宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-534    9.11同時テロ事件のつづき

 
 東条英樹と天皇
 
 東条英機は、演歌歌手Mであることがわかった。
 ここ2年位、再び、天皇東条英機が親密になっている。
 天皇は、自民党のS官房長官(男)と同一人物で、演歌歌手K(女)とも同一人物である。
 後藤健二(演歌歌手Mとよく似ているが別人。だが、周囲の人や他の人々は、後藤と演歌歌手Mを同一人物であるとみなしている)は、ISから殺害されたと報道されたが、実は生きている。舞台を日本に変えても、日本のISのメンバーが、後藤をストーカーし、化学兵器を撒くなどをしている。
 天皇は、サウジアラビアの国王と同一人物で、ISの首謀者的存在であると思われる。
 何故、ISがサウジかというと、9.11のビン・ラディンは、サウジ王室の息子であり、王は、息子をかばうために、
アメリカに賠償金を支払って、さらに、自分たちの嫌いな国家を攻撃し、それを9.11の首謀国家である、という風にしてくれ、と頼んだと思われるからだ。
 アメリカがサウジを攻撃するまでその関係は続き、イラクの次はシリアが攻撃されようとしているが、これは、サウジの嫌いな国家である非キリスト教のアラブ国家であると思われる。
 後藤(菊池直子)をつきまとって化学兵器を撒いていたのは、ISでサウジということになるが、後藤はそのことを知っているのか知らないか不明だが、サウジの王と同一人物である演歌歌手K(天皇)に対して、「俺はこれからお前を守るために命をかける」などと宣言した。これが、2014年か2015年頃である。
命をかけるとまで言われた演歌歌手Kは、その上、同一人物であるとみなされている(本当は別人の)演歌歌手Mに対して「お前のありのままの姿を見たい、お前を飾っている物全てを排除し、お前が経営している会社の経営から退いてもらう」などと言い、演歌歌手Mに対してそれを要求した。これは、はたから見れば、自分の世話に専念してくれ、ということだろう。後藤の親はサウジの国王でISのトップであると思われるが、息子の不始末を演歌歌手Mに尻拭いさせている。
 演歌歌手Mの現在の状態は、「天皇のすだれ」のみであり、そのために、自分の持っている人間関係を壊そうとしている。
 後藤は、自分を「いい人」に見せるために一役買っていた自分の影武者一家を殺害しているが、自分の身内は助かっているようだ。
 演歌歌手Mは、第二次大戦中、政権者を軽井沢の別宅を使わせていたH山家のH山由紀夫とも同一人物である。 しかし、そのH山家も、最近、家臣が全員いなくなるか行方不明になる、という事態になっているようだ。
 演歌歌手Mの最近の評価は、「人柄が変わった、ある時から豹変した」というものが多く、明らかに、おかしくなっているようだ。その理由が、演歌歌手Kとの関係において、自分の命を投げ出してまでもお前を助ける、という約束を押し付けられたのが要因である可能性もある。
 天皇は、湯川遥菜と同一人物で、もともと、湯川を助けたことから、湯川のことが発端になって後藤がISからストーカーされることになったようだが、湯川は、サウジの国王と同一人物であり、湯川こそが後藤の敵であり、湯川に後藤が騙されている、ということがわかるが、そんな簡単な関係ではないのかも知れない。
 しかし、東条英機でもある演歌歌手Mは、最近、人柄がおかしいし、現在は東条自身が恐怖政治の真っ只中にあるが、もし、この先、首相として政権を握ることがあれば、再び、天皇東条英機の関係が戦争を前提により親密になることが予想される(主従関係が強い関係)。
 直近では、演歌歌手Mは、K泉純一郎だった。
 K泉の息子も、この件に関与している。
 K泉の息子は、A倍政権が長期政権であることを見越して父親のK泉に対し「お前のやっている後藤健二というジャーナリストが悪い」などと言っていた。実際には、演歌歌手Mは後藤ではないのに、息子も間違えていた。このK泉の息子の言葉を聞き入れたのが、アサドであったという。
 アサドは演歌歌手Mと同一人物者のシリアにいる息子の家などを空爆していて、それに耐えかねてシリアに度々入国していたのは、後藤であるとも言う。
 そこで知り合ったのが湯川なのかも知れないが、湯川はISのトップかそれに準ずる人物であると思われ、後藤が、シリア政府からだけどなく、ISからストーカーされる原因になったのが、湯川なのだろう。
 K泉が、自分の子の発言から追い込まれているというのはちょっとおかしい。
 K泉の子は、数人いるので、そのうちの一人か二人がIS(A倍晋三がメンバー?)から殺害されていた、ということも考えられる。
 
 演歌歌手Mは、A倍政権の籠池とも同一人物で、A倍政権の非合法活動に手を染めている(例えば、A倍政権に逆らう者を殺せと言われてるのではなく、意を汲んでいたり、化学兵器を一般市民の家に撒いたり下着に付着させるなどの行為をしている)。一方で、天皇の従属となり、自分の持っている物を手放すよう指示されていて、物を考える隙を与えられない殺人マシーンのようになっている可能性がある。 この経緯は、東条英機の人でなしさの人格の形成の仕方と似ているのだろうか。
 
