スイスとオウム
港区広尾に愛育病院というスイス系の病院があり、この病院の看護婦をしていたK原加世という者が、菊池直子に顔が似ていた。
菊池直子は、ドイツに住んでいたことがあり、ドイツといえば、医者の資格をこぞって取ろうとする民族である。
K原加世は、菊池直子である可能性がある。
皇族のAの宮紀子は、愛育病院で出産をしたことがあり、紀子は、結婚前からオウム信者であると噂されていた。
Aの宮紀子は、自分が看護婦をしていた病院で出産していたことが考えられ、Aの宮紀子は菊池直子である可能性もある。
Aの宮紀子は、オウム信者であるとすれば、皇族という格付けからオウムの幹部であることが考えられ、オウム幹部で顔がデカイといえば、菊池直子である。
愛育病院の近くには、ドイツ大使館やフランス大使館もあり、ドイツ大使館かフランス大使館の中庭に、おびただしい日本人の遺体が埋められているという情報が流されたことがある。これらの大使館や愛育病院の近くに、有栖川公園という公園があり、この公園が、ドイツ大使館やフランス大使館の中庭にあたるという考え方もできる。
愛育病院に菊池直子が出入りしていたことを考えれば、愛育病院は、オウム施設であった可能性もあり、この病院に入院していた患者などを解剖死させていたか、殺害して、有栖川公園などに埋めていたことも考えられる。
K尾E里さんという30代位の女性が、この辺りでオウム幹部に殺害されて食肉倉庫に運ばれた、という情報があり、もし、この殺人がオウムによるものであるとすれば、広尾のあたりにオウム施設があると考えられ、菊池直子に似た女が看護婦をしていた愛育病院がオウム施設であると考えられる。
オウムの林郁夫は、スイスの国王と同一人物であり、林はオウム病院の院長をしている。オウム病院というのは、オウム信者により、病院の院長を殺害され、職員も殺害されて、オウムに乗っ取られた病院のことであり、たいてい林郁夫が院長をしている。
愛育病院がオウム病院であるとすると、院長は林郁夫であり、この人物は皇族のAの宮と同一人物で、Aの宮夫妻がオウム幹部であるとすれば、紀子が愛育病院で出産するのは不思議なことではない。
有栖川公園から1分位徒歩で奥に入ったところの住宅街の中にスイス大使館もある。
Aの宮紀子(菊池直子)は、2010年頃に、恩賜財団母子愛育会の総裁となっている。
広尾に上佑が働いていたデザイン事務所もある。
オウム施設の東京拠点は、広尾だったのかも知れない。
広尾や六本木は、外国人居住者が多く、麻薬密売のさかんな場所であり、
大内利裕やO尾学(上佑と同一人物)などが使用する麻薬が、広尾や六本木で売買されている。