宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-37     仮谷さん拉致事件のつづき

 中国人は、Tレサ・テン(Nの宮をしている人物・H山Y紀夫の娘)を全面的に信用しており、Tレサ・テンがオウムの支援者であるとことを知らない。しかも、日本人の偽造口座を、Tレサ・テンという人気を利用して作ったものであることも知らない。
 中国人の情操に影響力を持っているTレサ・テンだが、この人物がしていることは、冤罪を拡大させる以外何ものでもない。また、日本で1997年に指名手配されていた福田和子※という女ももこの人物であり、中国人の幻想と現実はまるで違うことが中国人には思ってもみないことなのだ。
 この人物の人間関係は、蒋介石とは上司部下の仲であり、天安門事件の首謀者とは義理の親子、法輪功の教祖とは夫婦である。
 法輪功の教祖は、麻原彰晃とジャッキーチェーンと同一人物であり、Tレサ・テンとジャッキーチェーンは交際しているといわれていた。
 しかし、Tレサ・テンが死亡したと報道された(引退しただけで生きている→タレントの死をその人物の本当の死と思っているのは間違い)1995年以前に別れているというが、香港上海銀行の偽造口座の件ではグルである。
 Tレサ・テンの父親はH山Y紀夫前首相であり、H山の政策や権力の築き方は、娘が命令した偽造口座に起因しているもので、日本人や公務員の偽造口座にたかっているものであると思われる。

 日本人の偽造口座発行を銀行にやらせたのは、A生元首相でオウムの井上嘉浩である。この人物が、オウムの資金源でもあり、菊地直子を溺愛する親族で、資金の面からも警察対策からも、オウムを支えている重要人物である。

 ※福田和子の母親はT中真紀子議員で、父親はH山Y紀夫前首相である。殺害現場には、母親と福田和子の両方がいたと思われ、安岡厚子さんという被害者(店の経営者か家族で本当は名前が違うが、後から警察に事情を聞かれたとき、従業員が口裏を合わせた?)が自分のお気に入りだと言い、福田和子や同僚に安岡さんを嫉妬させるように仕向けた「福田和子の思いを寄せている男性」とは、父親のH山Y紀夫と同一人物者である。
 三人の親子は、始めから店を乗っ取るつもりで殺害を計画したのではないかと思われる。
 店の従業員はほとんどが後藤組の構成員であると思われる。

 菊地直子の両親

 菊地直子の実の父は高橋克也で、実の母は松本知子である。
 高橋克也は演歌歌手Mで、松本知子はA倍昭恵である。A倍昭恵は、麻原彰晃でA倍晋三の妻である。
 菊地直子麻原彰晃の娘といわれていたのは、母親の夫が麻原彰晃だからであると思われる。
 演歌歌手MはK元首相で、K元首相の元の妻がA倍昭江と同一人物者である。


 ところで、仮谷さん拉致事件の後起きた地下鉄サリン事件の直前、大内早苗とシンガーソングライターのH田S吾とサリン事件の計画を郵便局で話していた、という話があるが、シンガーソングライターのH田S吾とは、麻原彰晃でライバルと言われた村下孝蔵とも同一人物である。
 大内早苗とは、妻である関係が多い(タレントや有名人としていろいろな別名を使い分けている麻原だが、大内早苗が妻であることが多い)。