エリザベス女王は生きていた
エリザベス女王が生きていることがわかった。
何らかのことで日本に恨みを持ち、日本に巨大地震を起こしているのだろう。
エリザベス女王の命令を、フィリップ殿下が実行しているということになる。
アそれに伴って日本も、イギリスの支配を強く受けることになる。
父親を死刑囚にした恨みということになる。
ドイツでオウムの活動をしていると、ヨーロッパで、オウムの正体がわかり、エリザベス女王がはびこらせている犯人であるということがバレてしまうため、わざとヨーロッパから遠い、日本に移行させ、オウムの勢力を伸ばそうと考えたのではないだろうか。
やはり、一連の地震は、イギリスである可能性が高そうだ。
義足と義手を遺棄していた
その後、竪川第一公園で遺棄されたバラバラ遺体は、義足と義手であったことがわかった。この義足と義手は、当時、エリザベス女王と交際していた被害者が使用していた機器であるという可能性もある。
確か、同僚らにより殺害の計画を立てられて竪川第一公園遺体遺棄事件の被害者となった、という仲間内の設定があり、その被害者の死に合わせて、エリザベス女王の権限を上裕に移行していたはずだ。
しかし、その最初の設定が中断されている。そして、Aド・Pラックス社(以後A社)では、MI6による、日本への謀略計画が立てられている。
広告制作会社A社は、日本の大企業から広告制作依頼があり、広告企画が立てられる。このA社は、MI6であるので、資金がイギリスから出ている。これに安心感を抱く日本企業や、もともとイギリス系の企業などが仕事を発注する。
イギリス人は、日本に住み日本で働くにあたり、当然、様々な不満が出てくる。そういう不満をA社でMI6を動かすことで解消している部分があり、巨大地震もその腹いせの一つであろうと思われる。
エリザベス女王のお世話をしているのは、菊池直子であり、菊池直子はエリザベス女王の父親である。菊池直子は、韓国の出身者で、韓国に命令をし、日本と韓国の強弱関係を利用し、地震発生に協力していると思われる。地震に使用する爆弾は、イランから密輸した液体爆弾・ニトログリセリンだ。ポケベルのバイブレーター機能を利用し、地震の直前にポケベルに対し電話をし、バイブ機能の振動により、液体爆弾を爆発させ、地震を発生させているのだ。
イギリス、朝鮮、イランが、地震に関与している外国、ということになる。
菊池直子が巨大地震の首謀者
しかし、真の首謀者は、やはり、女王の父親の菊池直子である。
菊池直子は、新実智光、桐島聡と同一人物だ。
菊池直子は、エリザベス女王を利用して、タリバンの実質的なビン・ラディンとして、地震テロを計画している首謀者だ。顔で調べると、ビン・ラディンは、石井久子でK村拓哉だが、K村拓哉にはモデルがいて、そのモデルが菊池直子でハムザ容疑者だ。
K村拓哉のハキハキした物の言い方や思想などが、菊池直子、新実智光がモデルになっている。タレントでいえば、E口洋介やH田省吾である。
つまり、モデルという隠れた人格でビン・ラディンを演じているということになる。
タイミング的には、菊池、新実、その他の同一人物者が行っていることが周囲や警察に知られた時で、それを隠すために、地震を起こす計画を実行していることになる。