宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-571    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 少子高齢化対策とパチンコ屋
 
 少子高齢化対策を最初に言い出しH本龍太郎は、文京区本郷でパチンコ屋を経営している。本郷通り沿いに面したパチンコ屋だ。このパチンコ屋が、地元の警察署に金を渡していた。H本龍太郎は、1997年7月に、急に少子高齢化対策を行うことを思い立ち、パチンコ屋として地元警察署に金を渡して少子高齢化対策を警察主導で行うよう依頼したのだ。これが少子高齢化対策の始まりである。この政策は、国会で承認されておらず、多数決を得ないで秘密裏に行われた悪どい政策である。H本と警察の個人的な関係に端を発している。それなのに、民主党政権に変わった時に大臣を創設し、それが自民党にも引き継がれているという、いんちきな政策なのだ。
 H本龍太郎は、朝鮮総連である。
 つまり、少子高齢化対策とは、朝鮮総連と地元のパチンコ屋から金をもらった警察が最初に行った若者の弾圧政策である。
 どうして、朝鮮が出てくるようになったかというと、社会党政権の時の政策が未だに引き継がれているからである。社会党は、反米主義なので、ロシア系の国々との国交が多く、それがそのままになっていて、政権が代わっても変わらないからで、その時を境にして、ロシア、朝鮮などが出てくるようになったのだ。
 少子高齢化対策は、仮谷清志がH本龍太郎の所に直談判をしに行き、H本が引き受けたような形の政策だが、この成り立ちからしていんちき臭い。成り立ちもいんちきなら、発動の仕方もいんちきで、大臣だけがいるという、お粗末な政策なのに、男性優位体制を作ることに男性側が利用したり、政治が利用したり、実は、性別の半数がありがたがっているという、きわどいものでもある。
 仮谷清志は、英国のフィリップ殿下でもあり、エリザベス女王が最初に命令した、という話もある。エリザベス女王は、A倍晋三でH本龍太郎と同一人物であり、仮谷氏は、エリザベス女王の意を汲んで直談判に行った、という可能性も高い。もともと仮谷氏が男であるとわかっていて、女であると騙されたフリをして、「男の願望」を女性が押し付けた政策が、少子高齢化対策であるということになろう。
 
 エリザベス女王が朝鮮に追随している?
 
 エリザベス女王が朝鮮をかばう理由は、天皇家と関係があるが(天皇家の子の拉致を命令)、天皇家と全く無関係なところが弾圧されるようになり、エリザベス女王が、他の女性がいい思いをすると困る、という妬みから出てきた政策である、とも言われるが、そういう部分もあるだろうが、やはり、H本の願望を仮谷に言わせた、というところが本当のところではないだろうか。
 H本龍太郎が権力を持つと朝鮮がいい思いをする、ということは、H本が朝鮮人であることを連想させる。世界の秘密機関で人口削減を狙っている勢力がいるというが、朝鮮総連、パチンコ屋がそれに当たるという可能性もある。少子高齢化対策を行った後で、イギリスがいい思いをしているという話は聞かない。どちらかといえば、朝鮮が最初に言い出しイギリスは、それに追随しているように見えるのが嫌なので、朝鮮がやろうとしていることを察知して先に命令する、というところが本当のところではないだろうか。
 
 菊池直子が関係している
 
 何故、イギリスより朝鮮が強いかだが、歴史的に、そういう傾向がある。
 三国志の中でも百済は強い国であると記述されているし、明治維新征韓論を出した西郷が下野したが再び勢力をつけて明治維新を行っている。西郷は、韓国をやる代わりに幕府をやろうと言いそれが功を奏したのだ。西郷(カナダの総督と同一人物→もともとイギリス系)は韓国は攻撃できないが日本ならできる、というわけだ。
 イギリスが韓国が嫌いなのは、韓国や朝鮮が強いからだが、韓国や朝鮮に負けると「韓国朝鮮の方が強い」と言われ威信が低下することを恐れて、前もって朝鮮に資金を渡しているのがイギリスだ。
 何故、朝鮮が強いのだろう。
 実は、オウムの中で一番地位が上なのが、菊池直子である可能性がある。オウムの中では、早川紀代秀が一番年上であると言われているが、菊池で新実の方が幹部皆の父親でもあり、人間関係が上位である。そして、この新実で菊池が、韓国の出身者らしいのだ。石井久子も韓国の出身者らしい。
 オウム、ひかりの輪の中で、二人の幹部が韓国の出身者で、出身国をかばう、ということは、長生きして各国を転々としている人もそうでない人もよくあることだ。
 そういうことで、韓国、朝鮮がこの二人にかばわれていて、朝鮮が一番強い(ロシア、中国除く)、という世界情勢になっていることが考えられる。この裏に、ロシアがいることがわかっているが、実態はわかっていない。
 
 少子高齢化対策は菊池直子の逃走のため?
 
