宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-101 仮谷さん拉致事件 オウムはスペイン人 仮谷氏の代わりに天皇を殺していた

 岸N介とは天皇陛下だった
 
 岸は、新安保条約を締結した時の首相で、この安保改定の時に、日本のやくざや右翼団体を統括するために、K玉誉志夫(仮谷さんと同一人物)に相談しやくざの組長などと話しをつけたりしていた。
 しかし、国会前でやくざと右翼団体のデモが激化し、樺美智子という学生が死亡した。
 新安保条約は、自然成立をしたが、岸という人物は、戦後の日本の基盤を築いた人物である。
 一方、殺害したと思われる高橋克也でK元首相は、その今まで築かれてきた日本の基盤を崩しても差し支えないし、新しいものを作ろうとして実行した。
 岸もK元首相もCIAであるが、この二人の関係は同じ満州に携わる者としての共通点があった。
 岸は満州総務庁次長で石井は731部隊の軍医だった。
 岸はその他、日韓国交回復を行っている。韓国もK元首相が親しくしていたが、この岸の殺害により、韓国が岸元首相と間違えてK元首相を支援していたためだった可能性もある。
 さらに、岸はS藤栄作が実弟である。S藤栄作は、明仁天皇を現在している人物だが、岸はその兄にあたるので、岸が天皇陛下をしていた人物であることもわかった。
 
 高橋克也は、自分の妻(本当は娘)と離婚した際、かばってきた仮谷さんにいいがかりをつけられ、それが元になり仮谷さんの拉致を企んだが、結局その後解放し、その後、仮谷さんは誰だったかをまた言い出し、今度は、仮谷さんの代わりに、天皇陛下を殺害した。
 韓国との国交回復はHの宮が重要な位置に占めており、安保条約の方は、K玉誉志夫を頼りにしている。
 高橋は児玉の方はそのままにし、韓国の方は自分が取りたいと考えた。
 岸は、韓国との国交を回復するために、アメリカで脱税容疑で逮捕されていた文鮮明を釈放するように署名活動をしていた。
 岸は勝共連合という統一教会の関連団体と関係があったが、この勝共連合が高橋には魅力だった。
 さらに、日本の戦後の基盤を築いた政治家で天皇を殺害し、日本国を刷新したいと考えたのだろう。
 これは、Aの宮が天皇に即位することを狙ってのものである。

 Aの宮は、国会議員の政治家としては、党内のことや選挙対策に詳しいが、国の政策的なことには何もしていないも同然で、アメリカの諜報員としての活動が強かったのだろう。
 Aの宮は、アメリカのOバマ大統領と同一人物である。

 

 指名手配の三人はスペイン人の親子

 オウムは15世紀半ばのスペインの王族だった

高橋克也・・・フェリペ2世(演歌歌手M)

菊地直子・・・カタリーナ・ミカエラ・デ・アウストリア(フェリペ2世の娘)(F圭子)

平田信・・・・フェリペ2世の息子のドン・カルロス 

大内早苗・・・カタリーナの母のエリザベート・ヴァロアを殺害した
マリア・マヌエラ・ポルトガルフェリペ2世の妻で母親(I原光子)

林郁夫・・・・フェリペ フェリペ2世の兄だが、健康上の理由で王位を2世に譲った(I原S太郎)

 これは、オウム信者が殺害して名乗っていたというものではなく、本当の出身である。
 15世紀半ばのスペイン人だとすると、彼らの本当の年齢は400~450歳である。

 スペイン人は、江戸時代や明治時代に辻斬り強盗などをしていたはかま姿の外国人であるイメージがある。

 フェリペ2世一族はスペインでも列車爆破テロを起こしている

 スペインは、2004年3月11日に、大規模な列車爆破テロが起きている。
 午前7:30~7:40の間の10分間に、10箇所で列車の爆破が起こり、200人近い死者を出している。
 このテロは、タリバンのアルマシリ旅団というグループが、ロンドンのイスラム紙に犯行後、犯行声明を出したことから、アルマシリ旅団の犯行であることがわかった。
 彼ら犯人グループは、スペインの政権がイラク戦争への兵士を派遣していたことに反発し、テロを起こしたが、総選挙の3日前なので、列車テロによる影響で、それまでの政権が負けて、社会労働党が勝利した。この新しい政権は、イラクへの兵士派遣を5月までに全ての派遣撤退を完了させている。
 この事件により、テロが国政に影響を与えることがわかったという。

 この犯人グループのアル・マシリ旅団というのが、フェリペ2世の一族であり、日本でのオウム真理教として知られている。
 このオウム真理教タリバンのアル・マシリ旅団のメンバーは、同じであり、当時日本の首相はF田元首相で、オウム信者ではなかった。
 フェリペ2世は、イラクフセインと同一人物であり、イラクへの兵士派遣をやめさせるためと、選挙を睨んで起こされたものと考えられる。
 アメリカのW・Bッシュも、アル・マシリ旅団のメンバーである。