宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2012-01-09から1日間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 29-394    仮谷さん拉致事件のつづき

真の首謀者は上祐 仮谷氏は麻原彰晃の娘で、O和田M子は菊地直子の娘であることがわかった。 この二人の殺人の意図は、上祐が好きか嫌いか、や、対立関係にあった人をいつまでも生かすわけにはいかない、という、首謀者ならではの思惑によるものであると考…

宝財探偵所の迷宮事件 29-393    仮谷さん拉致事件のつづき

年末テロ(未遂)の場所が仮谷氏の遺体遺棄場所 オリンパスは、日本の企業といっているが、アメリカ系企業であり、アメリカの企業の人を殺害してリンパを利用しテロを起こそうと計画したが、それには、Rムズフェルドと同一人物だった仮谷氏の片腕が埋められ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-392    仮谷さん拉致事件のつづき 何故平田は出頭したか

平田は何故出頭したか 平田は2011年12月31日に出頭してきたが、何故、突然出頭してきたのだろう。 オウムは、12月に、オリンパスの事件に関連して、殺人を起こしており、特に、オリンパスの従業員を殺害して、その遺体を埋めた場所で、原発テロを計画してい…

宝財探偵所の迷宮事件 29-391    仮谷さん拉致事件のつづき

菊地直子が行っている企業でのデマ流布 菊地直子は、企業の人事課の課長として、企業にいることがよくある。よくある、というのは、中途半端な数ではなく、いたる会社に出入りしている。整形が得意なので、幾つも名前を持ち、また企業に着信した電話を、自分…

宝財探偵所の迷宮事件 29-390    仮谷さん拉致事件のつづき

マルタ共和国とイギリスのローマの関係は、イタリアとマルタ島が隣同士という以外に、マルタは、カトリックを信仰していることがあるが、イタリアの富豪や、白人などの別荘地として知られている。 マルタ、というのは、日本の関東軍(本当はイスラエル人)が…

宝財探偵所の迷宮事件 29-389    仮谷さん拉致事件のつづき

鶴の一声、という言葉があるが、せっかくまともな状態になってきても、鶴の一声がかかると、また逆シビリアン・コントロールの世の中に戻ってしまう。 逆シビリアン・コントロールの世の中は、テロの世の中である。シビリアン・コントロールを握っていた人物…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 30

インテルサット インテルサットとは、1965年にアメリカが中心となり、衛星通信サービスを提供する非営利の会社と衛星サービスと静止画像(音声、データ通信)のことで、2001年7月に再編成され、民間企業となった。 この衛星事業計画には、アメリカ、日本、オ…

宝財探偵所の迷宮事件 29-388    仮谷さん拉致事件のつづき

菊地直子は、ブレア首相として、出来る限り、逃走するために国際社会にはたらきかけたものと考えられ、その後の、冤罪による大量殺人を煽った。 しかし、菊地直子が日本の指名手配から逃走するための国際的機関を使用した世界的な取り締まりは、あまりに規模…

宝財探偵所の迷宮事件 29-387    仮谷さん拉致事件のつづき

シビリアン・コントロールが乗っ取られている 1998年~2000年頃、イタリアの隣のマルタ島(イギリス領)のバレッタで首脳会議があり、この会議の時、新しいシビリアン・コントロールが決定された。 それまでのシビリアン・コントロールは、仮谷氏が握ってい…