宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-247    仮谷さん拉致事件つづき 私利私欲の警視庁

 日本は民主選挙をしていなかった

 4月10日に行われた知事選挙のからくりがわかった。
 日本の知事選挙は、民主政治が行われていたかが疑問になってくる。
 
 知事選挙のからくりとは

 日本には天皇がいて、どの政治家も天皇の意向に添わなければならない慣習があり、例えば、天皇天皇としてでなく、一般人の別名を持っているとして、投票所に行き、ある候補者の名前を書いて帰って来る。そうすると、「天皇が誰それに投票した」と選挙管理委員会に伝わり、開票結果に関係なしに「天皇が投票した誰それ」が当選となってしまうのだ。
 天皇は、都内の2区~3区で区長をしており、この区で天皇が投票した候補者に区民も投票していると全てを開票しない段階で、天皇が投票した候補者に知事が決まってしまうらしい。
 何故、天皇が区長をしている区民が投票した者に当選が決まってしまうかというと、天皇が区政を敷いている区民は、他の区民より「天皇に近い者」として扱われ、区民の中の天皇という意味あいがあり、だから、他の区民がどういおうが、天皇が区長をしている区民の意思が反映されてしまうのだそうだ。
 この方法だと、無理やりでも誰かを当選させようとすれば、いくらでも選挙結果を誘導することが出来る。

 暴力団構成員が一斉に住民票を移動させる理由

 例えば、暴力団構成員が一斉に天皇が区長をしている区に移民する方法である。
 天皇が区長をしている都内の2区~3区に、暴力団構成員が他から選挙期間中だけ無理やり住民票を移し、選挙が終わった段階でまた元の住民地に戻ってしまうのだ。さらに、住民票の一時的な移動は、区(市)役所が行い、元の住民地である市役所に引越しを伝えて、天皇が区長をする区役所に引越しを受理させる。そして、選挙が終わったら、今度は逆をすればいい。
 このやり方だと、区(市)役所しか移動が通知されないので、暴力団構成員が元から住んでいた役所が騒がなければ、どこの機関も調べない。

 さらに、天皇がひいきにしている候補者を有利にするために、他の候補者が、立候補を辞退するか断念する場合もある。
 この方法を使えば、候補者が絞られる。
 知事選の選挙管理委員会は、天皇を崇拝すると特典のある暴力団構成員が運営しており、例え自分たちに都合の悪い結果が出たとしても、改ざんするか無理やり解釈により、天皇が書いた候補者に決められる仕組みになっているだろうと考えられる。

 天皇に迎合しない者は社会的に冷遇する

 もっといえば、天皇の政治に逆らう投票者(有権者)は、殺されるか、社会的に冷遇されるなど、役所でできることを尽くして、無理に言う通りにさせようとすることもしているようだ。

 疑惑の警視庁 国松知事だと仕事が楽で仕方ない

 この選挙方法は、実は東京の警視庁が認めている。警視庁は、天皇に迎合することが出世コースに乗ることも理由であるが、もっと違う理由が存在する。2000年から連続当選している現職のI原S太郎が、警視庁本富士署の署長の国松高次だからである。
 国松長官といえば、オウム信者に銃撃を受けた警察庁長官として知られているが、この人物は、オウムの林郁夫と同一人物である。
 警視庁の長官が知事になれば、知事を崇拝してさえいれば、自分たちの職業が安泰だし、オウムが指揮する捜査ではオウム捜査はしなくてもいいので、仕事が楽になる。楽な仕事で金がもらえるとあって、国松知事だと苦労せずに金が入ってくるし、汚いことでも誰からも干渉されずに職業ライフを送れる。
 地方がいくら頑張っても、結局東京の意向で台無しにされてしまう犯罪捜査など誰もやらなくなり、自分たちさえ楽なら誰が苦労しようがどうでもいい、警察組織には日本全国にこの手法が蔓延していることだろう。
 全国の知事選でも同じように選挙結果が誘導されている。
 東京の現職が当選すれば、他の県の現職が当選するのは、I原S太郎と警視庁のためである。
 I原がやりやすい他県の知事が当選をしているし、逆らえば暴力団構成員が殺害してしまうので、今まで路線で変更なしが、I原にとって都合がいいのだ。
 国松と共に当選した現職知事は、全員が県の警察庁長官であると思われる。

 天皇オウム信者

 今の天皇が本物の天皇かというと、そうではなく、本物の明仁天皇は1994年11月30日に殺害されている(明仁皇太子と常陸の宮の確執の常陸の宮の逆転勝利)。明仁天皇の死後は、弟の常陸の宮が天皇職に就いているが、この人物は早川紀代秀(渡辺芳則)である。
 だから、明仁天皇を殺害したオウムの秩序で世の中が回っていて、歯向かう者は冷遇されるか殺害される。
 常陸の宮は、Nの宮を探しているが、全くお門違いの人をNの宮であると勘違いしていて、その間、Nの宮は死亡した。