 もっといえば、この政策は、菊池直子の逃走のためであった可能性がある。
 少子高齢化対策のターゲットは、男性よりも女性の方である。オウムと逃走犯の中で菊池だけが女だが、逮捕されない間に謀略をしておく、というのは逃走犯や所属する団体によくあることだ。公開捜査によって男狩り、女狩りが行われることは前もってわかっているが、女の方はより強固に弾圧しよう、ということで少子高齢化対策が行われたのではないだろうか。
 独身女性が悪い、というような風潮が起き、それだけのことで通報されたり暴力団からストーカーされたりする、ということが相次いだ。
 この政策によって、菊池直子を通報する人も増えただろうが、誰が菊池であるかが当たらないといけないし、逮捕された後で、無罪判決が出たので、少子高齢化対策を止めよう、という動きがみられない。
 菊池は、自分が逮捕されないために、朝鮮を使っていたということで、それに引っ込みがつかなくなった(「もうやってしまったのでやめるのは無理」という言葉をよく使う)ために、今度は逮捕された後に「有罪にするな」、と朝鮮総連北朝鮮が脅迫していたのだ。脅迫の仕方は、ミサイル攻撃するぞ、という日本政府や裁判所に対する脅しである。菊池は、新実と同一人物だが、新実も裁判所で「反省していない」などと発言したりして、菊池の態度とよく似ている。意地でも罪を認めないし、有罪になるのはまっぴら、ということなのだろう。
 朝鮮総連は、菊池直子が逮捕されたが無罪になったことをいいことに、菊池をかばうために、他の無関係な女性を菊池直子である、と言い張り、別人を菊池に仕立ててその女性をリンチに遭わせればいい、と考えている。
急にどこかの機関に「○○さんが菊池直子だ」と電話をかけたりするのは、朝鮮総連である。
 
 中川智正は菊池直子と同一人物?
 
 菊池直子は、オウム信者中川智正である可能性が出てきた。
 中川は、麻原彰晃の主治医であるという。
 主治医なので、「麻原の病気を治す」という名目の下、人体実験を行っていた中心人物は、中川ではないだろうか。
 G馬医大など病院で、医療ミスなどの問題がニュースになっているが、医療ミスは、全てではないが人体実験と関係がありそうだ。
 文京区本郷にTという家があるが、このT家が、東京大学や都内の大学病院などに献体を提供し、その献体のために大量殺人を行っていた、という噂がある。
 
 金正恩は菊池直子ではない
 
 北朝鮮金正恩は、菊池直子ではないことがわかった。
 金正恩の妻の李雪主が、エリザベス女王の娘と同一人物である。
 エリザベス女王の父親は菊池直子だが、エリザベス女王を通じて金正恩は、菊池直子の思惑で動いている可能性がある。
 
 Ⅰ田大作は新実智光
 
 Ⅰ田大作は、新実智光であるという説が浮上した。
 新実は、菊池直子と同一人物だが、菊池直子が無罪になってやっと正体がわかってきた人物である。菊池直子が逮捕されたり有罪になることを極度に恐れており、それまでは、別信者や一般人のフリをして生きていたため、新実の認識が隠されていた。
 もし、新実がⅠ田と同一人物なら、Ⅰ田大作襲撃事件を起こしているが、これは自作自演ではないだろうか。
 Ⅰ田といえば、国会証人喚問が思い浮かぶが、Ⅰ田と新実が同一人物なら、他には、中川智正という元医師で麻原の主治医や、菊池直子が同一人物である。
 しかし、裁判で菊池が無罪になっているところ見ると、オウムでもかなりの力がある人物ということがわかる。
 虚言ぐせがあり、これまでに「天皇を殺した」「会社の社長を殺した」「エリザベス女王を殺した」など数々の大きなウソをついており、それに皆が騙され動揺し、捜査を逃れたり裁判で無罪になったりしている。
 北朝鮮金日成とも同一人物であると思われ、北朝鮮の拉致を命令したのは、この人物ではないかと思われる。
 
 井上嘉浩
 
 オウム真理教の井上嘉浩は演歌歌手Mではないことがわかった。