーランド地震の後に日本に巨大地震が起きる理由はわからないが、このことと何らかの関係がある可能性もある。
井上M友美さんと同一人物者のN澤裕樹さんの出身地は、岩手県大船渡市である。
これに加えて、菊池直子と同一人物者の出身地に、巨大地震が起きているか起きると言われている傾向がある。
A篠宮紀子→和歌山県
Y代亜紀→熊本県
もう一人、気になるのが、Ⅰ原慎太郎である。
Ⅰ原慎太郎→兵庫県
地震と関係があるかは不明だが、次の人物(Ⅰ原慎太郎と同一人物者)の出身地は
A生太郎→福岡県
である。
南米
井上さん夫妻は、2003年6月15日~17日まで、南米のアルゼンチンのブエノスアイレスに旅行に行っていたことがわかった。
井上M友美さんが殺害されたのは、2004年なので、その前年ということになる。
この地で何か決定的な事件でも起きていたのだろうか。
井上さん夫妻は、南米のアルゼンチンで、あるマフィアのような人物らに、銃殺されそうになっていたという。
結果的に助かったが、この一件でマフィアに追われる羽目になったのだろうか。
マクドナルド
須田さんは、小学生の頃から家で犬を飼っていた。中学生の同級生らに「うちは犬を飼っていますが、名前は何というでしょう。ヒントはマクドナルドです。」などと言い、
犬の名前がマックであることを教えていたことがある。
この犬は、井上さんが行方不明になった後、首輪から綱をはずされ何者かに連れ去られた後、残虐な殺され方をしたという。
犬の名前がマックであることを教えていたことがある。
この犬は、井上さんが行方不明になった後、首輪から綱をはずされ何者かに連れ去られた後、残虐な殺され方をしたという。
遺体は保管され2011年に流された
竪川第一公園内に遺棄された遺体は、胴体部分などで、頭部や手足は見つかっていなかった。しかし、殺害者が、自分の家に持ち込み、犬の遺体と一緒に保管していたことがわかった。
殺害者の家は、江東区のある集合住宅で、この部屋の冷凍庫の中に、昨日まで約12年程保管されていた。
しかし、殺害者は、その二つの遺体を、塩酸で溶かして、流してしまったようだ。
二つの遺体の一部は、2010年10月頃~2011年にかけて、遺体の残りは、2016年12月に、それぞれ少しずつ、排水溝から下水道に流したと思われる。
関係国への死者からのメッセージ
地震との関係だが、エリザベス女王の頭部を含めた遺体が冷凍庫に保管されていたので、死者が「早く発見してくれ」と思っているのを、井上さんとは別の夫のフィリップ殿下がキャッチし、夫(フィリップ殿下)は、オバマ大統領として日本や、妻と関係のある外国(ニュージーランドや南米)に地震を起こすことによって、早く遺体を発見し犯人を逮捕してもらいたい、と思ったということが考えられる。
首相に対する威嚇だったのか
首相は、エリザベス女王と親族関係があり、第二次大戦前は、同じイギリス宮殿の兄妹だった。しかし、兄が亡命し、妹が女王の座に就いた後、兄の亡命先のドイツのナチ政権に、イギリスは圧力をかけられていた。結局、イギリスが勝利した戦争だったら、裏ではドイツが勝利していたことになる。ドイツの野望はまだ衰えることなく、今度は、エリザベス女王を殺害してナチが裏で操るイギリス政権を作ろうと思い、エリザベス女王を殺害したが、それに気づく人がいなかったので、兄である首相に対して巨大地震の威嚇を行っていた、ということではないだろうか。
ニュージーランドでは、同じ人物が首相であることがわかっている。
被害者の殺害現場は錦糸町か
被害者の殺害現場は、錦糸町である、という説がある。
その場合、被害者の殺害現場は、自宅ではない。
被害者は、長年働いた会社を退職し、一人で錦糸町の夜の街を歩き、ある店に入ろうとして、前の会社の経営者と同僚に出くわした。そして、何らかの原因で喧嘩になり、そのまま二人に殺害された。この二人というのが、斉藤明美と上裕史裕で、斉藤明美と演歌歌手Mではない。
同僚の上裕は、遺体の一部を自分の自宅の庭に埋めているといった説もある。同僚は、被害者の妹で夫でもある。同僚には、殺害動機が見当たらず、会社の経営者で結婚を申し込んで振られた女に付き合って、殺害、遺体遺棄に加担したのだろうか。
南米コロンビアがエリザベス女王を殺害した?
そして、アメリカ政府は、このコロンビアの麻薬組織から麻薬を買っている。
アメリカに麻薬を売るコロンビアは、世界でテロや凶悪な事件を起こし、その付加価値をつれけて麻薬を売る。この麻薬を手に入れた者は、誰も犯人を知らない、逮捕されない事件やテロの優越感に浸れる。
アメリカは、実は、イギリスをうとましく思っており、アメリカはエリザベス女王も煩わしく思っていた。コロンビアの麻薬組織はそこに目をつけて、エリザベス女王を殺害しようと計画。そのきっかけが、井上夫妻の南米旅行だったのではないだろうか。
そうだとすると、日本に地震テロを起こしているのも、コロンビアの麻薬組織、ということになる。
よく、芸能人が麻薬で逮捕されたりするが、これもコロンビアの麻薬、ということも考えられる。
南米といえば、米軍兵になる人が多いという。