宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-530    9.11同時テロ事件のつづき

 
 演歌歌手Mの娘は、エリザベス女王
 
 演歌歌手M(1990年代後半頃に演歌歌手Mになりすましていた人物がいたが、その人物の方?)の娘は、エリザベス女王であることがわかった。
 エリザベス女王は、2004年頃、日本の竪川第一公園内遺体遺棄事件で、死亡した被害者であると思われたが、被害者は替え玉であることがわかり、生きていることがわかった。
 9.11の後、イラク大量破壊兵器がある、と言い、イラク戦争をするように命令したのはイギリスであるが、イラク大量破壊兵器は見つかっていない。
 イラク大量破壊兵器がある、と最初に言い出したのは、ディビット博士という人物だが、この人物は、エリザベス女王の母親と同一人物である。
 湾岸戦争のイランのイラクに対する恨みを代行してイギリスがイラク戦争を仕掛けたということになろうが、エリザベス女王は、ビン・ラディンと同一人物である可能性がある。
 つまり、ビン・ラディンの罪をイラクになすりつけたということになるだろう。
 何故、イランをかばったかといえば、ウランの採掘国だからである。原発核兵器の原料がウランであり、それが供給できないと困るからだろう。さらに、イランはビン・ラディンイスラム指導者と崇めている。また、エリザベス女王は、夫のフィリップ殿下を利用して国際政治を行っているフシがあり、フィリップ殿下の出身地がイランであるという可能性もある(エリザベス女王は「悪魔の詩」のモデル?)。
 現在のエリザベス女王は、石井久子というロッキード社の会長が扮しているようだが、これは、本人が命を狙われないためだろう。
 間違いなく、他にも戦争を企んでいて、主に女性を中心にイギリスからの弾圧を受けている。
 エリザベス女王は、男性に頭を下げるのが嫌なので、女性だが同性の女性を騙して権力を保つ道具にしようとし女性を物色していることがある。
 タリバンビン・ラディンのいくつか目の目的には、同性の女性に対する嫉妬・妬みの解消がある。女の敵は女、などと言われるが、ビン・ラディンの女性に対する執拗なストーカーや弾圧には、妬み、嫉みがあったのだ。
 このあたりが、タリバンやIS(イギリス・イラン)のテロが解決しない原因なのだろう。
 エリザベス女王は、実際にはビン・ラディン本人ではないが、影武者をしていた人物であるようだ。しかし、本物のビンラディンのいいなりになっている天皇で上裕の母親で姉であり、この優劣関係は何であるかはよくわからない。
 しかし、エリザベス女王を死んだように見せかけるための経営権の移行や、同一人物のタレントの替え玉などに扮する人物がいて、死亡したように見せかける謀略行為が何のためであるか、という点もよくわからない。
 
 北朝鮮とイギリスの関係
 
 北朝鮮とイギリスの関係は次のようなものだろう。
 北朝鮮金正恩と妻の李雪主は、エリザベス女王を殺した人物であると後見人のようなもので、その人物の個人的な要請を、大胆なことや違法なことでもすぐに行うのではないだろうか(北朝鮮の態度も、エリザベス女王が死んだように見せかける謀略)。
 北朝鮮の思惑は、これまでわからなかったが、イギリス女王の個人的な要請かあるいはエリザベス女王を殺したと吹聴していた者の要請である可能性があり、例えば、アメリカと称して日本にミサイルを向けてくるのは、反日だから、ということで一応わかってくる。韓国との関係は悪化しているというより、友好的になる代わりに日本に対する攻撃が多くなる。
 赤軍派のスパイ活動の中の拉致という部分に関しては、天皇と皇后の息子や娘が拉致されたのだから、日本の誰の子が拉致されても文句を言えない、ということを言いたくて、拉致事件を起こした、という説も浮上している。
 北朝鮮金正恩夫妻は、菊池直子(金正恩)と平田信李雪主)である可能性がある。
 このうち、菊池直子は、エリザベス女王を殺した、と吹聴していた者であり、実は、エリザベス女王の親であり手下でありながら、テロリストのボスという地位にあるかも知れず、北朝鮮の思惑は、実質ビン・ラディンの思惑、というような関係があるのかも知れない。
 
 遺体
 
 竪川第一公園で発見された、遺体は、義手や義足だが、この義手や義足の持ち主は、菊池直子である可能性があるのだが、何故、エリザベス女王本人の義手や義足ではないのに、エリザベス女王が死んだことにされたかというと、エリザベス女王と菊池直子が共謀し、女王が死んだことにする謀略をするのに口裏を合わせ、見つかった遺体(義手、義足)が、エリザベス女王の物であると判別されれば、菊池直子がエリザベス女王に見えるだろろう、という魂胆の元、わざと、エリザベス女王の物であると警察やいろいろな人に思わせ、結果的に、エリザベス女王に代わって菊池直子が女王の権限を使って、世界を支配する、というような謀略を起こしたかったのではないだろうか。
 それはどうしてか、というのは、エリザベス女王が不在であることをいいことに、タリバンの世界情勢を作りたかったからで、それには、ビン・ラディンの親であり、エリザベス女王の親でもあると思われる、ハムザ容疑者(菊池直子で演歌歌手Mの通報者のT田敬子)の意思があったからではないかと思われる。
 
 演歌歌手Mは二人いるのか
 
 演歌歌手Mは、事実上、二人いる可能性がある。
 一人は本物の演歌歌手Mだが、演歌歌手Mの父親にハムザ容疑者がいるが、この人物は、1990年代後半に、演歌歌手Mになりすまして様々な暴言を吐いていたとこが最近になりわかってきた。
 そして、このハムザ容疑者が、「演歌歌手Mが悪いと思う」と通報した、T田敬子である。しかし、ハムザ容疑者の方が、演歌歌手Mの父親であり、テロリスト幹部は、だいたいハムザ容疑者の子供たちであることから、テロの真の首謀者は、ビン・ラディンより力関係が上のハムザ容疑者なのではないだろうか。
 ハムザ容疑者の出身は、韓国であり、韓国に勝てない国家にイギリスがある、という力関係がある。当然、日本も韓国に勝てないのは、明治維新の際に出てきた西郷隆盛(カナダの総督と同一人物)が、韓国を攻める計画を立てたが失敗に終わり下野した後に、西郷率いる薩摩藩による明治維新革命が起きたからで、この時、西郷が韓国を攻めていれば、もう少しマシな体制が出来上がっていたはずだろう。しかし、西郷の父親もハムザ容疑者かも知れず、だから勝てないし、もともと、そうする予定だった、という可能性が高い。何故かというと、下野した後にすぐ復活し、江戸城を開城させ、自らが天皇になる、という快挙を遂げたからだ。普通、真剣に下野したのなら、こういうことはないだろう。そういうわれけで、もともと、韓国出身者のハムザ容疑者と共謀し、わざと日本を韓国に負けさせ、ハムザ容疑者の要求通りやすい国家、韓国のすだれをする国家を天皇家として作ったのが、明治維新であると思われる。
 長くなったが、韓国が強くて話題にも上らないのは、ハムザ容疑者で菊池直子が、韓国の出身者だからである、ということが考えられる。
 もちろん、演歌歌手M(サイフ・アルアデルという容疑者)も、ハムザ容疑者に勝てないことがわかっているので、演歌歌手Mのフリをして、暴言を吐こうが何だろうが、抗議もしないのだろう。
 しかも、父親が演歌歌手Mが悪い、と通報しているので、悪いように見え、まるで首謀者であるかのように言われたのではないだろうか。