宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 巨大地震の謎のつづき

 
 犯人は、石井久子ともう一人は打誰なのか
 
 竪川第一公園内遺体遺棄事件の被害者を殺害したのは、石井久子と上裕ではなく、石井久子と演歌歌手Mである、という説が浮上した。
 これまで、犯人は、平田信石井久子)ともう一人で、平田信の方は、被害者が平田信によく間違えられていたから、という動機的な部分がある。このため、平田信の恋人の斉藤明美との共犯であると思われたが、平田信と斉藤明美は同一人物であることがわかり、平田信ともう一人の犯人は誰か、ということが謎であった。
 上裕は、度々「僕の家の庭に遺体の頭部や別の部分が埋めてある」などと吹聴していたので、石井久子と上裕が犯人ではないかと思われたが、上裕(天皇)は、「日本でエリザベス女王が殺害されたことがわかると大変なので、それがバレないよう、被害者と同一人物のタレントに扮して隠していた」らしいことがわかってきた。
 この上裕のなりすましが、捜査上で妨害となり、犯人の特定に影響があった可能性がある。
 演歌歌手Mは、管轄の本所警察署の署長をしている人物と同一人物だ。現在の他の警察署長もそうだが、「何かやりたいことがある人」が警察署長になれる、という暗黙の決まりのようなものがあるらしい。
 しかし、犯人でなければエリザベス女王の殺害を隠すのは不自然で、庭に遺体の一部が埋まっていることの説明がつかない。
 やはり、犯人は、平田信(斉藤明美)と上裕史裕ということなのだろうか。
 
 エリザベス女王の夫も死んでいた
 
 エリザベス女王の夫・フィリップ殿下は、やはり、福田和子事件の時、福田和子に殺害されていたことがわかった。エリザベス女王は、夫が死亡したことを知って、新しい相手と結婚する際に、相手から「必ず君を幸せにする」という言葉を信じていた、という。結果的に、エリザベス女王は死んでしまい、夫と殺害したグループがグルで、エリザベス女王を追い詰めていたようだ。このため、エリザベス女王は、イギリスの宮殿を出て、中国人の名前を名乗ったりして、中国や日本に来ていたようだ。
 夫の新しいフィリップ殿下は、福田和子のもともとの名前を名乗っている者と同一人物である。逮捕された福田和子(石井久子)とフィリップ殿下に扮していた福田和子と二人の福田和子がいる。フィリップ殿下の名乗っていた福田和子とは、福田赴夫の娘の和子と同一人物で、この名前をかたって事件を起こしたのが、福田和子である。福田和子は、本物のフィリップ殿下を殺害したので、福田赴夫の娘の福田和子が新しいフィリップ殿下に就任した。プロポーズをしたのは、福田和子事件の後である、というので、本物のフィリップ殿下は殺害されていたことになる。
 阪神淡路大震災震源地は、フィリップ殿下の遺体を埋めた辺り、というように、エリザベス女王と同様、フィリップ殿下も地震と関係しているということも考えられる。
 
 赤軍派KGB 地震テロはKGBなのか
 
 イスラエルモサドであると思われる赤軍派は、KGBでもあるようだ。
 イスラエルのバックにはKGBがいて、KGBは、ロシアの国益のために、テロ活動、麻薬密売などを行っている。オウム真理教のロシア支部は有名だが、赤軍派と同一メンバーであると思われるオウム真理教も、実はKGBである可能性が高い。
 オウムやひかりの輪などは、麻薬をロシアから密売しているし、銃もロシアで密造している。偽札や化学兵器もロシアで作られている可能性もある。
 福島第一原発が起きたのは、チェルノブイリ原発事故を起こしたロシアが、人工的に地震を起こしたから、という理由も考えられる。
 ロシアのKGBは、要人の暗殺が知られているが、エリザベス女王を殺害したのがKGBだったとしたら、このことが原因で地震を起こすのは、KGBで、KGBなら地震を人工的に起こす技術があっても不思議ではないのかも知れれない。
 気象改変装置ハープも、ロシアとアメリカの国境地点にあるアラスカにあり、そこのところがアメリカが起こした地震である、と間違えられる要素となっているのかも知れない。
 
 チェルノブイリ原発事故は、ソ連の自作自演?
 
 ソ連チェルノブイリ原発事故は、「チェルネンコを暗殺するためのソ連の自作自演である」という説が浮上している。もし、これが本当なら、原発事故はソ連の自作自演で、日本の福島第一原発事故も、ロシアが仕掛けたテロである可能性が出てくる。
 チェルネンコは、実は、1985年3月に死去しているが、本当に死亡したかは定かではない。しかし、本当に死んだのではないにして、チェルノブイリ原発事故の時に一緒に暗殺されていた、としたら、チェルネンコを殺すために、事故を起こした、ということが考えられる。
 
 気象改変装置ハーブに関する説も出てきている。
 それは、国境地点のアラスカにあるハーブは、アメリカ側は気象改変に使用し、ロシア地震テロに利用しているというものだ。
 この説が正しければ、ロシアは地震テロと原発事故の両方をやっている、という可能性が出てくる。
 
 地雷はロシアから持ち込まれている?
 
