ISILは、サウジアラビア王室である可能性がある。
つまり、いってみれば、サウジの代わりにテロの首謀国として空爆を受けたのがイラクであり、サウジからしてみれば、自分の国を守るために、イラクを攻撃する必要があることになる。そうでなければ、いつバレて攻撃を受けるかわからないからだ。
イラクとシリアは、同じアラブ人国家であるという共通点がある。
だから、先手を打ってサウジはシリアを攻撃する。
エリザベス女王を殺害したか
2016年7月に、都内の荒川河川敷で女性の遺体が発見された。
遺体の主は「大人物」であるとのことだ。
一方で、最近、演歌歌手Mの様子がおかしいと、噂があった。
「前よりもひどい奴になっている」というのが主なものだ。
「俺が実は演歌歌手Mだった」という人物も現れた。この人物は、ハムザ容疑者である。ハムザ容疑者は、菊池直子で、演歌歌手Mは、実は、性別が女性だったので菊池直子が無罪になったことを悔やんでいたらしい。
後藤健二がシリアに行った理由は、自分の子供たちが攻撃を受けているということだったらしい。親として、放置できなかった、ということだろう。
後藤健二事件の時、演歌歌手Mが騒いでいた、という話もあり、演歌歌手Mの様子が最近、人格が変わっていることなどから、殺害されたのは、演歌歌手Mである可能性もある。
シリアに匹敵する場所が都内にあり、演歌歌手Mは、2016年1月頃までこの会社で働いていたようだ。
演歌歌手Mの正体は、エリザベス女王だったという。
1980年代に、福田和子事件により、王室の家族を殺害されてイギリス王室から出て行っていたようだ。その後も、2004年頃、竪川第一公園内遺体遺棄事件で使用していた義手や義足が遺棄されたり、上地恵栄事件の被害者となるなど、福田和子(サウジ王室の息子)などの前々からサウジ王室に付け狙われていたフシがある。
イギリス王室は、現在、サウジアラビアに乗っ取られているのだろうか。
演歌歌手Mは生きている
演歌歌手Mでエリザベス女王は生きていることが判明した。
演歌歌手Mの様子がおかしかったのは、後藤健二としてISからストーカーを受けていたからであったということだろうか。
この事件では、自衛隊員が演歌歌手Mの代わりに犠牲になっているようだ。
イギリスとサウジアラビアは仲が悪い
福田和子は、サウジ王室の息子・ビン・ラディンである。その父親の王は、福田和子の夫と同一人物である。
エリザベス女王がもし、福田和子に殺害されていたとしたら、サウジ王とその息子の犯行である可能性がある。
サウジとイギリスは、実は仲が悪かったのだ。
例えば、南スーダンの問題がある。
何故、日本人が駆けつけ派遣されることになったかといえば、イギリスの窮地だからだ。
イギリスと対立している国の首謀者が、サウジアラビアである可能性があるのは、ケニアにも1995年頃にテロ事件が起こり、ビン・ラディンが首謀した、と言われているからだ。ビン・ラディンは、サウジ王室の息子である。
9.11のサウジへの対応を巡り、実は、アメリカとイギリスの間で対立があった可能性もある。しかし、イギリスのディビット博士という人物により、サウジをかばうためにイラクを攻撃する、という結果を出している。
この時、イギリスがアメリカに、「ちゃんとサウジをやる」ように、言っていれば、このような結果にならなかったかも知れない。
K池百合子が真の首謀者なのか
K池百合子は、東条英機の妻であった東条カツ子と同一人物である。
東条カツ子のお膝元は、福岡県小倉であるが、当初、米軍が原爆を投下しようと思っていた場所は、小倉だったというが、天候の都合で長崎に投下されたというが、これは本当にそういう理由だったのだうろか。実は、カツ子が戦争の真の首謀者であることを知っていて、勝利することが決定しているアメリカが、カツ子のお膝元に投下しても仕方がない、という理由で、変更したのではないだろうか。
途中までは、女王も信者なのでということで、女王を利用して、さまざまなテロが行えたが、そろそろ止めないとイギリス王室のせいにされる、と思った女王が、オウム幹部に「そろそろ地位を返してくれ」と言ったところ、喧嘩になり、女王の方が殺害されてしまった。
そして、このサウジ王室のバックにいるのが、東条カツ子でアラーだったのではないだろうか。
アラーは、早川紀代秀と同一人物である。
サウジのイスラム教のバックが、アラーだったとしたら、大戦のいきさつと似てくる。
