長野県は内陸部だが、沿岸部の原発テロが、山で穴を掘っていることと連鎖反応を起こしたものと考えられる。
内陸部で起きる地震も、何らかの危険行為やテロ活動と連動していると考えられる。
例えば、原発テロと穴を掘る行為が、同一人物者によるものであると、影響を受け、被害が大きくなったり複重被害になる可能性が高いだろう。
北海道の奥尻島で起きた北海道南西沖地震だが、奥尻島には、青苗岬に原発所があり、オウムの松本知子(演歌歌手のFあや子)が原発を操作したために起きた地震である。
阪神淡路大震災は、常陸の宮の死と原発テロで
阪神淡路大震災は、明石海峡付近の原発所の非常停止ボタンを押したことにより起きた地震であると考えられるが、この2ヶ月ほど前に付近で誰かが死亡していることが考えられる。
1995年11月30日に北朝鮮のスパイの田宮高麿が死亡したが、これは、誰かの死を田宮におきかえたものであるが、1995年11月30日なら、地震の後である。地震の前に誰かが死んだとすると、1994年11月頃があやしいが、この頃、皇族の誰かが大阪付近で死亡したと思われる。
考えられるのが、昭和天皇と常陸の宮だが、1994年11月には仮谷拉致事件はまだ起きていないので、仮谷の犠牲として死んだわけではない。
松本サリン事件は1994年6月に起きているが、この事件は、松本市に住んでいた裁判官を狙ったものであるが、松本サリン事件で裁判官が死亡したかどうかは不明である。もし、死んでいないとしたら、5ヶ月後に大阪付近にいるところを殺害された可能性もあるが、オウムの裁判の場合、構成員が大物であるので、普通の裁判官では裁けない可能性があるので、皇族などが裁判官となっていたことが考えられる。
常陸の宮がもし、オウム裁判の裁判長になっていたとしたら、松本サリン事件を暴かれないために、裁判長をしていた常陸の宮を殺害し、その後に原発所でテロを起こし、阪神淡路大震災が発生したことが考えられる。
千葉県市原市の石油精製所の火災
2011年3月11日(金)の地震直後に、千葉県市原市にある石油精製所で爆発が起こり、数日間にわたり燃え続き、発生から9日経ちようやく鎮火された。
この石油精製所に何者かが侵入し、プロパンガスに放火し逃げたことも考えられる。
千葉県市原市には、原発所もある。