 地震テロの原因であると思われる、地雷は、ロシアから持ち込まれている可能性がある。旧ソ連は、アフガニスタンにたくさんの地雷を埋めたという。
 ロシアから地雷を持ち込んでいるのは、オウム真理教ロシア支部かも知れない。韓国、北朝鮮では、核開発をしているというので、そこで研究をし、それを実際に作っているのがロシアで、このようにすると、密輸する時に、韓国、北朝鮮の協力が得られる。
 しかし、普通の船便では検閲があるので、韓国と日本の領海の外側の海上などで、船同士が受け渡し、検閲を逃れて密輸されているということが考えられる。
 密輸基地は福岡県だ。
 
 1960年代に、佐藤栄作(吉野雅邦、佐々木則夫と同一人物)という首相がいたが、この人物はKGBなのだろう。非核三原則を作り、その一方で、原発を推進したのは、核の乱輸を誘導しようとしたからではないだろうか。
 赤軍派が、1960年代に台頭したのは、赤軍派KGBで、新日米安保条約を締結されると困るからだ。しかし、赤軍派の未解決事件やハイジャックや同胞の釈放脅迫により、力をつけたので、KGB政治家も台頭したのだ。
 
 チェルノブイリ原発事故を起こしたのはイラン軍(タリバン)?
 
 1986年4月26日にチェルノブイリ原発事故が起きたが、この事故の実行犯はイラン人である、という説が浮上している。
 チェルノブイリは、ウクライナ共和国の北に位置し、距離が近い。ウクライナの町は非常にきれいに整備されている。実は、この町をこのように整備したのは、イラン人である。チェルノブイリ原発事故を起こしたのがイラン人であるので、このように整備できるのではないか、というのがその理由だ(チェルノブイリ原発事故で、ウクライナがどれほどの被害を受けたかということは不明だ)。
 チェルノブイリ原発事故の当時の書記長はゴルバチョフで、チェルネンコが死去したことにより、大統領に就任したが、この事故により、チェルネンコの旧体制ソ連を崩壊させるのが目的だったという考え方がある。
 ところが、最近、世界の情勢が、再び旧体制になりつつあり、チェルノブイリ原発事故を起こした犯人らが矛盾を抱え、それを、日本の凋落のせいだ、ということにし、チェルノブイリ原発事故のことをお前たちのせいだと言われないために、新たに日本に原発事故を起こして自分たちへの非難をかわそうとしたのが、イラン人の実行犯たちだ。
 だから、原発事故を起こしたのは、ソ連の自作自演だ、と言えば新執行部があやしいので、そうとも言えるが、ソ連人ではなく、イラン人である、ということもまた一つの言い方になる。
 ソ連はイランに武器や戦闘機を輸出しているが、核兵器や地雷も輸出しているということも考えられる。アフガニスタンに地雷を仕掛けたのはソ連だが、イラン軍と共謀していた、ということは考えられることだ。イランといえば、日本では、建設業界が親密である。建設業界なら、工事中の敷地内に地雷を埋めることが可能だ(建設業界にロシア人がいる、というのはあまり聞かない)。
 