第二次大戦は、サウジアラビアの石油問題がきっかけとなっているという。石油を輸出しない、とサウジが言い出し、「東燃で働く娘をどうにかしろ」と言って来たが、それを拒否したのが東条であるが、これは、東条の妻のカツ子が、非常に強い男尊女卑思想の持ち主で、サウジの神だったからであろう。日本では、大戦後に、最も重要であると言われた、「男尊女卑思想を止める法律」というのがあいまいで、これが戦後の問題点であると言われた。しかし、東条カツ子が無罪になっているので、男尊女卑思想にメスを入れられなかった、というようなことでつじつまが合ってくる。しかも、小倉に原爆が投下されていなく、別の場所に投下されている。
K池百合子は、嫌煙家である可能性が高く、日本などで、屋外にある喫煙所さえ暴力団によって妨害させ、タバコを吸わせない運動を展開している(都の政策で、家にいる人の喫煙も規制しようと考えている)筆頭者がK池だとしたら、それは、サウジアラビアという産油国のドンだからである、ということにもなってくる。
エリザベス女王は、女性の国王だが、まずサウジはもともとこれが気に入らなかった。他の女性に負けることが嫌いだったエリザベス女王を途中まで利用し、日本の女性実業家や女性の国会議員を殺害するよう、アラーが命令していたとして、そういう女性が世の中から少なくなって来た時に、今度は女王を殺害するよう、サウジ王室に命令したのではないだろうか。
K池百合子は、オウム真理教を最初に通報した、E川紹子と同一人物だが、E川紹子は、普通の一般人に受けが悪いのは、ほとんどの気に入らない女を菊池直子に仕立てていた点だ。「あの人とあの人が菊池直子に似ている」などと警察に言い、警察は暴力団に妨害を依頼していたのだ。
9月11日とはアラー(Aの宮)の妻の誕生日
9.11が起きた、9月11日を誕生日とする人物は、Aの宮紀子である。Aの宮紀子の夫は、Aの宮だが、Aの宮は、アラーと同一人物である。
9.11がAの宮を天皇にするために起こされたとしたら、イスラム教、サウジアラビアにより、自分に何か言って来そうな女性を排除し、女性を虐げるパワーによって天皇になろうとした可能性がある。しかも、エリザベス女王を殺害すれば、他のどんな女性が何を言って来ようとおかまいなしだ。
アラーは、徳川家康とも同一人物である、と言われているが、徳川幕府が何故、キリスト教を排除したかといえば、イスラム教だったからだ。キリストが嫌いなイスラム教の神だったので、キリストを排除してイスラム国家を樹立しようとしていたのではないだろうか。
そして、Aの宮のテロ犯罪をかばうために、槍玉に上がったのが、Hの宮である。
サウジの神・Aの宮の犯罪を、金を払ってアメリカから見逃してもらい、代わりに、Hの宮が首脳をしている国に戦争を仕掛けたのだ。
アメリカはこうしてみると、アラーの手先のようにも見える。これが何故でかはわからない。サウジから、多額の金をもらう代わりに「アラーには手を出さないで下さい」と頼んでいるのかも知れない。
ビジネスライクという言葉があるが、しかし、主要な国の国王が殺害されていることもビジネスにしてもいいのだろうか。
Aの宮はサウジ王の妻か
このように、夫を裏から操っているのがアラーであると思われる。
だから、サウジ王室の王の妻が、アラーと同一人物である可能性がある。
Aの宮でK池百合子はカルヴァン派
カルヴァン派は、イギリスではピューリタンと呼ばれている。イギリスのピューリタン革命が有名だ。ピューリタン革命は、エリザベス一世が死去した後即位したジェームズ六世や次のチャールズ一世が独裁政治をしようとして議会を無視して、議会派が王を処刑した革命のことを言う。しかし、ピューリタンの位置は、王に就いていた商人たちで、議会派から追い出された側のようにも見えるが、議会派の裕福層が、ピューリタンに当たるようだ。
商人、裕福層が、ピューリタンだったのだ。金があるので、どちらにも就けるのだろう。
プロテスタントには、3つくらいの宗派がある。
カルヴァン派は、貿易をすることによって、布教活動をしようとしているようで、布教とは言わずに貿易を行い仲間を作る、というような貿易を中心とした活動を行っているようだ。
カルヴァン派が商人や裕福層として強いのは、イスラムがバックだからということはないのだろうか。多くの女性が弾圧された中世魔女狩りは、プロテスタント派(→カルヴァン派)が起こした弾圧であり、魔女という概念は、イスラム教の思想と一致していそうだ。
カルヴァン主義とは、宗教的生活の実践のことを言うだという。
一方、タリバン養成所であるという、エジプトのアシュート大学の学生は、ムジャヒディーンと呼ばれる神学生たちだ。神学生と宗教的生活の実践は、何か関係がありそうだ。
演歌歌手Mは東条英機