大内のバックには、山口組や北朝鮮がいて、それがオウム事件やサリン事件の成功の秘密でもあるのではないだろうか。
警察は、オウム真理教施設を家宅捜索しようとしていた。しかしそれを阻止するために国松長官狙撃事件が起きた。
当時は橋本政権であったが、橋本元首相とＫ元首相は本当にライバル関係で犬猿の仲だったのだろうか。
実は、国会議員の間では、このサリン事件によって、郵便局の解体が決められてしまったという説がある。つまり、Ｋ元首相はサリン事件を起こすことによって、嫌いな郵便局の解体について国会議員の賛成を得ることができたのである。
2008年に厚生省の元官僚を狙った事件が起こった。これはやっと明るみに出た、という言い方がピッタリだと思う日本人もいるはずである。
実は、豊島郵便局の担当者は、これらの事件にも関与していると思われるフシがある。
犯人への金の振り込みがこの担当者の女である可能性があるのだ。犯人は、郵便局（ゆうちょ銀行）で作った他人名義の偽造口座を持っていた。
1990年頃、アメリカでブッシュ政権だった頃、アメリカ国内で「日本たたき」という言葉が流行し、日本の官庁はアメリカから挑戦を受けている。市場開放とスパコンの購入である。
しかし、ジョージ・ブッシュが行う行政システムへの挑戦は少し意味合いが違う。Ａ首相ことジョージ・ブッシュの場合は、挑戦というよりも日本の行政システムの崩壊を狙いとするものである。
その手助けをしていたのが、Ａ首相の姪か娘のＣＩＡの女である。彼女は昔鶴見の公安にいたことがあり、暴力団対策をしていた。
推定では、当時高校生である。その頃から、自分の正体を暴かれたたくない、といって、複数の名前を持ち、複数校受験しては制服を手に入れ、偽造口座も作り、他人になりすましていた。
彼女の目的は、アメリカのブッシュ大統領の日本への市場解放の手伝いもさることながら、日本を破滅させるための手伝いである。ブッシュはヒマな時に日本に来日しては、牛肉とオレンジを買え、と言ってくる。
ＣＩＡの女は、官庁の民営化をＣＩＡ的に謀略事件を起こし、それを官庁の係わり合いを指摘し、分割に持っていく。後は、政治家がやる。
タリバンのテロの際には、アルカイダ・ネットワークのテロリストの口座を調べ、金を振り込む。
市場解放、民営化、官庁崩壊支援（役人殺人）、テロの支援。彼女の役割はＣＩＡとして、これをいかに実現するかである。
この人物がもし皇族出身であったら日本国は頭がおかしい。天皇家の命令には一切逆らってはいけない、というい厳しい掟が日本国には存在するからである。ちょっと悪口を言おうものなら、警察に目をつけられ、社会的につまはじきにされる現実があるからである。
つまり、それをしている警察や国家権力、官庁の役人すべてが天皇にイエスを言わねばならず、自分たちを破滅させようとするＣＩＡの女を崇めることになり、自虐行為である。
日本人の場合は自虐行為を浮かれる傾向があり、敗戦国の象徴であるか、頭がおかしいかである。しがみついている役人はまだ後だが、まず、崩壊の第一波は、当事者の官庁と国民に回ってくる。
Ｋ元首相の狙いはいったい何であろう。
Ｋ元首相は、父親と母親の両方を韓国人に持つ在日韓国人であると、報道されている。
そして、オウムの起こした国松長官狙撃事件の現場には、朝鮮か韓国のバッチが落ちていた。
郵便局の窓口の女は、アメリカ大使館と親しくしている他に、インドのテロにも関与している。
インドのテロリストに金を支払う係りをしていた可能性がある。
Ｎ政権で、ＮＴＴやＪＲが分割・民営化されたが、そういう企業も日本に対して恨みを持っていることも考えられるが、日本の官庁の分割・民営を裏で糸を引いているのが、在日韓国人である。なぜなら、Ｎ元首相も韓国人である疑いがあるからだ。
Ｎ元首相の時の好景気は、後の世の中で、バブル景気といわれている。
しかし、バブルであったのは、どの業種なのだろうか。1980年代後半から1990年の初めにかけての好景気は、日本人がまじめに働き得た金であり、株でもうけていた人ばかりの景気ではない。むしろ、今のように、何も発展していないのに、株のみで儲けている人々が多い状態をバブルというのではないだろうか。
当時、バブル景気であったのは、韓国ではないだろうか。
Ｎ元首相は、韓国出身の演歌歌手であるＭという人物と親しいし、Ｎ政権の時の為替相場に関する円高が、韓国と日本のことをごっちゃにしているといわれているのも、彼が韓国と日本を勘違いしているからではないだろうか。
普通、自分の国といわれると、日本人は日本を思う。しかし、彼の場合は、自分の国といわれて日本ではなく、韓国を思うと推測される。それは、つまり、Ｎ元首相が韓国人であることを意味する。
