宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-309    仮谷さん拉致事件のつづき

 スペイン人はフセインか菊池直子
 
 麻原彰晃で菊池直子でフセインは、スペイン人であると思われる。スペインの王だったフェリペ鏡い麻原彰晃で、妻のマヌエラという女が、麻原と同一人物者だった。 
 第二庁舎に入っている官庁は、選挙管理委員会海難審判所運輸安全委員会公安調査庁、消防だが、この庁舎がスペインと関係があるらしい。
 皇太子妃M子がスペイン人だといわれているが、菊池直子で麻原彰晃が皇太子妃M子をしている可能性がある。
 この省庁の役人を殺していたのは、麻原か菊池直子だろう。
 この省庁は、テロの防止と関係があるようだ。しかし、そこを仕切っているのが麻原だということになる。
 フセインが省庁を牛耳っているので、ここがイラクであると怪しまれている。しかし、それを怪しいといっている人物が、フセインを一番かばっていたW・ブッシュで平田信である。
 首謀者か実行犯か、で指摘しているか指摘される側かが、オウムやアレフ内で決まっているようなものだが、それをまとめて日本国政府のせいだ、と言っているが、その日本国政府も、天皇のずたれをしているのはあなただ、という感じで、勝手に言う人を変えているし直接官僚に言っている。ずさんというか、本人の思い込みの域を出ないいいがかりだが、しかし、アメリカの大統領経験者だ、と上裕は言っている。
 アメリカの捜査というのは、公正的な判断や、国際感覚が欠落していて、
もし、このうちわだけの談合国際政治が支配している世界秩序だとすると、実状がわかると、富豪一族の金儲けだということがわかる。テロが起きたので協力しろ、という割には、捜査の経過や結果が発表されないし、協力しろ、と言って来た張本人が、犯人であるのに、それを言うと同盟関係に支障をきたすので何も言えない。
 数人が主要国で政治家や国王をしていて、その国を行き来するか、同じ国で会見場所の模様替えをして、さも応援する人がたくさんいるように見せかけているが、要は、嫌いな人を排除するために、冤罪ばかりやっている、ということだ。冤罪をしたいがためにテロを起こして、被害者(冤罪をかけられた人)をダシにして金儲けする、という構図が成り立っている。
 麻原彰晃、菊池直子、フセインは同一人物者か、菊池直子がI原慎太郎で、麻原彰晃フセインが演歌歌手Mかも知れない。
 
 I原慎太郎(オサマビン・ラディン師)と麻原彰晃フセイン

 I原慎太郎は、オサマビン・ラディン師だが、フセインとは別人のようだ。I原は、広告調査会社で吉田か秋元と名乗っていた(吉田は、I原が殺した仮谷氏である可能性もある)。
 麻原彰晃とは別人のようだが、長野県に喧嘩を売っていた理由がわからない。
 I原はオウムの幹部の林郁夫だが、麻原と同様に漢方薬店を経営している。
 麻原とI原は、共通点もあるが、妻が同じという点の一致の共通点であることも考えられる。
 I原は、長野県知事(T中康夫)に喧嘩を売っていたが、喧嘩の相手は麻原彰晃であると考えられ、I原の妻がK野義行か長野県知事がK野義行であるかで揉めていたのだろうか。
 また、二人とも、漢方薬店を経営しているが、妻の典子がもともと漢方薬に詳しいので、熊本では麻原と共に漢方薬店を経営していて、文京区ではI原と漢方薬店を経営していたとも考えられる。
 つまり、I原(林郁夫)の妻(松本知子で上裕)と麻原彰晃の妻(松本知子で上裕)が同じだったために、同一人物に間違えられたのではないだろうか。
 さらに、妻の典子は、K泉とW・ブッシュなので、I原や麻原を裏から操ることも可能だ。