Ｒムズフェルドの死 シビリアンコントロールの行方
アメリカのマインドコントロールをしている女がいるが、この女はＷ・ブッシュの妻か母親のバーバラかローラである。
アメリカのマインドコントロールは、アメリカ政府の政策の柱となっている。
これを前々からシビリアン・コントロールと呼んでいる。
もともと、アメリカのシビリアン・コントロールは、Ｒムズフェルド長官だったが、仮谷拉致事件の仮谷氏として、オウムに被害にあった後、殺害されている。Ｒムズフェルドの遺体は2001年4月頃、別の名前で日本で見つかっている人物であると考えられる。
この人物がシビリアン・コントロールになったのは、Ｒムズフェルドを殺害しているからであると考えられるが、もう一つの原因がある。
2001年9月11日に起きた同時テロ事件で、Ｔ田敬子という女が、首謀者はＭ川清だと通報してきた。この後、Ｍ川清と同一人物者の男の妻（バーバラかローラ）が、福岡県で交通事故に遭い、両足を切断した。この時、車を運転していた男が、被害者に3億円の賠償金を支払った。
この賠償金を女は、「懸賞金」とすりかえた。
女はもともと義足使用者で、足を切断したのは、この事故のせいではない。ずっと前からの義足使用者で、むしろ、整形でメシを食っているような女である。
足を切断したというウソ、3億円の懸賞金をもらった、というウソ。
さらに、運転手をしていた男は、死亡したＲムズフェルドの替え玉をしている男である。
この三要素が、何となく懸賞金をもらったのではないか、という風に伝えられ、以後、この女は、アメリカのマインドコントロールとなっている。
Ｗ・ブッシュの妻か母親だが、同時にブッシュの妹でもある。
また、Ｔ田敬子という女は、Ｍ川清と同一人物者（女装している）で、Ｍ川清は、自分で自分を通報したことになり、それを懸賞金をもらった、と言ってウソをついていた。懸賞金ではなく、賠償金をもらっていたのがＭ川清の別名者の妻にあたるブッシュの妹だった。
・懸賞金は懸賞金ではなく、事故の賠償金
・3億円をもらっていたのは、Ｔ田ではなく妻のブッシュの妹
これをうまく組替えて、「自分が懸賞金をもらった」とウソをついていた。
また、アメリカは何故、このようなウソに引っかかったのだろうか。
Ｗ・ブッシュは9月11日に殺されている？
9.11のテロの時、Ｗ・ブッシュは小学校で授業参観をしていたといわれている。
この時のブッシュは、本物だったのか偽者だったのか。
授業参観に出ていた、というのは、アリバイ工作のようにも見える。
アメリカに大事故が起きようとしているのに、この人は何か思うことがなかったのだろうか。
予定を変更して政府施設にいようとかは考えなかったのだろうか。
例えば、9.11の時、本物のＷ・ブッシュは、タリバンにより殺害されていて、授業参観をしていたＷ・ブッシュは、いかにもブッシュが生きているように見せかけるためのアリバイ工作だった、ということも考えられる。
アメリカは、2001年9月当時、Ｒムズフェルドを殺害されていた。さらに、Ｗ・ブッシュまで殺害されてたとは考えられないだろうか。
9.11に旅客機が墜落した時のビルにブッシュは何者かによって呼び出され、頭を殴られベットに寝ていたが、そのビルに旅客機が突っ込み、ブッシュは死亡し、遺体はがれきと共にこなごなになった。このためにブッシュの死亡がわからなくなり、さらに、タリバンとごっちゃにされたのだ。
Ｗ・ブッシュの父親は、Ｇ・ブッシュだが、このＧ・ブッシュは、Ｒムズフェルドと同一人物であると思われる。だから、Ｒムズフェルドの死亡は、Ｇ・ブッシュの死亡と同じことであり、息子のＷ・ブッシュも大統領の時に狙われた。その殺害方法が、テロの下敷きであった。
父親が死亡すれば、近いうちに子も狙われるだろう。親を殺されているなら、犯人の呼び出しには、簡単に応じるはずだ。
そして、Ｗ・ブッシュの替え玉を現在しているのが、Ｍ川清（Ｔ田敬子でダイアナ）かよく似た男の平田信である（親戚？）。
Ｍ川清は、タリバンの最高幹部にあたる人物である。さらに、現在のアメリカの大統領もしているＯバマとも同一人物である。
このようにして、二人の軍のトップとＣＩＡを殺したタリバンは、世界政治のリーダーとして、世界のタリバン支配をもくろんでいる。だから、タリバンでない人は、邪魔であり、大量殺人の対象である。
Ｗ・ブッシュがテキサス州の知事をしていた頃の写真と現在のブッシュの写真を比べるとよく似ている。そっくりだともいえる。
しかし、これが整形であるとするならば、何人の人を殺しても、生きているかのように見せかけることが可能であるということになる。
ブッシュが死んでいるかどうかは、ブッシュ一族の子がどうなっているかでだいたいわかってくる。
