宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-285    仮谷さん拉致事件のつづき

 オウム手配犯

 菊池直子→K泉純一郎、K直人、N田佳彦
 高橋克也天皇
 平田信→W・ブッシュ
 
 各国でオウム手配犯が暗躍

 菊池直子は、N田首相だが、他の国でも元首か同等の権力者をしている。フランスではSルコジ大統領、イラクではフセイン元大統領、リビアのガタフィ大佐と同一人物である。この人物が菊池直子である証拠に、フランスやイラクリビアでも、菊池直子のことが問題になっているところである。
 また、高橋克也は、サウジアラビア人だが、サウジアラビア高橋克也の問題が出ているはずである。
 また、アメリカでは平田信のことが問題になっているはずである。

 I原慎太郎を異常な熱意でかばうアメリ

 I原慎太郎は、オサマビン・ラディン師と同一人物だが、I原を異常にかばっているのはアメリカである。
 アメリカ人は日本人が相当嫌いで、アメリカ国内では親日狩りが行なわれていたという。赤狩りではなく、日本狩りだろう。
 アメリカがテロの首謀者だと言っていたオサマビン・ラディン師をフセインの母が、テロの犯人は演歌歌手M(フセイン)だと通報して懸賞金を得ているが、これはI原をかばうためである。
 演歌歌手Mは、K泉と同一人物だが、この時、K泉は首相に就任して1年くらい経っていて、I原は2年ほどである。1年の差では、首相の方が価値があるので、就任年数が長いからI原に負けてかばったということにはならない。
 アメリカのW・ブッシュと同一人物の上裕も、I原を異常にかばう人物の一人で、I原は、K泉や上裕に異常にかばわれているお坊ちゃんのようにも見える。
 これは、I原がキリスト教の開祖者であることと関係しているのではないだろうか。
 日本では時々、キリスト教の宣伝カーが道を走り、神がどうたらと言っているが、この放送の声の人物がI原である。I原は、予言を発表して何年の何月に何とかが起きる(事件)と言っているが、はずれると困るので、自作自演のテロなどを企んだりもしているし、この予言どうしようか、などと考えあぐねてもいる。
 I原の信仰する宗教に、金光教があるが、この宗教の教祖のチャールズ・ロングという博士は、アメリカの宗教会の会長をしている。
 アメリカの宗教といえば、キリスト教が有名だが、金光教の教祖がアメリカ宗教学会の会長をしているということは、金光教キリスト教と並んでアメリカ人に人気の高い宗教ではないかと思われる。
 この宗教が発祥したのは、日本の岡山県であるといわれているが、岡山県は、I原慎太郎と同一人物者のH本龍太郎の地盤だった。
 アメリカ人は、H本龍太郎に対してよい印象を持っているようでもある風に思える。
 H本は、クリントン大統領に「そろそろ女をやりますか」と日米会談の時に囁いた話しは有名だが、日本人にはさっぱり意味がわからない。
 日本では、村岡達子でT田敬子に逆らってはダメだ、というお触れが日本で出たのは、T田敬子がオサマビン・ラディン師の母親だからではないだろうか。あるいは、村岡の親族を勝手に自分の娘だと言い張ってコキ使っているのを、H本は村岡に媚びを売ることによって、それを続行し、そのことから全部の女をやることを計画したので、村岡には何も言ってはダメだ、ともっともらしい顔で官僚などに伝えていたのだ。
 I原は、自分の都合で行うことをいかにももっともらしい顔で他人に伝え、さりげないからわからないだろう、とタカをくくっているフシがある。
 クリントンに橋本が「女をやりますか」と囁いたなら、フセインとI原は別人である。
 アメリカは、フセインとオサマビン・ラディン師がどうしても同一人物だ、と主張している。
 これは、I原をかばいたい以外に何者でもないのではないだろうか。
 イラク戦争では、フセインを逮捕し、処刑だと報道されたが、一方、アメリカが当初テロの首謀者だと主張していたオサマビン・ラディン師はというと、2011年5月に空爆によって死亡したと伝えたのみである。
 フセインとオサマビン・ラディン師が死亡したというのなら、テロリストの力は弱まるはずだし、日本が大嫌い、だというアメリカの思想がよくわからない。しかし、確かに、日本に対してあれこれ言ってくるのはアメリカだし、その意思はきちがいじみているものだ。それは憎しみという言葉と同じ意味あいでもあるほどだ。