宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝材探偵所の迷宮事件 29-252  仮谷さん拉致事件のつづき 口蹄疫の原因は核地雷(ADM)の核物質か

 核地雷の断熱材に家畜を利用 口蹄疫の原因は核物質か

 核地雷(ブルー・ピーコックはプロジェクト名で、核地雷自体はADMと呼ばれる)は、冬場に低温になり、正常に機能が作動しなくなることがあるために、断熱材代わりとして鶏を核地雷と共に封入し、核地雷の中で餌と水を与えて1週間核地雷を暖めた。当時の核地雷の寿命は1週間だったという。
 しかし、この研究は、1950年代頃か戦後直後のものであったかも知れず、現在では研究がすすみ、公表されている情報が進歩している可能性もある。 例えば、鶏と同様に、牛や豚が断熱材代わりに使用されているなどがあるとすれば、口蹄疫の正体は、餌に混ぜられた毒物ではなく、核物質か核の粉(金属片)などである可能性もある。
 家畜が口蹄疫にかかるのは、核地雷の断熱材代わりに家畜を使用していたために、この粉などが体内に入り伝播したか、農場の地下などに埋められていた核地雷の金属片や物質の一部が家畜の体内に入ったために、口蹄疫にかかったことも考えられる。
 九州では、地震の代わりに口蹄疫が流行ったということになる。
 口蹄疫は、1月~4月までの期間に発生することが多く、潜伏期間が1ヶ月~2ヶ月あるとすれば、12月~3月ぐらいまでが発生する時期であることが考えられる。12月~3月であれば、九州も寒いことがあるだろう。
 東北では、寒すぎるので、核地雷の機能が正常に作動しないので、建物の敷地などに埋められて、通信作動により爆発させられていた可能性もある。
 核地雷の爆発が起きるまでに、振動がある。この振動が、地震を誘発されたと考えられる。 
 
 ブルー・ピーコックから進化している核地雷

 ブルー・ピーコックの核地雷は、中心部が核でその周りを火薬、その周りに銅製の容器という構造だったらしい。
 しかし、1950年に開発され、戦後にドイツで埋められか実験されたと思われるが、現在はその形は周囲を覆うものが変化している可能性がある。
 東北の地震を誘発した地雷の付近には、人間の頭蓋骨か脳髄が埋まっているといわれている。
 例えば、核地雷の周囲を覆っていた銅製の容器は球状であると考えられるが、人間の頭蓋骨も丸い形をしている。
 現在の核地雷は、銅製の容器ではなく、人間の頭蓋骨が核と火薬を包んでいて、埋められた場所の敷地の近くに住んでいた人が殺され、その頭蓋骨を地雷に包んで埋めたという可能性がある。
 冬場、断熱材の代わりに封入されたという鶏は、生きた鶏だったが、核地雷が卵の形をしていたので、断熱材に鶏が使われたことが考えられ、それが変化し、人間の頭蓋骨や皮膚などが核地雷を包んだり断熱材として使用されている可能性もある。
 オウムが殺した人々は、役人、一般人、企業の幹部らだが、この中で殺した最も特をするのが企業の幹部であり、それらの人々の死を呪いに利用していたことが考えられる。
 例えば、熊本県にたばこの葉を栽培する農園があるが、この農園の農家の主を殺して、たばこの葉が栽培されている地下に核地雷と主の頭蓋骨が埋められ、地震以降、たばこの出荷が制限されていたのは、この地雷が危険であること、地雷により地震が起きたことなどの理由があったのではないだろうか。
 他にも、多くの企業家や農場主を殺しており、自宅の近くや農園の近くに核地雷と共に頭蓋骨が埋められていることが考えられ、日本各地、危険な地域が蔓延していると考えられる。

 千葉や東京の液状化は、核地雷の爆破による水道管破裂?

 東関東の巨大地震で、千葉や東京の一部の地域に液状化現象がみられた。
 これは、津波作用により地下に水が浸水したのか、水道管に亀裂が入ったためかよくわからない部分もある。
 水道管に亀裂が入るのは、振動の揺れにより水道管が動き、そこに亀裂が入ったことも考えられるが、地雷の近くに埋まっている水道管があった場合、地雷の爆破により水道管も爆破され、そこから水漏れを起こしたことも考えられる。
 
 核地雷は寒さに弱い?

 原発所の敷地の建物などに埋められている地雷は別して、屋外に埋まっている地雷は、寒さに弱いらしい。
 地雷が埋まっていると思われる地点を冷やすことによって、地雷の機能を低下させることができるかも知れない。
 最近埋められたと思われる地雷は、江東区南砂駅近くのバス停の下で、この工事中に、ラジオ菅が埋められていた(遠隔操作のため?)。
 バス停のように見えないバス停で、透明の囲いがあるだけである。このようなバス停が都内の地雷地点の目印になっていることも考えられる。
 このタイプのバス停は、同じ江東区東陽町にもあり、この場所にも地雷が埋まってい噂がある。

 地震により道路が盛り上がったりした場所は、地雷の影響もあり一概には言えないが、工事の手抜きによるものか、経費を節約するために材料を誤魔化したことが考えられる。