 地震原発事故もタリバン
 
 原発所の敷地内に地雷を埋めてそれを遠隔操作で爆破させる計画があれば、地震もそれに連動して起こると思われる。巨大地震の予定日は、本当は、3月10日だった、という話があるが、ソ連チェルネンコが死去した日は、3月10日だった。これは偶然の一致だろうか。
 だから、巨大地震原発事故も、実行したのはイラン人(軍)であるという可能性も出てくる。
 イランは、タリバンのメンバーの出身地でもあり、ビン・ラディンもイランの指導者であるが、イギリスのエリザベス女王がイラン人(福田和子のグループ)に追われていたために、イギリスはイランについていて、そのせいで、本当のエリザベス女王の親族でもある、フセインが逮捕されたのだ。つまり、イラクはイランの身代わりでもあり、イランとつるんでいた韓国もイラク戦争により、力をつけたのだ。
 つまり、巨大地震原発事故も、タリバンの仕業だった、ということになる。タリバンが登場したのは、1980年代だというので、チェルノブイリ原発事故の後である、ということも考えられる。
 地震の遠隔操作のボタンを押しているのは、オバマ大統領である、と専ら言われているが、タリバンの最高幹部で指導者がビン・ラディンだとしたら、オバマ大統領は、2010年5月に、「ビン・ラディンを殺害した」と発表していた。つまり、オバマ大統領は、ビン・ラディンになる必要があるのだ。死んでいないのに死んだと発表していたので、オバマビン・ラディンに疑われるし、ビン・ラディンが死んでないことを知っているタリバンのメンバーにより、自分で言った言葉を守らされるような犯罪を受け、オバマが自分でボタンを押さなければならない状況になっていたのではないだろうか。
 オバマは、イスラエル人で、巨大地震が起こる場所の建設の入札工事にオバマが経営する会社が参加し当選しているというが、タリバンのテロの裏にイスラエルがいる、という噂があるので、イランとイスラエルは仲間であることが考えられる。イランがタリバンのテロを実行しているとしたら、イスラエルは、その事故機に乗っていたり、追突されたビルで働いていたが時間が早かったので助かった、ちきゅう号の乗組員がイスラエル人だった、など多くの関係説がある。
 被害に遭った、死んだのが、イスラエル人だった場合、自分のところを自分でやって何が悪い、自作自演で他の人に被害は与えていないからいいんだ、という言い方をするが、他の人にも被害は及んでいるので、そうとは言えないが、イスラエルとイランは同じである、と思っているらしいことが伺える。
 
 地雷はロッキード社製?
 
 地震原発事故に使う核地雷は、ロッキード社製である可能性もある。
 何故かというと、イランの戦闘機は、ロッキード社製に見えるからだ。ロッキード社製のものといえば、オスプレイが思い浮かぶが、垂直で離着陸ができる、というだけあって形が変わっている。オスプレイの例のようにロッキード社製の戦闘機には特徴があり、一回見ればそうとわかるものがよくある。イランの戦闘機の中に、灰色の赤ん坊をイメージするような形、雰囲気様のものがあるが、これもおそらくロッキード社製だ。イランの戦闘機は、主にロシアから輸入されているというが、ロシアにもロッキード社があればそこからの輸入だろうが、ない場合は、直接か間接的にかどこかの国から購入しているのだろう。特に、日本人は、ロッキード社製の戦闘機などのデザインを好ましくないと思っているのは、ロッキード事件があったから、だけでは済まない何かがあるからだろう。
 例えば、好調な人をテロ活動によって陥れる、ということを繰り返している人には吐き気を覚えるようなそんな感覚だ。
 日本の巨大地震原発事故で使用されている核地雷は、ロッキード社製の可能性があるのは、自民党の政治家に、福岡県選出の国会議員が、多額の献金を「ロッキード社からです」、と言ってしていたのは有名な話だ。その政治家は、国民から総スカンにより辞任している。
 
 オバマ大統領はイラン人か
 
 オバマ大統領は、イスラエル人ではなく、イラン人である可能性もある。
 イスラエルに住んでいた時、パレスチナ人のイエスを拉致していたが、イスラエルに住んでいたイラン人かも知れないのだ。
 イランは、世界でも悪魔国家として恐れられていて、フランスもそこに目をつけてつるんでいる事情がある。アメリカやロシアとの関係も巧妙に保っていて、9.11のテロが起こった際も、複数の指導者がイランの出身者であるにも関わらずイランへの攻撃をかわしている。
 強烈な男尊女卑思想を持ち、少子高齢化対策と称して、多くの独身女性を弾圧しているが、うまくいく理由は、その政策を最初に考案したからなのだろう。
 イエスをめぐって、イスラエルパレスチナの対立の原因を作ったのもイランということになるが、イランはとても歴史が古くて、最古の国家であるイメージもある。
 もし、オバマ大統領が、イラン人であるとすれば、イスラエルとイランがグルとなってイスラエル人がタリバンのテロに参加する理由もわかる。パレスチナとのを作ったのが、イラン人のオバマ大統領だからだ。
 巨大地震原発事故の際の遠隔操作ボタンを押したのがオバマ大統領であると専ら言われていて、その人物がイラン人で、タリバンのメンバーが、オバマ大統領が拉致してきた子供たちだとすれば、拉致した圧力によっていいなりにさせている、ということがわかる。イランは、キリスト教イスラム教という印象があるのは、キリスト教が創設された原因を作り(拉致してきた子が全員キリスト教の神)、強烈な男尊女卑思想を持っているので、イスラム教の原理主義国家でもあるので、そのように感じられるということが考えられる。
 地震の起こる場所で、競争入札で当選し、建設途中や修理時に地雷を埋めて、タイミングの合う時にボタンを押す。このようにして地震を起こしている。イランが建設業界と密接なのは、オバマ大統領が、ローマの町を作った石膏屋として有名だし、それが世界最初の町づくりであると言われている。