宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-143 9.11同時テロ事件 オサマビン・ラディン師はO武?懸賞金は菊地直子に

 オサマビン・ラディン師は手足が不自由?

 オサマビン・ラディン師は、足が不自由であるといわれているが、日本で手足が不自由な学生O武洋匡という人物に、東京都が都知事賞を授与したことがあった。
 実は、この学生の顔が都知事賞を授与した本人のI原S太郎に顔が似ていて、このI知事はオサマビン・ラディン師と顔が似ているM田健作と同一人物である。
 つまり、M田健作(千葉県知事)もOもI知事も同一人物である可能性があり、もしそうだとしたら、オサマビン・ラディン師は、手足が不自由で、手と足に義足を使用している。
 イラク戦争の時「だるま女」という手足を切断された女性が見世物になっているという噂が出たが、このだるま女の発案者が、オサマビン・ラディン師である可能性がある。
 
 オサマビン・ラディン師やハビブジディが使用している義足は、鉄製である可能性もある。今の義足技術は、シリコンなどで加工をし、血管なども細工も巧妙で、ちょっと見ただけでは本物の足と区別がつかないという。
 タリバンが日本で列車テロをする過程で、鉄製のレール製造会社と親しくしていて、義足を頑丈にするために、鉄会社とグルになっていることが考えられる。
 タリバンアメリカなどの空爆で、足などを負傷しているので、他の指名手配犯も義足を使用している可能性がある。
 
 オサマビン・ラディン師の手足の義足の担当医がザワヒリという指名手配犯で、オサマビン・ラディン師の敵になる者は治療にさしさわりがあるという立場をとっている。

 9.11のテロ事件で懸賞金をもらったのは菊地直子

 9.11のテロ事件で、最初にテロの犯人はフセインであると通報をしアメリカから懸賞金をもらったのは、菊地直子である。
 菊地直子は、名前をいくつも持っており、1983年頃には中学生をしていた時にT田K子と名乗っていた。
 T田は、フセインと顔のパーツの一部や体型が似ていて、たいていの国で夫婦だったり親子だったりする関係である。
 さらにT田は、フセインと同一人物のお笑いグループのS(アル・ムガシル)と付き合っていた。
 仲間が通報してアメリカから懸賞金をもらうことはよくあるが(たいていCIA)、懸賞金をもらった者が指名手配されていたオウムの菊地直子だったのだ。
 アメリカは菊地直子の通報により懸賞金を支払い、世界政治の輪郭を決めていた。
 イラク戦争菊地直子の通報が元になっていると思われる。
 菊地直子は、皇太子妃M子と同一人物だが、M子もCIAだといわれている。
 菊地直子の所属するオウムは、タリバンでは、アル・マシリ旅団というテロ集団で、スペインのETAと構成員が同じであると思われる。
 菊地直子に懸賞金を支払った人物は、当時のペンタゴン長官のR氏であり、この人物は、菊地直子の実の息子である。
 W・ブッシュとは、姉弟であり夫婦の関係であると思われる。
 
 オウムは、指名手配犯を抱える宗教団体であると同時に、CIAでもある。さらに、タリバンのアル・マシリ旅団でもあり、ETAでもある。

 アメリカが当初、テロの首謀者であるとしていたオサマビン・ラディン師と菊地直子の関係は、夫婦でもある(I井S里とH口可南子)。
 この通報者は、人間関係のほとんどがテロリストである。

 アメリカは、懸賞金をもらった菊地直子にこのようなことを聞いた。
 「君が一番嫌いな人は誰?」。
 菊地直子は、自分と同級生の顔を知っている人の名前を挙げた。
 アメリカとしては、懸賞金をもらった人の世の中にしようと思ってのことだったが、菊地直子の嫌いな人は、タリバンともオウムとも関係ない上に、
自分のことを菊地直子であると通報する恐れのある人であった。
 アメリカは、菊地直子が嫌いだという人たちの誹謗中傷を流し、テロリストである、などと吹聴した。
 菊地直子が嫌いだと言った女性たちは、その後結婚していたが、夫婦などでフランスに旅行していた時に、マルセイユのブティックで拉致され、イラクに運ばれ、列車の線路に寝かされて、手足を轢かれ、だるま女として見世物にさせられた。
 オサマビン・ラディン師は、手足が不自由であり(空爆などで失っていると思われる)、フランスで拉致した女性たちを自分と同じ思いをさせてやる、という思想から、だるま女を思いついたものと思われる。
 これは、菊地直子とオサマビン・ラディン師の共謀である。
 この結果、何の罪もない人たちが殺害されたり、オウムの通報者などが次々と警察から捜査されたり暴力団につきまとわれたり死亡したり、あるいはその行為に嫌気がさして、自殺したりしている。
 日本の自殺率は世界第1位に匹敵する。WHOの発表では世界5位であるが、統計の取り方を世界基準に合わせると第1位である。