株にうとい渡辺（金ファミリーは株にうとい）にグリコ株を買うといいことがある、と教え、損をさせた。その仕返しに菓子に毒物を混入した。
この事件の中には、どこかにＩ知事の金があるはずである。
渡辺が買った株の資金はＩ知事がくれたものだが、娘のためを思い、グリコに仕返しをさせるために渡辺に渡したものである。
脅迫状を作成したのは、渡辺ではなく、Ｋ元首相であるという。
Ｋ元首相は、ＭＧ製菓の娘の元夫の父親である。実際に菓子に毒を混入したのは、渡辺らである。
ＭＧ製菓の娘は、Ｉ知事の娘で、Ｋ元首相の義理娘で、Ａ元首相の妻である。
結局、菓子に毒を混入させた犯人が、山口組の会長に就任し、金を得た。
かい人21面相の正体だが、山口組の渡辺芳則の兄弟に後藤組という二次団体があり、この人物は、大手企業の筆頭株主の財界人のＩ山Ｅ太郎氏である。
もし、かい人21面相が株にうとければ渡辺芳則、株に詳しければＩ山Ｅ太郎である。
かい人21面相は、事件を成功後、株で儲けることが出来なかった説があり、渡辺芳則である可能性が高い。
その他、二人の親戚か兄弟に北朝鮮の金総書記がいて、モンタージュの顔は金総書記にそっくりである。
金総書記がかい人21面相だとすると、北朝鮮人なので日本の株式にはうといということが考えられる。
文京区本郷にある警察署がグリコ・森永事件を気になる事件として捜査していたのは、金総書記が文京区本郷にある家に以前住んでいたことがあり、
そのためではないかと思われる。
グリコ・森永事件の時、脅迫金が振り込まれたのも渡辺元会長の銀行口座である。
ところで、この事件の犯人グループの中には、演歌歌手Ｍ、演歌歌手Ｍがボーカルをする歌謡コーラスグループのリーダーがいた。
歌謡コーラスグループの名前はＵ山田ＨとＣ５である。
事件の頃、皇太子妃を殺害する計画が犯人らの間であり、その皇太子妃を殺害した犯人らの中にまたしても、Ｕ山田ＨとＣ５のコーラスをしている人物がいた。
渡辺芳則は、現在は、演歌歌手でシンガーソングライターのＹだが、Ｕ山田ＨとＣ５に何らかの関係があったか、コーラスをしていたメンバーだった可能性もなくはない。
リーダーのＵ山田Ｈは、Ｉ山Ｅ太郎と同一人物で、Ｉ知事とは親友であり、ライバルでもある。
Ｉ山Ｅ太郎は、ＪＡＬやテレビ東京の筆頭株主として有名である。
Ｉ山Ｅ太郎と渡辺芳則は同一人物ではないことがわかっているが、Ｉ山の妻が渡辺の娘で義理の親子の関係だが、渡辺の娘とＩ山の母親が同一人物であるかも知れず、親戚か親族であると同時にＩ山は山口組の二次団体の会長で、渡辺とは上司と部下のような間柄である。
渡辺芳則と同一人物の男
・シンガーソングライターで演歌歌手Ｙ
・ドイツのシュレイダー首相
Ｉ山Ｅ太郎と同一人物の男
・石原Ｙ次郎
・麻原彰晃
・シンガーソングライターＭ（Ｍ下Ｋ蔵）
渡辺芳則らの脅迫グループは、事件の後、3月頃に、グリコの江崎社長の家の娘を誘拐し殺害しているという説もある。
3月といえば、バレンタインデーのお返しのホワイトデーがちょうど言われ始めていた頃で、その時期に合わせ、グリコに呪いをかけたものとみられる。
脅迫状を作成したのは、渡辺芳則の次の代の組長の司忍でＫ元首相（Ｈ山Ｙ紀夫と同一人物）であったことが後にわかった。
Ｋ元首相でＨ山Ｙ紀夫は、ＭＧ製菓の令嬢と結婚していたことがある。その後令嬢は、離婚してＡ元首相と再婚している。
脅迫状を作成したのは、ＭＧ製菓の令嬢の夫だったのかも知れない。
Ｋ元首相は、1971年に生まれた娘を別の家の娘とすりかえていたが、1985年3月14日に殺害しているという。
その娘の父親（実父ではない）は、竹中正久であった。
渡辺芳則は、竹中正久の娘を殺害した後、山口組の新組長になっている。
犯人はＭＧ製菓と暴力団
江崎・グリコ森永事件は、ＭＧ製菓のグリコへの妬みである可能性がある。1960年代にＭＧ製菓は、乳製品ヒ素事件を起しており、裁判で敗訴している。その後、グリコに追いつこうとしたが、及ばず、そのために、ＭＧ製菓の令嬢の夫（養子？）か父親（Ｍ崎Ａ雄氏）であるＫ元首相が、山口組の司忍だったので、山口組の構成員（渡辺芳則、後藤忠政→怪人21面相、演歌歌手Ｍ、司忍ら）が毒入り事件を起こし、主犯の渡辺は、当時山口組の組長だった竹中正久の娘を殺害し、新組長となり、事件が未解決となった。
1984年にグリコが脅迫される直前、入浴中だった社長が犯人に連れ去られた。この時、別棟の家にいた社長の母が犯人にカギを渡していた、という情報がある。
この時すでに本当の母親が死亡していたということだろうか。
