その他、Ｈ事務所の近くの家に住んでいた山口組の幹部の兄弟が、ちょうどその時刻に近所を歩いていた。
しばらくして家に戻り、今Ｈ事務所が右翼に襲われてパトカーがたくさん来ている、などと言っていた。
この人物は今村下氏の娘と同居している。
山口組系Ｇ籐組の、ダイナマイトを持参し、ダンプで突っ込む、という方法は、タリバンのテロにも使われている。
・1989年のＨ事務所襲撃事件
・1988年のケニアとタンザニアのアメリカ大使館襲撃事件
・2001年のペンタゴンのテロ
このＧ籐組が、タリバンの正体である可能性もあり、明仁一族殺害や村下氏の暴力団であるかも知れない。
ダンプといえばＹ代Ａ紀もそうである。
Ｇ籐会であると思われる人物（タレントが多い）
・Ｇ籐Ｔ政→Ｉ山Ｅ太郎→落語家・Ｍ波Ｓ介に似ている→2008年10月に除名処分を受けている→渡辺芳則の兄弟
・村下孝蔵（Ｈの宮の父で田宮高麿，ＧとんぼのＹ本も彼である→オウム信者の野田成人？稲川会と関係→Ｋ正会）
・シンガーソングライターＨ田Ｓ吾
・シンガーソングライターＭ山Ｃ春
・シンガーソングライターＮ渕Ｔ
・Ｍ元首相（村下の父でＨの宮の祖父）
・Ａ元首相（Ｔ派ではないが後藤前組長の孫）
・Ｔ元外相（森順子でＨの宮の母）
・Ａ前首相→落語家・Ｈ家Ｋ扇（息子がＹ代Ａ紀のマネージャーをしている）
・Ｏ前党首（村下？→Ｋ正会）
・Ｔ部議員
・演歌歌手Ｍ（稲川会のスパイである可能性もある）
・演歌歌手Ｙ代Ａ紀の娘（娘）
・演歌歌手Ｈ川Ｔし
・演歌歌手Ｈ川Ｋし（オウム信者）
・お笑いコンビＤのＭ
夜になった事務所に右翼が突入した。突入によって死んだとみせかけるためか、誰が殺したかわからなくするため、捜査が出来ないように現場を保存しないため、いろいろ考えられる。
右翼が突入した時に偶然道を歩いていた近くの男は、翌日、警察が調べるために聞き込みに行った時にもいなかった。
犯人は、この男や男の家族だろうか。この男と村下氏は同じ組の組員である可能性がある。男には高校生の娘もいたが、この娘も一緒だった。
この事件の時すでにＨ山氏は村下氏になっていて、この事件でＨ山氏が死んだわけではないらしい。
この右翼事件の意味は、明仁が天皇に就任することがＧ籐組に察知され、
Ｈ山氏を殺していたことを疑われないための工作の一環であると思われる。
近所の男がＨ事務所に行った時にはすでにＨ議員は村下氏になっていた。
男が事務所に行く前からＨ議員は殺害されていたと思われる。
もし村下氏が犯人なら動機もある。
村下氏はＨの宮を1966～69年頃、自分の息子とすりかえていて、そのことに勘付きそうな人を度々殺していたか殺す計画を立てていたからである。
しかし、明仁が天皇に即位した直後、自分たちのやっていたことがバレてしまったので、この時期に立て続けにあの人たちがおかしい、と言う人々を抹殺した。
Ｈ氏を殺したは、Ｈ議員になりすましている、村下氏であると思われる。
Ｈ兄弟の似てない疑惑は、弟のＨ議員がＭ元首相の息子で、兄のＨ党首とは父が違うし、その後本物のＨ山氏が死んでしまったかも知れないからだろうか。
兄と今の弟の妻は同族で、「兄弟親」は親戚といえば親戚である。しかも、Ｏ前党首は、村下氏でＨ前総務相と同一人物である可能性があり、民主党の党首と前党首は“兄弟”で親戚であると思われる。
