小泉政権で民営化された郵便局には、昔からイラン人が多かった。
民営化される郵便局を投資会社が乗っ取る、という形だろうが、郵便局には昔からイラン人が多く、イランはアラブ首長国連邦のバックなので、郵便局に勤めるイラン人が、日本人の職員を殺害し、その替え玉をイランからやって来た諜報機関員が扮し、そいつらが小泉政権に反対していた日本の役人たちを殺害し、エシュロンの施設(青森県三沢基地)や都市の開発地帯(品川区など港南地域)に埋めたのではないだろうか。
アラブ首長国連邦は、イラクと同じ民族のアラブ人の国家なので、次にやられるのは自分たちだ、ということがわかっているので、似たようなキリスト教を信仰しない日本をターゲットにして、イラク戦争のとばっちりを日本に飛ばしたのだ。
アラブ首長国連邦は、中東に位置しながら、すかしたような男が多く、何か気になる。そのように表面上を保てる何かがあるはすで、例えば左翼狩りなどをして、イメージだけを穏健に見せ、実は凶悪な民族であることが考えられる。
イスラム国の素性はイラン人であり、大量破壊兵器を製造し、国境付近からイラクに埋め製造した国をイラクに見せかけ、湾岸戦争の時の恨みを晴らし、その大量破壊兵器を埋めた付近から領土を拡大させて、イラクをイスラム国という名前にしようとするのがイランのイスラム国だ。
郵便局協会のような団体は、日本共産党を支持していて、役人殺しをしていたのは日本共産党だ、という説もあったが、郵便局は、この支持を隠れ蓑にして、自分たちの犯行を日本共産党の犯行に見せかけていたのではないだろうか。何故なら、野党支持者の中に共産党の支持者も含まれており、自分たちを支持する人たちを殺しても政党としては何の得もないからだ。
イランの電話会社
日本のNTTが1980年代に民営化されたが、売り出された株は、当時一株360万円ぐらいだった。買収した会社があるはずで、これがイランの電話会社とか、アメリカのイラン系の電話会社であれば、イランもエシュロンができるはずだ。
NASというのは、NTTを買収したアメリカ系イラン会社と関係があるのではないだろうか。
コーサノストラはエシュロンの運営者か
エシュロンは、当初、インターネット、密輸タバコ、螺旋に関係がある、といわれていた。
タバコを密輸するギャングに、コーサノストラという団体があり、これはマフィアとは別なのだという。ノストラというのは、ノストラダムスを連想させ、ノストラダムスは、1997年7月に恐怖の大王が降ってくる、と予言していた。
コーサノストラは、ラッキルチアーノが率いるギャングで、第二次大戦にアメリカから国外退去を命じられている。
犯罪を監視する名目で行われたエシュロンは、名目の目的とは逆に、凶悪犯罪の増加を助長している。それは、運営者が凶悪人だからで、自分たちの犯行を隠す代わりに、他人を監視し取り締まっているから押し付けられるのだ、という論理で逃げおおせているためだ。
凶悪人といえば、マフィアやギャングなどで、そのうち、ノストラダムスを連想させるコーサノストラがあやしい。
ノストラダムスは実はまだ生きている。
他に、ヒトラーとも同一人物だ。
日本では、盗聴は創価学会がやっている、という声が多くあり、このこととも一致する。また、ノストラダムスの大予言で、ドイツのナチスのヒムラーという人物が予言されていたが、ナチスに実際にヒムラーという人物は存在した。しかし、ヒムラーよりもノストラダムスの大予言のノストラダムス本人が有名になった。
2000年以降の予言で、恐怖の大王の後、人類が滅亡し、地球は火星の支配の下になる、という予言があり、これも実現化させようとしている集団がある。
ヤフーとNTTの関係
エシュロンを実際に運営しているのは、インターネット会社のYフーではないだろうか。
