宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-259   9.11同時テロ事件 Hの宮の父は漫画家 日本の将来は天皇独裁主義

 H議員は、A元首相の家庭教師をしていた人物である。
 石原莞爾の娘でT元外務相で元科学技術庁長官は、Hの宮のための資金を帝銀でMほ銀行から巻き上げている可能性がある。
 A元首相はH議員が家庭教師をしていた間柄で、優先されていたに違いない。A元首相の資金源とは、銀行の資金でもあったというわけだ。
 アメリカは、それを知ってか、2000年半ばMほ銀行の株を取得した。

 H議員は、石原莞爾にコキ使われていたか、石原がパトロンであったので、罪を償い出てきてからは(処刑されたと報道されたが、日本の裁判はいいかげんである)、T元外相の金庫番をしていると思われる。

 T元外相がイタコを頼んででもT元首相にしがみつくのは、T元首相が偉大な無起訴戦犯の石原莞爾だったからである。 


 黒い霧解散   

 1969年頃、石原莞爾は、黒い霧疑惑の時の、野球選手の殺害計画を立て(実際に死んでいると思われる)、国会を解散に持ち込んでいると思われる。当時疑惑を持たれたY新聞のW氏は、石原莞爾と親戚(兄弟?→父親はS学会のI会長でソ連スターリンと同一人物)である。
 当時、ベトナム戦争により、アメリカが弱体化していたので、日米安保条約との関わりで、野球界で国会を運営していた佐藤内閣は、野球界と暴力団の密接なつながりにより、また、政治界では野球、暴力団、金のつながりにより、国会を山口組暴力団が支配していた。佐藤元首相は、渡辺芳則本人か父親で、山口組の実力者であった。
 しかし、救世主的な野球選手が殺害され、野球界も政界も黒い霧一色に包まれた。
 翌年には、よど号事件が起き、日本は共産党勢力との結びつきが一層強くなった。

 皇族のHの宮が生まれた1959年~1960年頃に、日米安保条約が締結された。Hの宮はどうやら、アメリカ関係者の息子であったようだ。
 しかし、アメリカが弱体化し、日本国内のロシアやドイツ勢力が台頭してきたため、Hの宮が邪魔になった。
 そこで、石原莞爾は、自分の家にいた息子とHの宮をすりかえた。これがよど号事件の真髄である。
 その後、2年後に石原莞爾は首相に就任し、Y新聞は、皇室をテレビ報道するようになった。

 すりかえられた本物のHの宮は、死亡している可能性が高い。
 
 
 
 

 Hの宮の父親の漫画は、アニメにもなっている。
 それを放送しているのは、T朝日である。
 
 T朝日の系列会社、Aサービスという会社は、オサマビン・ラデイン師が
社長をしている。
 T朝日は、水心会とも関係があり、長崎のT朝日系列の放送局の元アナウンサーが、水心会の幹部である。
 
 このことからもHの宮を支援する団体が、テロであることがわかる。
 
 
 T元外相は、自民党から民主党へ鞍替えした。
 これは、自民党や自分が選挙で負けるとHの宮が困るためである。
 
 もし、民主党が選挙に勝った場合でも、これまでのテロの秩序はずっと続くし、自民党もHの宮の弟のAの宮の支援者がいるので、必然的に、Hの宮のテロの秩序が続く。Aの宮が天皇に即位することは選挙で勝ったにしろ、負けたにしろ有り得ない。
 
 つまり、強制的にHの宮の天皇即位を支持するより選択肢も何もないわけである。
 これは、初めから答えの決められているものであり、選挙の結果が、今後の日本の行方を占うことにはならない。
 日本国が天皇が国民統合の象徴であるという限り、民主選挙や民主的な行政は望めないということである。
 
 Hの宮は、子供の時から、女はゴミである、と教育されている。
 これは、日本が世界一の男尊女卑思想の国でイスラム教の教祖のいる国となることでもある。
 資源もない日本のことだから、中東諸国とは仲間になる、いうことでそれを保とうとするし、それを知ったイスラムのテロリストが日本に入国し、テロを企み、世界を支配しようとするだろう。
 第二次大戦の戦犯の子孫も政治家として首相に返り咲く可能性もあるし、
国内のテロ活動も活発になるであろう。
 
 そういう状況がわかっていながら、民主的な選挙が出来ない日本国とは、
選挙前からすでに強い独裁主義であったことがわかろうというものだ。
 
 
 日本のテロ主義体制は、経済的なことからも固められている。
 日本の新札を発行した監督者が、タリバンのテロリストでオウム信者で、二つのテロの首謀者というべき人物の弟だったからである。その監督者自身も、オウム真理教の逃走犯・高橋克也だからである。