 演歌歌手Mは、エリザベス女王とも同一人物で、A倍政権は、エリザベス女王を飼い殺しにしていることで、強力なパワーを得ていると思われる。
 
 イエス・キリストを殺した
 
 2016年6月26日に、東砂荒川河川敷で、女性の遺体が発見された。
 この女性は、宇都宮に自宅がある、栗原という家の二女(T岡木綿子と名乗っていた)であるようだ。
この女性が、イエス・キリストだったのではないか、という説がある。
 イエス・キリストの父母は、マリアとヨゼフだが、この二人はA倍晋三と演歌歌手Mである。
 イエスを殺害したのは、演歌歌手Mによく似た人物が実行犯で、命令者はマリアの父であると思われる。演歌歌手MとA倍晋三の関係を希薄なものにする狙いがあったのではないだろうか。
 A倍政権の官房長官をしているSという人物は、A倍晋三の実の父親であり、サウジアラビアの王である。本当の首謀者が、S長官かも知れないのは、S長官と演歌歌手M(ヨゼフ)の間には、昔から確執があったようだからだ。
 
 
 イエス・キリストと上裕史浩
 
 イエスは、上裕史浩という別名があったが、以前、麻原と新実に殺害されていた。しかし、実際には殺害ではなく、頭を殴られただけですんだ。
 しかし、それを、麻原と新実が勘違いし殺害したと思い込み、新実の方が上裕を名乗っていたのだ。テレビに新実の上裕が出演しているのを本物の上裕が見て驚いたが、「今、自分が上裕だ」と言うと、自分の顔にそっくりで名前をかたっている者がテレビに出演しているので「お前が上裕だろう」と言われると思い、通報するのを止めたのだという。
 上裕は二人いたことになり、さらに、麻原も上裕に扮していたことがあるので、合計三人の人物が、上裕史浩を名乗っていたことになる。
 
 早川紀代秀の役割
 
 これらの殺害の命令は、早川紀代秀が下している、という話があったが、こういうことだろう。
 それは、早川が、皇后であり、A倍晋三の妻だからである。
 天皇→A倍→早川という順序か、天皇→早川→A倍ということかも知れない。名乗っていたことになる。
 
 ISは、サウジアラビア一族とモサド
 
 後藤健二の問題が発覚した際、日本政府は身代金を出さないことを決定した。
 しかし、その後、日本政府のA倍とS官房長官らは、日本にいる後藤健二を呼び出し、「よくも日本政府に迷惑をかけたな」と言い、化学兵器を撒いて親を殺害したという話がある。その親というのが、後藤健二の母親であるかどうかはわからない。しかし、その母親は、Ⅰ原慎太郎の母であることがわかっている。
 そもそも発端は、K泉の息子がA倍政権との兼ね合いで「お前のやっている後藤健二というジャーナリストが悪い」と言い出したことから始まっている。しかし、K泉は後藤ではない。息子が間違えているか、後藤をやればK泉がやれることを知っていて、わざと言い出した、という可能性もある。
 
 後藤健二は、オウム真理教の村井秀夫と同一人物で、村井は、「テレビなとでしゃべりすぎた」という理由で、サティアン前で生中継中に刺殺されているが、この時「ユダにやられた」という言葉を残している。
 そのユダに当たるのが、後藤健二にまつわる殺害のメンバーだろう。
 天皇、A倍、K池(早川紀代秀)、Aの宮紀子、仮谷などだ。
 仮谷は、イエス・キリストが生まれた後、イエスを拉致したことからキリスト教が始まり、イエス一家に困難を与え続けていた人物で、その人物の出身国がイスラエルである。
 ユダというのは、イスラエルということなのだろう。
 つまり、ISは、イスラエルということにもなろうが、天皇サウジアラビアの王であることから、サウジアラビアの王一族がイスラエル人ということなのではないだろうか。
 ISというのは、サウジアラビア王一族と、イスラエルモサドであろう。
 
 アラブ人国家の首脳を殺害した
 
 モサドは、サウジアラビアの王を殺害している他、アラブ首長国連邦の議長も殺害しており、その役職を今のモサドの人物がなりすましている。
 サウジアラビアアラブ首長国連邦も、アラブ人国家であり、首脳が殺害された国に攻撃が来ない代わりに、
他のアラブ諸国が戦争になる、という状態となっているようだ。
 
 ハムザ容疑者
 
 ISの指導者であると言われる、ハムザ容疑者は、ビン・ラディンの子であると言われているが、実際に実子のようである。
 ビン・ラディン(A倍首相)の性別は女で、父親(K官房長官)はサウジ王である。
 ハムザ容疑者は、皇族のAの宮紀子と同一人物で、紀子か夫が天皇に就任できるよう、いろいろなテロや政治政策を実行しているようだ。
 上記の母親は、政治家Ⅰ原の母親でもあるが、Ⅰ原は、Hの宮と同一人物である。
 もしかしたら、この三人の親子の狙いは、次期天皇に決まっているHの宮の座を奪うためという目的もあったのかも知れない。
 
 演歌歌手Mの娘は、東条英機の娘
 
 9.11で、首謀にかかわりがあると言われている、演歌歌手Mの娘は、通報された女性の母親の方であることがわかった。
 通報者T田は、そのことを知っていて、わざと無関係な娘の名前を通報していたのだ。
 演歌歌手Mの娘は、東条英機の娘とも同一人物であり、第二次大戦にも関与しているようだ。娘の方は、年齢を誤魔化していない一般の人である。
 演歌歌手Mの娘は、演歌歌手Mの妹でもあり、化学兵器を宗教団体から入手して、主に周囲の人などの家や庭などに撒いている。
 演歌歌手M(エリザベス女王)の目的は、狙いをつけた人たちがちゃんと生活をしていることが耐えられない、というもので、寛容はとても狭い。
 演歌歌手Mは、2016年2月に、これまで娘であると言われていたイエス・キリストを、新実と共謀して殺害している。このことによって戦争を早めようとしているようだ。