YフーとNTTの関係はこのようなことではないだろうか。
携帯電話の契約をする時に、メール機能の有無を聞かれて有りにすれば月に300円程度の料金が電話料金に加算されることがほとんどだが、メール機能をつける、ということは、インターネット機能をつけることと同じだ。しかし、パソコンのインターネット料金は月300円ではなく、その10倍~20倍以上の料金がかかる。YフーとNTTは、「携帯電話でYフーの使用料金を安くする代わりに、家庭でのパソコンのインターネットの接続をさせてくれ」という契約をし、NTTの電話回線を勝手にYフーが使っているように見えるが、実は、そういう話が出来ていた、ということだ。
Yフーの料金は、電話会社の料金と一体型になっているものが多く、電話会社とYフーの区別はあやふやだ。
パソコンのインターネットの場合は接続用ルーターに、携帯電話の場合は携帯電話本体に、通信の信号を読み取るチップでもついているのではないだろうか。
テルアビブ襲撃事件とは、イスラエルの空港の場所であり、赤軍派は、テルアビブの空港で襲撃事件を起こしたが、持っていたパスポートが日本人名であったことから、日本の警察が赤軍派を捜査することになった最初の事件だ。
赤軍派は、この事件を日本人名で起こすことにより、イスラエル・パレスチナ問題を日本に持ち込んだと考えられるが、この後、日米安保条約の締結の際にゲリラ活動を起こして、条約を阻止しようとしたのは、イスラエルと仲のいいアメリカと、日本が条約を締結するとパレスチナが不利になる、という思想の元だった可能性もある。
パレスチナの諜報機関は、Ⅰ原慎太郎と同一人物だ。Ⅰ原は、菊池直子、林郁夫と同一人物だが、同時に、国松長官とも同一人物だ(国松長官狙撃事件の際の国松長官は、新実智光が替え玉をし銃撃されたが、普段は菊池)。
イランの諜報機関の創設には、Ⅰ原慎太郎と同一人物のパーレビ国王の力が大きいが、Ⅰ原は同時にパレスチナの諜報機関員でもあり、イランの諜報なのか、パレスチナの諜報なのか、それとも二つの組織が密接な協力関係にあるのかはわからないが、日本の警察や官僚は、イスラエル人ではなく、パレスチナ人に牛耳られている可能性もある。
省庁の役人はパレスチナ人ではないのか?
1998年頃、省庁の役人のほとんどがイスラエル人になった、という噂が流れたが、実はこれはパレスチナ人のことで、人事院総裁が、そのように人事を決定したからで、当時の人事院総裁がパレスチナ人のⅠ原慎太郎(浩の宮)であるので自分たちの有利なように人事を決定し、それに合わせて企業などでも大きく人事が変わったことだろう。
ちなみに、パレスチナの諜報機関は、CIAから重要な情報(その情報は胡散臭い可能性もある)を提供したということで栄誉を受けているが、この時のパレスチナの情報機関として名前が挙がっていたのがⅠ原慎太郎と同一人物者だった。
9.11のテロの時、旅客機に乗っていた乗客が死亡した、という報道はされているが、世界貿易センタービルで働いていたユダヤ人が数千人死亡した、というニュースはあまり報道されない。さらに、珍しくそのことを報道していた日本のNHKの職員が放送後不審死した、という事件があったようだ。
創設当初は、「アラブ赤軍」「赤軍派アラブ委員会」という名称だったというので、日本赤軍とは、赤軍派の日本支部という意味で、赤軍派を海外にも革命拠点や同盟軍を出す必要がある、として日本赤軍を作った赤軍派というのは、「アラブ方面の軍」ということだったのだろう。
そして、重信房子の結婚相手の奥平剛士は、田宮高麿と同一人物だ。
田宮高麿 奥平剛士
森順子 重信房子
(夫婦) (夫婦)
赤軍派や日本赤軍は、軍というからには、軍なのではないだろうか。そして、その軍の国はパレスチナであり、赤軍派は世界に散らばるパレスチナの軍のことで、日本赤軍というのはその中の日本にいるパレスチナ軍、ということなのではないだろうか。
