宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-41    上野公園ボート池男性殺人事件 温家宝が李洪志と同一人物に

 温家宝李洪志と同一人物

 温家宝に扮している人物は、殺害を依頼したK泉かと思われたが、実行犯の佐藤である。この人物は、法輪功李洪志とも同一人物で、中国の法輪功の教祖が、温家宝をしている人物ということになる。
 
 温家宝は、2003年から中国の国務院総理になっており、総理は現在も代わっていない。
 犯人の佐藤と同一人物のK府田和夫は、皇族のK府の宮と同一人物であり、この人物は中国の総理大臣ということになる。
 
 被害者と思われる温家宝氏は、日本で警察官をしていたかも知れない。
 日本名は、Sという歌謡コーラスグループの織井という人物で、他にも名前を持っていた可能性がある。

 首謀者K泉を影であやつる女

 上野公園ボート池殺人の被害者は、中国の国務院総理をしていた温家宝であると思われる。
 犯人は、法輪功李洪志だが、伊豆高原のホテルで李と同一人物のK府田和夫が、夫婦として共に泊まり込んで働いていた女が、実は首謀者K泉を操る女であることがわかった。
 この女は、大道寺あや子だが、K泉は、大道寺将司と同一人物で、赤軍派の大道寺夫婦である。
 K泉は、大道寺あや子の母親か母親を殺された関係にあり、大道寺将司の出生を知る者である。
 大道寺将司は、大道寺あや子と親子関係にある家があり、この家においては、大道寺将司は、「さえない息子」である。
 K泉は、当時、フセインとして処刑されようとしていたが、中国の国務院総理を殺害することによってアメリカに媚びを売り、処刑を免れている。
 しかし、その裏には、大道寺あや子と中国の国務院総理だった温家宝との確執があったと考えられる。
 大道寺あや子は、中国で別名を持っていると思われるが、温家宝と対立関係にあったと思われ、この確執によるものが事件の動機であると考えられる。
 大道寺あや子は、赤軍グループの泉水博にも似ている。

 上野事件の犯人グループは、全員赤軍グループで、大道寺将司と大道寺あや子は、東アジア反日戦線の「狼」に属している。
 さらに、上野警察署に入り込み、似顔絵を作成した警察官は、「狼」の佐々木規夫である。
 この組織は、アイヌ人をかたって、反日行動と称して企業連続爆破事件などを行なっている。賛同している人々は、日本では在日朝鮮人であると思われるが、同族者やグループに親を殺された人々である。
 彼らの役割は、アメリカと共謀して共産主義者がテロ行為を行なっているように見せかけ、実は日本国内の労働組合など、アメリカが日本の共産主義者とみなしている人たちを狩らせることである。
 
 大道寺あや子はI原典子と同一人物

 殺害された人物は、伊豆高原のホテルをもともと経営していた者だったが、F崎支配人(I原S太郎)に追い出されているともいわれている。
 そして、この伊豆高原のホテルは、教職員が利用する専用ホテルで、この教職員組合のような組織に温家宝が関係していたとも考えられる。
 大道寺あや子は、F崎支配人でI原S太郎の妻のI原典子と同一人物であり、実は大道寺あや子は、I原S太郎にも影響力を持っている。
 何故、このように権利者に影響力があるかというと、彼ら赤軍グループの中で、大道寺あや子が一番の高年齢者であり、グループの出生を把握しているからであり、I原の母親のI原光子は、大道寺あや子の使用人のようなことをしていたこともある。
 そのため、I原一族やK泉などは、大道寺あや子の雇用人一族であり、そのために、大道寺あや子の方が権限が上なのである。
 
 温家宝は、中国の地質研究者で、原発の原料となるレア・アースの発掘に関わった人物であると思われ、I原一族は、東京電力の経営者や幹部である。
 
 日教組プリンスホテルの関係
 
 2006年の上野の事件の後から、日教組プリンスホテルの間で対立が起きている。
 日教組とは、伊豆高原のホテルを経営していた組織であると思われる。
 プリンスホテルとは、伊豆高原の前の支配人を追い出したF崎支配人が経営しているホテルである。
 F崎は、西武の堤S氏と同一人物である。

 堤は、もともと中国にいたが、何かの都合で中国を追い出され(国外退去?)日本で西武グループを設立した、といわれている。
 上野の事件はこのような確執が一因であるとも考えられる。

 動機

・堤グループと中国首相との確執
法輪功と中国首相との確執
・大道寺あや子が中国で指名手配されているとしたら、指名手配の件での中国との確執(李洪志は指名手配されているが、今の温家宝李洪志と同一人物)
アメリカの政府首脳(大道寺あや子→バーバラ・ブッシュと同一人物。アメリカの大統領は歴代大道寺の使用人一族が就任している)と中国組織との確執
・エネルギー問題(レア・アース輸出国と東京電力の確執)