2016年の春に、熊本巨大地震が起きた時、前述したように直前には下記のような動きがあった。
この後、熊本巨大地震が起きている。
実は、このレーザーナウキャストは、気象庁のレーダー以外の他のレーダー源や電波源を拾って干渉するということがある。
4月30日には、対北朝鮮のアメリカの空母が停泊していた地域と同じ場所に、実際には雨雲がないのに、雨雲のような物体を映し出している。これは、アメリカの空母が出している北朝鮮のミサイル妨害用のレーダーが、レーザーナウキャストに映り込んだものらしいのだ。
5月12日に現れたレーザーナウキャストの赤紫色の円は、翌日に起きると噂されている九州地震に合わせて、昨年起きたような熊本の地震と同じような方法で、人工的な地震を起こそうとしている北朝鮮のミサイルの焦点円ではないのだろうか。
さらに、たまに非常防災メールがご送信された、などというニュースが出ることがあるが、これと同じように、だこかの国(北朝鮮)が、その日、その地域にミサイルを照射していたのを、実際に発射されると思い、流されたものではないのだろうか。
巨大地震はイギリスではない?
竪川第一公園内遺体遺棄事件では、助かっていたエリザベス女王だが、もう一つ事件が浮上している。
2016年6月26日に発見された、東砂荒川河川敷遺体遺棄事件の被害者が、エリザベス女王である、という事件だ。
遺体は、死後相当の時が経過していて、今度は本当に死亡している可能性もあるが、これまでのように生き返ったとか、あるいは替え玉を殺害した、などという可能性もある。
遺体は、イギリス由来のシャツを所持していて、エリザベス女王と同一人物だった、有名人などが、人格が変わっている。
仮に、2月に殺害されていたとしたら、熊本地震の前である。
エリザベス女王が知らないところで地震が起きているならば、やはりイギリスは関係ないことになる。そうすると、9.11のサウジのテロの報復を、イラクに押し付けたように、大量破壊兵器(地震兵器?)はサウジに本当はあり、それがわからないので日本に立て続けに地震テロが起きているという可能性も出てくる。ウクライナは、大統領がサウジの王室の人物と同一人物で、ロシアとサウジが混じった政権がウクライナである、というようなことが言われている。
M山首相は演歌歌手M(エリザベス女王)?
M山富市首相(大分県)は、Ⅰ原慎太郎ではなく、演歌歌手Mであることがわかった。
演歌歌手MでM山富市が、何故、ウクライナとの国交を開設したのかは今だにわからない。
また、ニュース番組のキャスター、記者として、震災直後の上空をヘリで飛び「まるで温泉街の湯けむりのようです」などと放送したことも知られている。
首相と同一人物者として、不謹慎な部分も見受けられ、M山氏が何を思って国交開設したのか謎だ。
阪神淡路大震災の直前に
阪神淡路大震災の直前、M山首相と同一人物者の妻が殺害されていた。
この妻は、とても大切にしていた女性で、子供が生まれたばかりだったようだ。この後、妻を殺害されたショックから、殺害者(菊池直子)と一緒に、自分の身内や関係者を殺害するようになっていたという。
妻との間の子は、殺害者に拉致されていた。
その直後に、地震が起きている。
平和が壊される前兆として、阪神淡路大震災が起きたのだろうか。
東日本大震災の前にも、この人物の周辺で誰かが殺害されていたのだろうか。