宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    巨大地震の謎のつづき

 
 地震北朝鮮のミサイルが関与している
 
 巨大地震は、やはり北朝鮮のミサイルが大きく関係しているようだ。
 2016年の春に、熊本巨大地震が起きた時、前述したように直前には下記のような動きがあった。
 
 巨大地震のカギを握っていると思われるオバマ氏が、新幹線で浜松市へ向かう途中、乗っていた新幹線で何者かが化学兵器を車内で撒いていた。
 目的地に浜松まで来たオバマ氏は、その後、浜松市北朝鮮が焦点を定める対象人物か対象地域の範囲内にいる人物となった。
 この後、熊本巨大地震が起きている。
 不思議なことは、静岡県浜松市にミサイルの焦点を定めたのに、熊本県に巨大地震が起きた点だ。
 地震の異常震域というものが存在するが、震源地がA市なのに、何故か地震の揺れが遠く離れたB県に起こる、というもので、このような地震はたまに起きることがある。
 九州地方で地震が起きると噂されている5月13日の前日の5月12日に、気象庁の降水量を測る装置・レーザーナウキャストで異変が起きた。
 レーザーナウキャストは、静岡県浜松市磐田市の間に雨雲もないのに、高い降水量を示す赤紫色の円を現したのだ。
 実は、このレーザーナウキャストは、気象庁のレーダー以外の他のレーダー源や電波源を拾って干渉するということがある。
 4月30日には、対北朝鮮アメリカの空母が停泊していた地域と同じ場所に、実際には雨雲がないのに、雨雲のような物体を映し出している。これは、アメリカの空母が出している北朝鮮のミサイル妨害用のレーダーが、レーザーナウキャストに映り込んだものらしいのだ。
 5月12日に現れたレーザーナウキャストの赤紫色の円は、翌日に起きると噂されている九州地震に合わせて、昨年起きたような熊本の地震と同じような方法で、人工的な地震を起こそうとしている北朝鮮のミサイルの焦点円ではないのだろうか。
 九州に地震テロを起こそうとしているのに、何故、静岡県へミサイル照射なのかはわからないが、富士山と阿蘇山の関係によるものかも知れない。
 さらに、たまに非常防災メールがご送信された、などというニュースが出ることがあるが、これと同じように、だこかの国(北朝鮮)が、その日、その地域にミサイルを照射していたのを、実際に発射されると思い、流されたものではないのだろうか。
 
 巨大地震はイギリスではない?
 
 竪川第一公園内遺体遺棄事件では、助かっていたエリザベス女王だが、もう一つ事件が浮上している。
 2016年6月26日に発見された、東砂荒川河川敷遺体遺棄事件の被害者が、エリザベス女王である、という事件だ。
 遺体は、死後相当の時が経過していて、今度は本当に死亡している可能性もあるが、これまでのように生き返ったとか、あるいは替え玉を殺害した、などという可能性もある。
 遺体は、イギリス由来のシャツを所持していて、エリザベス女王と同一人物だった、有名人などが、人格が変わっている。
 この事件に関係していると思われる地震は、熊本巨大地震だ。本当の殺害時期は、遺体遺棄よりも相当の時が経過しているというので、2016年1月とか2月が死亡推定時期である説がある。
 仮に、2月に殺害されていたとしたら、熊本地震の前である。
 東日本大震災の時には、エリザベス女王と同一人物者が、「亀戸神社の方で人だかりができている」などと話す姿が目撃されていて、もし、首謀していたとしたら、そういう話をしてしまうこと自体どうなのだろう。
 エリザベス女王が知らないところで地震が起きているならば、やはりイギリスは関係ないことになる。そうすると、9.11のサウジのテロの報復を、イラクに押し付けたように、大量破壊兵器地震兵器?)はサウジに本当はあり、それがわからないので日本に立て続けに地震テロが起きているという可能性も出てくる。ウクライナは、大統領がサウジの王室の人物と同一人物で、ロシアとサウジが混じった政権がウクライナである、というようなことが言われている。
 ニトログリセリンや核爆弾をウクライナから密輸し、サウジの建設会社が工事中に地中に爆発物などを埋め、遠隔操作で爆破させているということなのだろうか。
 
 M山首相は演歌歌手M(エリザベス女王)?
 
 M山富市首相(大分県)は、Ⅰ原慎太郎ではなく、演歌歌手Mであることがわかった。
 演歌歌手MでM山富市が、何故、ウクライナとの国交を開設したのかは今だにわからない。
 演歌歌手Mはオウム信者で、ロシア支部に関係のある人物で、化学兵器を手に入れやすくするために国交を開設したのか、それとも、エリザベス女王としての見地からなのか、謎だ。
 首相退陣後、地震が起こる度に、阪神淡路大震災の時の自衛隊の派遣が遅れたことを思い出していたようだが、一方で、震災後の神戸市に歌を歌いに行ったことも思い出される。
 また、ニュース番組のキャスター、記者として、震災直後の上空をヘリで飛び「まるで温泉街の湯けむりのようです」などと放送したことも知られている。
 首相と同一人物者として、不謹慎な部分も見受けられ、M山氏が何を思って国交開設したのか謎だ。
 
 阪神淡路大震災の直前に
 
 阪神淡路大震災の直前、M山首相と同一人物者の妻が殺害されていた。
 この妻は、とても大切にしていた女性で、子供が生まれたばかりだったようだ。この後、妻を殺害されたショックから、殺害者(菊池直子)と一緒に、自分の身内や関係者を殺害するようになっていたという。
 妻との間の子は、殺害者に拉致されていた。
 その直後に、地震が起きている。
 M山首相は、トルーマン大統領と同一人物で、マッカーサーと対立関係にあった人物で、平和と軍事のシビリアンコントロールの平和側の人物だ。
 平和が壊される前兆として、阪神淡路大震災が起きたのだろうか。
 M山首相は、地震後、自衛隊の派遣命令が遅れた、といって非難を浴びていたが、自衛隊は、何と戦うべきだったのかがまだわからない。
 さらに、2016年の熊本地震の前には、この人物の娘で、イエス・キリストらしき人物が殺害されている。
 東日本大震災の前にも、この人物の周辺で誰かが殺害されていたのだろうか。