宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 108    仮谷拉致事件で殺害されたのは天皇陛下

 仮谷拉致事件で殺害されたのは天皇陛下

 仮谷拉致事件の仮谷氏と間違えて高橋克也が殺害した人物は、岸N介と思われるが、現在天皇をしている人物は、S藤栄作と同一人物で、この人物は、岸N介の実弟にあたる。実弟ということは、弟の方であり、殺害されたと思われる岸N介は、兄であった天皇陛下であった可能性が高い。
 高橋克也は、自分の妻で娘(実娘)との離婚に文句をつけてきた仮谷さんのために、天皇陛下を殺害してしまったことになる。
 しかも、その殺害の仕方は、殴る蹴るの暴行の後、溶鉄会社に運び、遺体を溶解炉で焼き灰にし、近くの下水道局に埋めるというものである。
 天皇陛下の家臣などもおそらく殺害されており、同じ敷地内に埋められていると考えられる。
 この中には、Hの宮の親戚なども含まれている。

 遺体を灰にした場所は、近くの溶鉄会社の他、山梨県サティアンであることも考えられるが、殺害現場と溶鉄会社、遺棄場所が近くにある南砂の方が、殺害者に取り便利である。サティアンにある溶鉄炉などは、1992年頃に乗っ取ったオカムラ鉄工から持ち出した物であると思われる。
 山梨県サティアンには、金塊が見つかっているが、この金塊の番号が、自民党の幹事長や副総理をしていたK丸氏の持っていた金塊の番号の続き番号であるとされていた。
 これは、K丸氏がオウム信者と同一人物であったと考えればわかることで、K丸氏に似ているオウム信者といえば、野田成人であると思われる。
 野田は、現在の常陸の宮をしている人物であるかも知れない。
 
 文鮮明の釈放署名

 岸元首相で天皇陛下は、勝共連合という統一教会の関係団体に入っていたが、日本と韓国との国交を回復するために、文鮮明を釈放するように署名活動をした。
 この文鮮明という人物が、仮谷拉致事件の仮谷氏であり、岸元首相は、日本と韓国の国交を回復しようとして行った文鮮明の釈放の署名のために、仮谷氏をかばったことになっていた可能性がある。
 岸元首相が高橋克也に殺害されたのは、高橋克也菊地直子親子が離婚するにあたり、公証役場菊地直子の人権を返せなどと言ってきたために、高橋克也の怒りを買い、仮谷拉致事件を起こした。
 しかし、高橋と仮谷氏の関係は、仮谷氏が高橋の孫にあたり(高橋は若い感じがするが相当の高齢者)、いってみれば身内である。しかし、身内で起こしてしまった喧嘩を身内が殺し合っては損になるので、他人になすりつけるために、仮谷氏より地位の高い天皇陛下を殺せばいいや、と高橋が思ったものと考えられる。
 文鮮明は、仮谷氏であり、お笑いタレントのM本人志である。他に、A生太郎やRムズフェルドとも同一人物である。
 文鮮明統一教会が煌びやかな感じがするのは、世界の王族を殺害してきたことと関係がある可能性もある。

 M本人志が高額納税者だった理由、天皇陛下と呼ばれていた理由

 M本人志は、自分のために天皇陛下を殺害させてしまったので、そのために、高額納税者であることをアピールしていたと考えられる。
 後述する皇后を殺害していたと思われる大内早苗は、M田佳子として、やはり高額納税者となっていた。

 天皇陛下の家族 

 M子皇后は、岸氏(天皇陛下)が死亡した後、殺害されている可能性もある。
 大内早苗という信者が、在家信者の妻殺害の罪で服役していたことがあり、この殺害された妻というのが、M子皇后である可能性もある。
 現在、M皇后をしている人物は、飯田エリ子のように長身であるが、皇后の実家のN清との関係が稀薄である。
 2003年頃に、春日部で女性が殺害される事件があり、この女性を殺害したのは、息子として同居していた上佑であるが、この女性が、高梨という名前の天皇陛下と皇后夫妻の別名者夫婦の妻の方であることが考えられ、父の死亡後、しばらく少年(本物の少年は殺害されていて上佑が息子のフリをしていた)と同居していたが、上佑は自宅で母親(岸の妻)を殺害した。 
 
 日本の天皇陛下は、スペイン人のテロリストに殺害されていたということである。
 スペインのテロリストとは、オウム真理教タリバンのアル・マシリ旅団である。フェリペ2世フセインと同一人物)という中世の国王一族である。
 つまり、天皇陛下は、タリバンのアル・マシリ旅団に殺害されたことにもなる。
 彼らは、世界で旅客機テロだけでなく、列車テロを起こしている犯人グループであると思われる。そのテロにより名前が違うだけで、犯人は同じであると思われる。
 テロが起きる国の政治家の中に彼らの仲間がいる。