サリンはどこから入手したのか
サリンは、どこから入手されたのか、最近、ある国が浮上した。
上裕は、ウクライナにいったい何しに行っているのだろうか。
ウクライナを調べてみると、ロシアと親密のようだ。
このように、ロシアとウクライナは、軍事という部分で結びついており、ソ連崩壊後、欧米派の政権と親ロシア派が対立を起こしており、国内でテロが絶えず、化学兵器を市民に撒いたとか、細菌兵器が漏れたなどの問題があるようだ。
こういう会社を使って、今でも化学兵器を密輸し、知らぬ場所で散布されているのだ。
何故かというと、村山は、麻原彰晃と同一人物であるためだ。
村山が急に辞任した理由に、H本龍太郎から「お前は麻原だろう、辞任したら俺が麻原ということにしてやる」などと脅迫したから、という説がある。
もし、本当であれば、H本もまたオウムの麻原、ということになる。
日本とウクライナが国交を開設した1995年こそ、阪神淡路大震災やオウム真理教事件が多発している。仮谷拉致事件もこの頃だが、仮谷氏は、イギリスのフィリップ殿下でもあり、オウムがイギリス人をターゲットとした事件を起こしている可能性もあり、イギリスに対抗する国家といえば、ロシアだろう。
村山は、ロシアのプーチンとも同一人物である。
このサリンや混合化学兵器がウクライナで手に入れた物でなければ、どこで手に入れたのだろうか。上裕のウクライナへの渡航回数は、20回を超えており、頻繁に行くなら何をしているのだろう、ということになる。ひかりの輪の教義に、ウクライナに賛同する物が何かあるのだろうか。
幹部の中でも、無罪になった菊池直子は、ウクライナの出身である可能性があると言われている。