宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-269    9.11同時テロ事件のつづき 経済悪魔親子三人組 死神天皇家

 日本に、格差、差別が横行しているのは、全部この三人の親子のせいである。
 経済人は、貧乏人はゴミに見える目を持っている。しかし、貧乏になったのは、その人のせいではなく、Aの宮に嫌われていたせいである。
 タリバンに出くわす前はちゃんと稼げていた人たちで、今の経済界こそ、暴力的手段で世の中の人をいいなりにさせようとしている人たちで、それがなくなれば、いつ露頭に迷うかわからないかも知れないといえる。

 タリバン経済は、他に有無をいわせない経済独裁主義である。これに加担しているのは被害国のアメリカである。
 被害者というのがウザいのは、悪者に従っているのに強力なパワーを発揮するためである。

 軍需産業以外の世界経済の貧乏神はAの宮である。
 天皇家は死神である。天皇家の命令を境に、日本人の自殺者が急増している。天皇家の特異な命令のせいで、日本のまともな経済も破綻している。

 自殺者と経済は比例しているのが普通だ。
 人間、金のある時には自殺しないものだ。
 つまり、自殺者が多いということは、経済もガタガタである証拠である。
 テロと暴力団にばかり頼った経済秩序では、壊すものはあっても何も生み出さないのだ。製造業が大変、ということはそういうことである。


 タリバン経済の命令の仕組み

 Aの宮が命令→母親のK議員が受ける→政財界のK議員の愛人がリスト化してある通報者などの業務を妨害→テレビがタリバン経済をヨイショ

 Aの宮が命令を下すのは、天皇家の危機、タリバンの危機、Hの宮の危機の時などである。
 Aの宮はK元首相の息子であり、K元首相は近衛文麿の息子である。
 Aの宮は皇族の近衛隊と思って間違いがない。
 近衛文麿は1998年7月に死亡してから、K元首相が実務を仕切っている。
しかし政治家を引退し、Aの宮が仕切っている可能性もある。


 近衛文麿は異常なエゴイスト

 近衛の息子、K元首相は、大戦前、翼賛政治会に入っていたが、犬養毅元首相が戦争に反対する立場をとっていたため、犬養を暗殺した当時の海軍将校である。
 犬養の暗殺が起きなければ戦争は起きなかったという人もいる。
 近衛文麿はその上、中国大陸で関東軍に従事していた日本兵終戦後、シベリアに連行し、自分たちの命令に背いていた人々を中心にリンチ死させ、終戦によって自分たちの命令に背いた者が自由になるのを阻止した。
 自分たちに反感を持っている者は一匹も逃さない、という大変なエゴイストである。 
 Aの宮はその子孫である。

 もし、近衛文麿が犬養を殺さなければ戦争はなかった、という説が本当なら、2001年に起きたテロは、近衛文麿の復讐である可能性がある。
 近衛文麿A級戦犯にはならなかったが、近衛文麿がシベリアで拘留した捕虜を殺害した遺族の家に、「ただいま」などと言い入り込み、その家がアメリカから目をつけられていた。アメリカはこの人が戦犯だろう、と思っていたようだ。
 近衛文麿は、鹿児島のS島という名前の男で、K元首相の生みの親である。S島は財閥で、鹿児島で知らない人はいないほどの財力があったということだ。
 近衛文麿の仕返しを息子のK元首相が企み、それを東条英機の自殺の日で自分の息子の妻の誕生日に決行した。
 
 K元首相と馬の関係

 K元首相の父は近衛文麿で、近衛といえば馬である。王室を守る警備隊である近衛隊は、たいてい外国では馬に乗って、下の者を従えている。
 K元首相のタリバンの指名手配名は、ウマル・パテックである。

 馬といえば、思い出す昔の武将がいる。
 白馬に乗って敵軍と戦っていた、徳川吉宗である。
 
 K元首相と近衛文麿が戦犯だとしたら、江戸幕府を崩壊させた原因を作ったのは、徳川吉宗である。
 近衛文麿徳川吉宗の子孫である可能性がある。
 
 近衛文麿が戦後、「ただいま」と言って、上がり込んだ遺族の家は、徳川吉宗ゆかりの場所のこど、その土地を所有していた郵政省から目をつけられていた。
 この家の人は、たびたび勝手に上がり込んできた近衛文麿のせいで、いろいろな人からいいがかりをつけられることになっている。
 その一つに、郵政省が所有していた土地のことがあった。
 それらの土地は、徳川家や吉宗の逸話がある場所で知られていて、吉宗が所有していた可能性がある。
 近衛文麿は、勝手に上がりこんだ家の人(家の主がシベリアで近衛文麿によりリンチ死させられていて、近衛はその死んだ人の遺族の家に上がり込んで監視していた)に「あの土地が何とか返ってこないか」などと無理難題をおしつけていた。