宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-9    9.11米国同時テロ事件のつづき タリバンに対する日本の対応

 タリバンの国際指名手配犯に対する日本側の対応

●オサマビン・ラデインについて 警察に通報したところ、「絶対違う」と断言。さらに、その警察署は、オサマビン・ラディンの兄弟が署長になっている。

●アル・マシリというタリバンのメンバーがいて、その人物がお笑いコンビのMに似ている。しかし、最近になってアメリカ大使館の国際指名手配犯から除外されている。江戸川区で起きた事件が起きたと同時ぐらいである。

 他の通報者についても、主に警察がかばう状態が続いている。
 自民党森元首相の傀儡政権が依然として強く、国民もそれを望んでいる。
 一部を除くマスコミはとうすうす勘付いていながらも「そんなことがあるわけない」と自分たちのやっていることがおかしいとなると気が狂いそうになるので、なかなか事実を認めたがらない。

●日本企業は、経済を理由に強固な態度を崩さない。タリバン思想でない者は、社会的に排除しようとする姿勢が続いている。
 皇族の中に犯人がいるとうすうすわかっていながら「ウソだろう」と思い込もうとし真実を受け入れようとしない。むしろ、タリバン側からの要求には積極的に応えようとするが、タリバンの意に反する者に対しては不誠実な対応であしらわられる。旅行代理店にいたっては、自分たちは旅行代理店の社員だというプライドばかり高く、タリバン側に積極的に協力しようとする。日本人の皇族に対する程度の差こそあれ忠誠心は、強いといってもよい。チリも積もれば山となるではないが、日本人の皇族に対する小さな心がけが山となり、習慣や遺伝子にも多分に影響している。

 日本の思考は、未だにタリバン政権の支配が強い。
 日本の女性たちも、イスラム教の思想と、自分たちがどうしても男にひけを取ってしまい何かといって男側に利用されてしまう立場から、同性同士の憎い争いが展開されていて、狂気の沙汰の思考回路の者が多い

 2008年にも、I知事が、行き詰まった経済をどうにかしようとして、ロッキード事件仲間のロッキード社のKに再びテロを起こすよう頼んだところ、アメリカ国内で捕まってしまう、との理由で断っている。

●街を歩いていても、男が急に喧嘩を売りつけてくるなど、今の今まで平穏だったところが、その男の行動でいっきに治安が乱され、1分後にはどうなることかわからないあやうさが今の日本にはある。この状況は、限られた地域だけではなく、ありとあらゆるところで警戒が必要である。

●テロの主犯格のラムズフェルド(すべての事情を知る者)から金をもらって、市民の自由を剥奪してきたのは、江東区の城東警察署である。彼らは、労働者の弱みにつけこんで、就職先の気に入らない人の雇用に口を出す。もちろん彼らに自覚はない。給料の他に、アメリカからの金をもらっているので、自然にアメリカの意思に従ってしまっているのを、正義の意思であると勘違いをする。