宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-282    仮谷さん拉致事件のつづき ドイツとギルド

 ドイツではギルドがまだ残っている

 ギルドは中世頃に形成されたが次第に王権に近づき特権集団となったが、市民階級により衰退した。しかし、ドイツではギルドが根強く残っていて、現在でも、ドイツ社会の根本を規定するといわれているという。
 だから、麻原や上裕が拠り所としているのは、ドイツとユダヤであるはずである。
 GE(S-メンス社)が清水建設の世界的な名前の大手建設会社である可能性がある。
 フリーメーソンは、石工職人ギルドのメンバーであると考えられるが、彼らには一般人と違う特徴がある。
 体に石工を埋め込んで、銃があたっても大丈夫なようになっている。
 これがフリーメーソンの合図というか合言葉のような共通点だろう。

 そうすると、パレスチナ人を陥れているのは、ドイツということになり、おそらくS-メンス社だろう。
 仮谷拉致事件の犯人は、ドイツ人であるともいえる。

 ドイツといえば、徳川幕府にスパイ行為をするために、電話設備をプレゼントしたことで知られているが、倒幕中か後に天皇となった明治天皇が仮谷氏である。ドイツの後押しがあるとうまくいくが、ドイツにそっぽを向かれると危ういという感じだろう。
 しかし、仮谷氏はドイツのSーメンス社の麻原や上裕によって陥れられたことがあり、その時からドイツも麻原や上裕についている。
 ドイツは特殊な社会なので、グルになろうと思っても難しいところがある。そのトップがオウム(麻原と上裕)である。

 日本とドイツは本当は仲が悪い

 菊池直子は昔娼婦だったが、上裕に親を殺害され蹂躪されているといわれている。その時助けを求めたのが仮谷氏の家だったが、結局上裕の支配からは逃れられていない。 
 今後、ドイツのGE社は、何をしてくるかわからない、といったところだろう。何故なら、福島第一原発の事故を起こさせたのもSーメンス社(上裕→麻原で、平田信、菊池直子、二人の息子の高橋克也が、3月9日か10日の深夜頃、原子炉の非常停止ボタンを押しまくって帰って来た)だからだ。
 日本の原発は、ほとんどがGE社製なので、テロは関係者だからいくらでも出入りできる。
 また、日本はドイツが製造した原爆を投下されているし、ドイツが開発したサリンの被害にも遭っている。特に、ドイツが開発したものを日本で実験したがることが特徴だ。
 そして、菊池直子(村岡)、高橋克也(渡辺芳則)が首相や天皇の座に就いているし、平田信(上裕)でW・ブッシュがフセインの監視と称しているので、ドイツは日本に対してテロを行ないやすい環境が揃っている。
 麻原(N田)首相も、そろそろ本性を剥き出しにして、再び日本国内での核実験の一つぐらいは企んでいるはずである(福島県玄海灘?)。
 TPPの交渉再開は、その準備である。
 麻原は、再び逮捕される前にできることは何でもやってしまおうと思っているからだ。 

 I原慎太郎とK泉純一郎は同一人物か

 I原慎太郎とK泉純一郎が同一人物ではないか、という説が浮上している。
 I原は東京の知事として、K泉の地方行政改革のまとめ役をしているのか、全国知事ネットワークというものの主導権を握っている。
 これは同一人物だからだろうか。
 顔はある程度整形できるとして、状況や性質から共通点があるのだろうか。
 K泉もI原もイスラム思想として知られているが、これは、実は男をいいなりにするのは無理なので女を従えるためにイスラム思想なのだともいう。
 K泉は、麻原と同一人物だが女である。I原はどうなのだろうか。
 女であることを隠すために、わざと右翼的発言が多いともとれる。
 I原の子供は世界に5000人いるといわれているが、もと女だとすると、1年に1人以上の子供を生んでも5~4000年かかる。
 しかし、これが実の子ではなく、親を殺したりした人も含まれていると4000年に満たなくても子供と言ってしまえば5000人の子供がいるということができる。
 K泉はJTを経営幹部だが、I原もJTのたばこ商品を開発したりしているようだ。
 K泉の郵政民営化での売却益は、実はI原の新東京銀行の運営に使用されているかも知れないし、K泉がテレビ局の株を所有しているといわれた時にTBSが出てきたが、TBSの社長はI原であり、株を持っていたとしても不思議ではない。もしかすると、K泉はメディア王かも知れないが、I原は民放連の会長職に就いているし、誰かにその座を奪われようとしても謀略事件を起こしその地位に再び就くことも可能だ。
 しかし、I原とK泉が同一人物だと、オウム事件で人数が合わない不都合が出て来たり、つじつまの合わないことが出て来るために、同一人物ではないという結果に辿り着く。
 共通点があるのは、二人は母と子の関係だからということが考えられる。