赤軍派の目的は、森順子が言っていたことがある「パレスチナのため」、ではなく、イスラエルのため、であることがわかってきている。イスラエルは、世界支配をするのに、赤軍派のテロを支援していたり参加している。同時に、赤軍派は、イスラエルを中心とした世界革命を実現しようとしていると思われる。
森順子は、警察に逮捕された際「赤軍派の目的」を聞かれて、「本当のことを言う代わりに何でも女が悪いということにしてくれ」と奇妙な交換条件を出している。森順子は「パレスチナのために赤軍派活動をしてる」と言って40年程が過ぎているが、森順子の依頼通り、何でも女に押し付ける(つまり悪いのは女)という制度はまかり通っているが、肝心の「パレスチナ」の犯罪が見えてこない。これは、森順子がウソをつき、警察を騙して女に何でも押し付ける体制を作ろうとした結果といえよう。逆にいえば、パレスチナと敵対する国家のスパイが、赤軍派と言い換えることができよう。それがイスラエルである。
そのせいか、有名なテロや災害時にイスラエルの名前が登場する。
阪神淡路大震災の時、警察は赤軍派をマークした。M富士警察署が、地震と関係のある演歌歌手Mを逮捕しようとしたら、演歌歌手Mは「僕はK村拓哉です」と言うので釈放した、という話が有名だ。ここで思うのは、何故、K村拓哉だと釈放されるのか、ということだが、実は、M富士警察署は、イスラエルの諜報機関であると言われていて、地震を起こしたと思われる犯人グループとグルだったのだ。だから、有名人の名前を出して釈放したがそれが他人に意味がわからなかったのだ(M富士にしてみれば理由などどうでもよかったはずだ)。
正確に言えば、K村拓哉は、森順子と同一人物であり、演歌歌手Mで田宮高麿と同一人物ではない。このことは、たいして調べもしないで釈放していることを示している。
この釈放により、阪神淡路大震災と赤軍派の関係はうやむやになり、再び、15年後に東日本大震災が起きたのだ。東日本大震災の時のアメリカの大統領は、オバマで、大坂正明と同一人物で、東日本大震災の半年ほど前には、「新しい形の核実験を行っている」などと発表していた(新たな形の核実験とは、後述のマグネター星震なのか?)。
赤軍派の言う、世界革命とは、キリスト教による天下統一みたいなものだろう。だから、近年、キリスト教を信仰していない国イラクが戦争になり、日本では巨大地震が頻発し、中国に戦争を、という声も囁かれているのだ。
新たな地震兵器か
宇宙にロケットを打ち上げて漂流させ、無重力下で外壁を変形させて爆発させる、という地震兵器が連想される。この爆発により、宇宙内に震動を起こさせて、その震動が地球に伝わり、どこかの国に巨大地震が起こる、という仕組みだ。
それを遠隔操作などで12月24日頃に起こそう、ということなのではないだろうか。
気になる中国人
中国人の指名手配犯に、李会という人物がいる。
李会は、亀有警察署の管轄の葛飾区で、ある宅に侵入し、女性二人から「現金」「ライフル銃」「散弾銃」を盗んで怪我をさせた罪で指名手配されている中国人である。
李会には、共犯者5人がいて、共犯者らと一緒に葛飾区の女性宅に侵入した。
この事件が起きたのは、1999年頃である。
エリザベス女王は、実は、この李会と同一人物の男と、二人一役で李会に扮していたことがある。
この事件で、被害者の二人は、何故、ライフル銃と散弾銃を持っていたのかの説明が警察の手配書でされていない。警察官や自衛官が職業の女性でも、ライフル銃や散弾銃が支給されるかというと、それは難しいだろう。この被害者の女性はどういう人たちなのか、という疑問が出てくるが、仮説を立ててみると、この被害者の女性二人はどこかの国の諜報機関か軍関係者で、李会らはそれを知っていて女性宅に侵入して銃を奪った。日本がライフル銃や散弾銃を無視しても犯人側を逮捕したい場合、被害者がイギリス人であることが思い当たる。
つまり、二人の女性は、イギリスの諜報機関か軍関係者で、中国人の李会は、イギリス人女性から銃を奪い怪我をさせたということになる。
上記の事件の真相は、実は、次のようなことだったようだ。
ライフル銃や散弾銃を持っていて、怪我を負わせられたのが李会の方で、怪我を負わせた方が女性二人だったようだ。この事件は、女性二人の方が被害者であるフリをして警察に通報してきたが、警察の方が慌ててかして逆にしてしまい、李会の方を加害者にしてしまったようなのだ(ライフル銃や散弾銃を持っていた方を加害者ということにした?)。
しかし、女性二人の方は、竪川第一公園遺体遺棄事件の犯人と同一人物であり、李会の側にいたのがエリザベス女王だったので、対立上、同じということになるが、このことと直接関連があるかどうかはわからない。
麻薬マフィアの犯行
巨大地震を起こしているのは、麻薬マフィアである、という説がある。もし、エリザベス女王の死と巨大地震が関係しているのなら、エリザベス女王が南米に行った際に銃撃されそうになった、という事件は、麻薬マフィアの犯行であろう。麻薬マフィアは、南米で横行しているからだ。
韓国、中国も関係があるとしたら、韓国、中国と関係のある南米の麻薬マフィアということになる。南米の麻薬マフィアに、共産国に麻薬を売買し、さらにアメリカ政府にも麻薬を売買している組織がある。メデジンカルテルという組織のボスは、エリザベス女王を殺害した二人組のうちの一人である。