2004年3月11日にもスペインで列車テロが起きている。
総選挙の3日前で、当時の政権はイラクに兵士を派遣していた。しかし、テロにより選挙で負けて代わりに社会労働党という党が政権政党になり、イラクの派遣を撤退させた。
このテロは、7：30～7：40の10分間に10ヶ所で列車の爆破が起こり、およそ200人の死者が出た。
このテロの犯人グループは、ロンドンのイスラム紙に犯行声明を出しており、アル・マシリ旅団というグループの犯行であるとことがわかった。
アル・マシリ旅団とは、日本のオウム真理教と同じ構成員で、オウムは各国に行ってはテロを起こして帰って来る。別名で何ヶ国もの政治家の名前を持っていたりする。
日本の新しい政権の民主党の代表者で首相をしている人物Ｋは、オウム信者でアル・マシリ旅団でもある。そして、フセイン元大統領とも同一人物である。
日本人はこのことを知らないか知らぬフリをして、Ｋ泉純一郎以来、またしても同じ人物を首相に選んでいる。
知らない、と彼らは言うが、それはウソである。
Ｋがフセインであることは日本の警察には通報されたり、認識しているが、彼らはそれを覚えようとしない。
その原因の一つには、1995年11月30日に、新安保時条約の締結者で日本の天皇陛下をしていた岸Ｎ介という人物が、高橋克也に殺害されていることが考えられる。
しかし、この事件は、人々に知られていないのは、死亡したのは、天皇陛下ではなく、目黒区の公証役場の仮谷さんという人物だと思っているからである。
次から次へと起きるテロに対して警察が捜査できずにいることや、冤罪が多くてターゲットをすぐ間違える点など、警察の捜査が大幅に勘違いをしているために、オウムには手がつけられない状態でいる。
オウムでは高橋克也といい、アル・マシリ旅団（タリバン）ではサイフ・アル・アデルという名前だが、この人物は、スペインのフェリペ2世というスペインの国王だった。
さらに、オウム真理教の信者は、このフェリペ2世の一族が多い。オウム逃走犯の高橋克也。菊地直子、平田信は、全員このフェリペ2世国王の一族であり、これが彼らの本当の出身である。
彼らのテロの目的は、アル・マシリ旅団の中にいるフセインのイラクへの対応を変えさせるためと、総選挙で政権政党を負けさせるか影響を与えるためであると考えられるが、このテロにより、テロは国政に影響を与えることがわかったとされる。
Ｋ直人は、日本の首相となっているが、日本ではまた列車テロが起きている。さらに、貨物線の線路内で轢死事件も起きている。
列車テロは、イラクで頻繁に起きており、スペインや日本の列車テロは、列車テロであるという共通点があり、イラクの列車テロと世界の列車事故（テロ）は無関係ではないといえる。
イラクで列車テロが起こるのは、実はイラク国内では、フセインは処刑されずに生き延びているとして、警察が捜査をしている。しかし、捜査が進展するとテロが起き、また逮捕できない、ということを繰り返しているものと思われる。
アル・マシリ旅団の中には、タリバンのアル・マシリという指名手配犯でオウムの指名手配犯の平田信と同一人物の、日本のお笑いタレントのＩ橋貴明という人物がいるが、この人物は、アメリカのＷ・Ｂッシュと同一人物である。
アル・マシリ旅団は、アメリカ（Ｗ・Ｂッシュ）とイラク（フセイン）が混在しているテロ団で、仲間内（親子）で、争いをするわけにはいかないので、他（人々）になすりつけ、自分たちの勢力を拡大するために主に乗り物テロを起こしている。
Ｗ・Ｂッシュとフセインは、スペインのフェリペ2世一族で、親子である。しかし、これが彼らの本当の出身であると思われ、Ｗ・Ｂッシュとフセインは実の親子であると思われる。
フセインはフェリペ2世で、Ｗ・Ｂッシュは、息子のドン・カルロスという。
アル・マシリ旅団は、、アブ・ハフスとアル・マシリ旅団と名乗っていて、アブ・ハフスにあたる人物は、Ｒムズフェルドと同一人物である。
Ｒムズフェルドは、フセインの孫にあたる人物で、フセインの娘の菊地直子の息子である。
アル・マシリ旅団は、スペインのＥＴＡという組織団体と似ていて、構成員なども同じか幹部が同じであるというような関係であると思われる。
彼らは、フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈の周辺に住んでいる民族で、分離・独立運動を訴えテロを起こしている。
タリバンとは、このバスク人のことである可能性がある。
タリバンの指名手配犯のオサマビン・ラディン師やサイフ・アル・アデル、アル・マシリなどが、バスク人である。
タリバンは、このバスク人や子孫などが構成員である。
彼らの狙いは、スペイン王のような権力の復権であり、そのためにテロでもってそれを成し遂げようとする組織である。
