主催国はオーストラリア 英語圏
TPPのもともとの主催国は、オーストラリアで、環太平洋地域と南米が参加した。日本はさほど興味もなかったようだが、この交渉にアメリカが参加したことで、様相が変わったようだ。
オーストラリアとは、英語圏であり、エシュロンとは英語圏の行なう盗聴行為といわれている。
このことからも、TPPがエシュロンと密接な関係があることがわかる。
何故環太平洋地域なのか ユダヤ人が狙う肥沃な地域
ブッシュや仲間はユダヤ人でドイツ人である。
日本を標的にする理由は、第二次大戦の敗戦順位と関係があり、ドイツは日本より上位である。また、ドイツの戦犯は、釈放される代わりに日本をやるように言われたか、そうしないとドイツがよからぬことになる。
また、ドイツ人とユダヤ人は同じであるので、ユダヤ人としての理由もある。
ユダヤ人とパレスチナ人は、昔から対立していて争っていたが、この争いの理由が、パレスチナの海岸沿いの肥沃な地域をイスラエル人が妬んで、その土地を奪おうとしたことから起きている。
この争いでイスラエルはパレスチナから土地を奪い、パレスチナ人を海岸沿いの肥沃な地域から追い出すことに成功している。
イスラエル人は、肥沃な地域を手にしたわけだ。
日本は、四方を海に囲まれた島国であるが、だいたいの地域が農産物のよく育つ肥沃な土地である。
イスラエルは、パレスチナの時と同じように、日本を狙った。また、日本周辺のアジア地域も、だいたい海に囲まれた島国であり、それを環太平洋地域と呼んでいる。
環太平洋地域のTPP問題で、このような事態に発展するのは、環太平洋地域をもともとイスラエル人(ユダヤ人)が狙っていたからで、何故アメリカが協力するかというと、ユダヤ人の支援していて大国となった経緯があり、アメリカ軍とイスラエル人は同じである。
エシュロンにアメリカ軍が関係している、というのは、ユダヤ人が関係している、ということと同じことで、イスラエルといえば、盗聴システムをアメリカの後押しで開発している国である。世界の犯罪捜査にイスラエルの盗聴装置が使われている、という。
英語圏の国は、アメリカ、イギリス、オーストラリアだが、この国々は、大陸ごとに他国を監視する。
イギリス→ヨーロッパ大陸
アメリカ→アメリカ大陸
オーストラリア→アジア諸国(インドはアジア大陸)
アフリカ大陸→アフリカ、中東諸国 南アフリカや南部の国では白人の支配がある
宇宙に打ち上げられた衛星がハッキングを受けている
通信衛星など宇宙に打ち上げられた衛星は、軍事組織により機密情報を盗むためにハッキングを受けているという。
日本も独自に打ち上げた衛星があるが、軍事組織のハッキングを受けていると思われる。
また、衛星の近くに盗聴器などが仕掛けられているというようなことも考えられる。
これらの衛星は、地球からの弾道ミサイルで破壊が可能である。
また、これらの衛星は、電話などの通信、列車の自動制御装置(ATS)、旅客機のGPSなどの基地となっており、これが破壊されると、首都機能マヒ状態や乗り物の大事故が起きる可能性がある。
軍事組織やテロリストが、逆らうと首都機能をマヒさせてやる、と脅してくるのは、この宇宙に打ち上げられた衛星を破壊させるぞ、という意味である。
独自で衛星を打ち上げている国に、アメリカ、イギリス、中国、フランス、イスラエルなどの他、イラン、ロシア、ウクライナ、インド、日本がありこのうちの5ヶ国に人の大量死がある。
衛星の妨害やハッキングは、その国の大きな問題と無関係ではないだろう。