宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-224    仮谷さん拉致事件のつづき

 芦屋市の近くに、和田岬原発所と明石海峡大橋の橋のたもとに松帆の浦という原発所がある。
 震源地が明石海峡大橋のたもとであることから、原発テロを行った明仁天皇の遺体の一部と地雷が埋められていたのは、松帆の浦原発であると考えられる。


 ・阪神淡路大震災・・・・明仁天皇の死亡(1994年11月30日→兵庫県)を隠すための地震テロ
 ・東日本大震災・・・・・皇后とその一族、友人、日本の経済界の人々の死亡(1995年~2007年頃→名川チェリリンビレッジ,南部町の浪O病院、※杉沢村など)を隠すための地震テロ 

※杉沢村の共同墓地は、この辺りに1996年頃、台風が襲い、洪水によりダムに町ごと沈み、町人の遺体を埋葬した場所かも知れない。
 しかし、この場所の近くに研修所のような場所があり、障害者などを宿泊させていたが、オウムにより殺害されて、研修所を建設用車両などで潰し、
遺体を近くに埋めていた可能性もある。

 明石海峡大橋の建設業者

 阪神淡路大震災震源地である明石海峡大橋を建設したのは、I原S太郎のK谷組である。K谷組は、福井県若狭湾原発銀座にした建設業者でもある。
 住吉駅の清澄工区を建設したのもK谷組である。
 I原S太郎は、スイスの国王でもあり、スイスは盗聴国として有名である。日本の電話会社のNTTも、スイスに本拠地がある。

 不審な原発事故

 3月11日の地震から原発事故が頻発しているが、地震があったからといって原発に事故が起きるのだろうか。
 原子炉が揺れでひっくり返るわけではないし、地震の揺れにより原発事故が頻発するのは不審である。
 おそらく、原子炉を高速回転させ、緊急停止ボタンを押す、を繰り返すことにより、核燃料の暴走を止められなくなった結果であると考えられる。
 この場合、人為的ミスとか故意によるミスが考えられ、たまに日本のどこかで起きている原発事故と同類のものである可能性がある。
 例えば、東電の経営者がオウム幹部※だったとして、下請け業者が原子炉の操作に携わるが、東電の幹部に命令されてやっているとか、仲間のオウムで東電幹部に命令されてわざとやっているとかの理由が考えられ、何故そうするかというと、東電は体質的に原子炉が平和に稼動していることを腹立たしいことだと考え、原子炉の操作に従事している者に「タダでメシを食うなよ」と脅かしている。そうすると、タダでメシを食うというのは、平和に原子炉が稼動していることを指す言葉であり、それは「事故を起こせよ」という命令と同じである。
 命令をしているのは、東京(勤務先)-福島(避難所)間を毎日往復しているというオウム幹部たちであり、彼らは東電の経営幹部である。
 オウムはもともと経営幹部だったわけではなく、長引く捜査により殺人を犯しすぎて、日本のライフラインに関わる経営幹部を殺害したりしている。
 そして、本物の幹部が死亡した直後に原発事故を起こしそれを隠している間に、彼らにとって事故を起こすことが自分たちの心の休まる時、という風にすでになっている。
 だから、原発事故が頻発するのは、単なる事故ではなく、故意に行ったミスであるといえる。
 原子炉は、強固な作りになっていて、ちょっとやそっとのことではひっくり返ったりしない。
 むしろ、原発事故を頻発させる過程で地震が誘発されることがあり、地震原発事故は密接につながっているが、原発事故の方が先である可能性が高い。
 ※東電の社長は、オウム幹部の林郁夫に似ている。当初は上佑史裕かと思われたが、林郁夫(I原S太郎)であると思われる。