キリスト教かキリスト教でないか、ということがアラブ人の大きなカギであるので、アラブ赤軍派というのは、自分たちの正体がパレスチナ人であると見破られないために、わざとアラブという言葉を使用して、真の目的をわからないようにしたのではないだろうか。
もともと、アラブ人は、このキリスト教の創設者クループが嫌い、ということで、イスラム教を選択した、というようないきさつがあり(本当はイスラム教もメンバーが同じだが)、本当の意味でパレスチナ人とアラブ人が仲間、というスタンスはおかしいのだ。
アラブ赤軍派の意味合いとしては、アラブ人というよりも、中東地域で国旗に赤い色をたくさん使っている国と仲のよい軍、という意味なのかも知れない。
さらに、日本、ドイツ、イタリアの赤軍派というのは、第二次大戦の戦犯側のメンバーとも同じだ。
だから、1950年末~1960年代にその国の政府とアメリカが条約を結ぶと困る、ということだったのだろう。だから、その頃、ゲリラ活動をして妨害していた、ということなのだろう。
中東戦争では、イスラエル軍が勝利している。そして、アラブ諸国を支配国にしているが、そのアラブ国というのは、エジプトやクェートらの中東諸国であり、実は、イスラエルと比較的仲のよい国で、イスラエルがこれらの国々を攻撃した、というのは、本当はおかしく、パレスチナ人がユダヤ人という言葉を罠として使っているからで、パレスチナ人は、ユダヤ人という言葉を使ったり使わなかったりするのは、あっちに行ったりこっちに行ったりして(ユダヤ人と言ったりイスラエル人と言ったりパレスチナ人と言ったりして時と場合により別の名称を使用すること)素性を隠す必要があるからだ。それは、テロ組織であり過激組織や戦争の首謀者がパレスチナ人であることを隠すためだ。
麻原しょうこうの漢字はどちらが正しいか?
麻原しょうこうのしょうこうの漢字は、今は彰晃ということで一致しているが、昔は祥晃だったのではないだろうか。祥晃の方がしっくりくるが、彰晃だとよくわからない感になる。
ひかりの輪の麻原隠しとは、しょうこうの漢字を祥晃から彰晃に変えることではないのだろうか。
× 麻原彰晃
○ 麻原祥晃
上祐(上裕)の自分隠し
ひかりの輪の麻原隠しとは、しょうこうの漢字を祥晃から彰晃に変えることではないのだろうか。
さらに、上祐も自分隠しをしており、これも名前に関係があるとしたら、「じょうゆうふみひろ」の漢字は「上裕史裕」が正しいのではないだろうか。
× 上祐史浩
× 上祐史裕
○ 上裕史裕
菊池直子も名前を変えていた
指名手配中の菊池直子も実は名前の苗字の漢字が変わったことがあった。指名手配中、菊池直子の「きくち」の「ち」の文字の漢字が地から池へと変更されたのだ。
このことも菊地直子の犯行を知る上で、弊害となってるはずだ。
名前が一文字変わるだけで、ずい分と正体隠しが出来るのでないだろうか。
菊地が苗字の一文字を変えた時期は、「警察官がたくさん死んでいたらどうしよう」と警察官が思っていた時期だったという。
林泰男も苗字を変えている
林泰男も林という苗字を勝手に小池に変更している。これも、変えた時期のタイミングなど、何かきっかけがあってのことだろう。名前を変えるといいことがあると知ってのことで、誰に届け出て許可が出たのかもあやしいところだ。
名前の一文字を変えたり苗字を変えたりするのは、赤軍派でも行われていた。
重信房子は、結婚した、という理由で奥平房子に名前を変え、その後、重信に戻している。
このように名前を変えることにより、警察に追い詰められた自分の犯罪隠しをしようとしたのではないだろうか。そして、逃げられた、と思う時に名前を戻して、捜査をかく乱させようとしたのだ。