宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-246    仮谷さん拉致事件のつづき 二階堂病院

 福島県の二階堂病院とは双葉病院?

 原発の10km圏内に、双葉病院という精神病院があり、この病院では、避難時に職員が院長壱人しかいなかったとしてニュースで報道されている。
 330人の患者がいたが、患者を置き去りにして、自分一人だけ隣町に逃げたことでも知られている。
 精神病院で330人が入院している。しかも、大内早苗で菊池直子のお膝元だった場所でである。
 この双葉病院がオウムの二階堂病院といわれていた病院ではないのだろうか。
 患者330人に対して、職員は4人しかおらず、ただ入院しているだけの病院であることがわかる。
 このような病院で、殺人や解剖殺人などをしていたと考えられる。
 おそらく、親や家族がオウムに殺害されたか、正田家ゆかりの人たちとして入所していた人たちである。

 二階堂病院の由来だが、大内早苗で菊池直子がオウム事件が続発していた1995年頃に日常的に名乗っていた名前が二階堂という名前であり、二階堂病院という名前は、その頃病院につけられた通称であると思われる。
 オウムは1995年頃から、病院テロを行い、病院を乗っ取り、殺害現場に使っていた。

 福島県須賀川という市があり、この一帯には、二階堂氏という昔の武将の祭りが開催されていたことから、二階堂病院とは須賀川市にあるのではないかと思われた。
 須賀川市には、JTの工場がある。
 菊池直子は、演歌歌手のY代亜紀と関係があり、Y代亜紀は、JTのCMに出演していた。
 Y代亜紀には、影武者がいて、娘といわれている影武者が大内早苗で菊池直子(二階堂)であると考えられる。
 須賀川市のS病院という病院がもし二階堂病院だったとすると、この病院の入院患者がJTの工場に働きに行っていたと考えられ、JTとオウムの接点だった可能性もある。
 
 須賀川市にある病院でも、家族などを殺された人たちが入院して、解剖死させられていた人たちがいると考えられる。
 こういう患者は、ある程度意思をオウムに操られていて、情報操作などに使われている。

 福島県は、オウム被害者が数多く住んでいた場所で、菊池直子らは、証拠隠滅のために福島県原発所を操作し、地震を誘発させたと考えられる。
 他にも目的があり、オウムの逃走に利用していたとか、オウムの信者が別の名前で起こしていた事件で、精神鑑定の結果入院していた先がこれらの病院であり、オウムの隠れ蓑となっていたのが二階堂病院であると思われる。
 患者同士の喧嘩に見せかけ、公然と殺人が行われていたのではないかと思われる。

 
 このような病院に入所していた患者らは、正田家のことで不安定な精神状態となり、病院に通院し血液を採取され麻薬常用者やオウム信者と勘違いされ、このうよな病院に入所することになったが、有名な企業の社長や役員をしていた経済人であった。ある時、会社の内部抗争などでオウムが役員となったために、会社に戻ろうにも見つかってまたオウム幹部に通報される危険があり、そのために病院を出られない理由がある。
 会社にオウムがいたために、会社自体を乗っ取られた格好となったり、家族を殺されたりして、行き場を失った経済人も、オウムの被害者であるようだ。
 このような事態になっていた頃、オウムは日本の総理大臣などに就任していた。
 一番多く首相をしているオウム幹部は高橋克也だが、この人物は、スペインの王と同一人物であり、このパワーの秘密は、I原S太郎が健康上の理由から王位の座に就けなかったために弟が王位に就いたためで、弟の高橋克也がスペインの王となり、兄の林郁夫は弟に苦渋をなめさせられている。
 つまり、キリスト教の教祖を出し抜いて王になった人物が高橋克也であり、高橋と林の確執は、ほとんど利害が一致している中にも(実の親族のため)多少あるようだ(フセインとオサマビン・ラディン師の確執→どちらが9.11の首謀者となるかでもめた)。