宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-302    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 傍受器があれば、どんな建物でも盗聴可能

 消防法一部改正及び石油コンビナート破壊防止法案で設置が義務づけられた火災報知器には、盗聴器が仕掛けられている。この盗聴器から微弱な電波が流れ、傍受する者が、傍受器を持参し周囲に滞在することにより、ターゲットの家の盗聴が可能となる。
 この傍受している人物は、第九機動隊から出てきた人物で、傍受器を持って、次はあの人、というように盗聴をする。
 警察署にも、国会にも、誰の家にも盗聴器がついていて、この人物が傍受器を持って傍受しようと思えば、盗聴は可能である。
 この男は、警察署、企業、国会などに出入りする人物で、いくつも名前を持っている。この人物の出入りする建物では盗聴被害が後を絶たない。
 この男は、NHK歌謡ステージの司会者である。
 この人物は、アメリカの宇宙政策に従事している人物で、アメリカで起きるUFO事件の犯人でもある。
 牛の内臓をレーザー銃かレーザーメスで開けて取りだし、別の場所に遺棄したり(キャトル・ミューティレーション)、トラクター(稲刈り機)を使用して草を刈り、模様を描く(ミステリーサークル)などを実験した。
 この人物は、日本では、宇宙開発事業団にいた。