宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝材探偵所の迷宮事件 17    口蹄疫事件

 口蹄疫事件の原因は核地雷の金属片が餌に混ざったため?

 日本各地に核地雷が埋められている可能性がある。
 1950年代にドイツに核地雷を埋めるイギリスの計画ブルー・ピーコックというものがあったが、イギリスとドイツが同盟国だったので、その計画は中止されている。しかし、ドイツのケントという液状化した場所で、核地雷の実験が行なわれており、核地雷は製造されていた。
 核地雷の構造は、中心部に核があり、その周りを火薬が包み、銅製の容器に入れて地中に埋めるというものである。
 冬になると温度が低下し、核地雷の機能が正しく作動しないことがわかり、断熱材の代わりに生きた鶏を餌と水とともに地中に入れて、1週間程度の保温効果を狙った。何故鶏かというと、地雷が卵の形をしているからであるという。
 この核地雷は1950年代か戦後にドイツで実験されたと考えられるが、この時と容器や断熱材が現在では変化している可能性がある。
 2011年3月に東北地方で巨大地震が起きたが、この地震を誘発したのは、バイブレーターのような振動を起こすものであるという説があり、核地雷を作動した時にバイブレーションが作動するのではないかと考えられる。
 現在では、核地雷の周囲を包む物が変化しているというのは、地中に埋められていると思われるバイブレーターの近くに人間の頭蓋骨が使用されていると考えられ、銅製の容器の代わりに人間の頭蓋骨が使われ、断熱材として、鶏の代わりに人間の皮膚が使用されているのかも知れない。
 
 仝??屬慮彊?蓮農場の地中に埋められた核地雷の核物質(金属片)が粉状となり、空中に撒かれ餌や水に混入された。
 東北の巨大地震の原因は、福島原発所の敷地に埋められた核地雷で、原発の爆破事故は、核地雷の爆破によるもの。地震は核地雷爆破の予兆のためか、爆発するまでに起こされる振動(バイブレーション機能)によるもの。
 
 何故日本に地雷が埋められたか

 何故、このようなものが日本各地に埋められたかというと、2004年にイラク戦争が起き、日本はイラクをかばったとみなされたためである。
 当時の首相だったK泉は、イラクフセイン元大統領と同一人物であり、アメリカはそのことを知っていて、建設業者が核地雷を埋めた。
 一方で、東京都の知事を10年以上務めているI原が、オサマビン・ラディン師であり、首相と首都・東京の知事の二人がタリバンのテロの首謀者だったということである。
 はたから見れば、フセインとオサマビン・ラディン師の両方を国と都のトップにし、国民はイスラム政治に支配されている。
 K泉は、イラク戦争の最中に日本で行革を行なっており、行政がフセインに見えたとしても不思議ではない。
 金融改革の時に、日本人の偽造口座を大量に発行して(りそな銀行?)、死を誘発した。
 また、オサマビン・ラディン師の銀行であるといわれる新東京銀行でも偽造口座が発行されていると考えられるが、この銀行は情報の公開されないことが多く、本部の電話番号なども滅多に出てこない。全国銀行協会には非加盟で、特定の人しか利用しない銀行として知られている。
 天皇も、タリバンの幹部(アルバ・ダニ)であり、地中に核地雷を埋められても仕方がない状況にあった、ということである。

 冬に口蹄疫が起きる
 
 九州では、地震の代わりに口蹄疫が流行ったということになる。
 口蹄疫は、1月~4月までの期間に発生することが多く、潜伏期間が1ヶ月~2ヶ月あるとすれば、12月~3月ぐらいまでが発生する時期であることが考えられる。12月~3月であれば、九州も寒いことがあるだろう。
 寒くなると、断熱材の代わりに家畜が使用されるので、外で飼われている家畜にも影響があると考えられるし、新たに核地雷の保温のために家畜が使用されるので、地中を掘って核地雷を取り出すか、新しい核地雷を地中に埋める作業で金属片が撒かれることが考えられる。

 東北では、寒すぎるので、核地雷の機能が正常に作動しないので、建物の敷地などに埋められて、通信作動(遠隔操作)により爆発させられていた(福島原発)可能性もある。
 建物とは、原発施設のことであり、東京電力の社長はオサマビン・ラディン師と同一人物なので、半ばグルのアメリカと共謀して、核爆発と地震により日本人に罪をなすりつけようとした(東京の知事はI原だが、東北の知事全てがI原ではない)。
 この地震は、東京都知事選挙の1ヶ月前に起こり、目前の都知事選挙にI原が勝利するために起こされたという説が有力である。