ロシアと麻薬
ロシアでオウム真理教がブームになったことがあるということだが、この時期は、チェルノブイリ原発事故の直後あたりだろう。事故がオウムによるテロで、それに気づかないロシア市民が、オウム真理教をブームにしてしまったのだ。
チェルノブイリ原発事故は、事故を起こした原子炉は、当時点検中であり、非常用電源がすぐに作動して原子炉が動くかの実験をしている最中だったが、非常用電源がロシア製ではなくて北朝鮮製だったので、規格が合わず爆発したものと思われる。
事故に北朝鮮がからんでいるが、日本の神戸で起きた地震も、北朝鮮のミサイルが関係している可能性もあるし、また、東北の地震では、直前の小向美奈子の逮捕劇があり、小向は、地震を起こす、釈放しろと脅していたとも言われている。
オウムの麻薬ルートとは、原発事故である可能性もあり、これがオウムの北朝鮮-ロシア-日本の麻薬ルートかも知れない。
八王子の事件が起きたのは、1995年であるので、チェルノブイリの後、関西地方の地震が起きているが、この時、原発事故が起きていたとは報道されていない。原発事故に限らず、人工的な地震・原発事故の麻薬ルートである可能性もある。
ロシアは、以前にアフガニスタンに地雷を埋めていたことが知られているが、オウムが密売している麻薬は、アフガニスタンのものである可能性がある。地雷を埋め込んでいたロシアに麻薬が流れているとしたら、アフガニスタンの麻薬かも知れない。それがロシアから北朝鮮に流れ、韓国に流れて日本に来るのではないだろうか。
ロシアの大統領は、オウム幹部であり、大統領がそれを見過ごすフリをして推奨していれば、アフガニスタンからロシアに麻薬が流れてくるだろう(タリバンテロの麻薬)。
中国とカナダ
石井久子は、中国の国家主席の習近平と同一人物である。また、イギリスの元首相のサッチャーとも同一人物で、イギリスの植民地だったカナダの諜報機関のトップもこの人物かも知れない。