宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-525    仮谷さん拉致事件のつづき

 オランダの権力者平田とインドネシアの関係
 
 インドネシアは、最近、大きな地震が多発している国で、日本も同様に地震が多いが、インドネシアの方が規模が大きい。
 このインドネシアは、昔からオランダとの対立がある。
 オランダはインドネシアを支配していたことがあるが、第二次大戦後にインドネシアに再び侵攻した。
 オランダとドイツが同一人物の支配にあったことは知っているだろうが、ドイツの敗戦を本当に敗戦したと思っているので(他の国々もそう思っているが、ヨーロッパは違う考えを持っている)、オランダに対して謝罪を要求しているが、オランダはそれを無視している。
 インドネシアの巨大地震の正体は、オランダとの対立によるものである可能性がある。
 平田は、アメリカのOバマやブッシュと同一人物で、アメリカは人工地震を研究しているに違いない。
 ニュースにも、インドネシアの政治のことは出ないので、誰もインドネシア地震が作られたものである可能性も指摘されないが、ヒトラーはヨーロッパ風に言えば、敗戦したのではなく、敗戦したフリをしただけなのだ。

 スペインのフェリペ二世は、フランスの皇帝のナポレオンに敗れたために、オランダをナポレオンに取られている。
 ナポレオンは上祐(ユダヤ教の教祖)だが、ナポレオンが支配していたということは、ユダヤ教が浸透していた可能性もある。
 ナポレオンは、ヒトラーの秘書だったバルマンと同一人物だが、ナポレオンとヒトラーの関係は親子かも知れない。
 ナポレオンがオランダを支配していたとしても、次の代でヒトラーに戻った可能性もある。どちらにしても同じ一族か近い身内なので、継がせようと思えば継がせられる関係だろう。
 ナポレオンの次の皇帝が、ヒトラーだったかも知れないし、ヒトラーの敗戦工作のおかげで、ユダヤ人が助かったとすれば、ヒトラーは、キリスト教の救世主みたいなものだ。
 
   
 キリスト教の一家と麻原の工作

 キリスト教の一家の夫婦は、平田信と斉藤明美で、斉藤明美はマリアである。
 この家には息子がいて、息子は妓供蔑唹衂廖砲世、イエスの父母は、平田と斉藤か妓兇叛篤だろう。
 麻原は、妓兇梁子を妓兇平田の息子ではない、と思わせるために、マリアが家畜小屋で寝ている時にロバの格好をしてマリアを襲った。
 この時、マリアは妓兇平田の子を身ごもっていたが、マリアはてっきり父親が麻原だと思っていた。
 子が生まれた後、上祐にその時生まれたイエスを殺害され、上祐はこの後イエスを名乗る。
 父親の妓兇平田は、何だかわからないが呪われるため、上祐をののしっていたが、これがキリスト教の始まりとなった。
 上祐はすでにイスラエルユダヤ教を設立していた。
 イエスのことを利用したのがユダヤ教であると思われる。

 キリスト教一家の主の平田は、ユダヤ教の影響を受けて、ゾロアスター教を設立していた。
 ユダヤ教の影響を受けてゾロアスター教が設立されているので、平田の父親は上祐である可能性がある。
 上祐と妓兇蓮▲リシャ神話の時代に同じ場所で生きていた。しかし、服装が原始的なので、上祐が生まれたのはこの頃ではないだろうか。妓兇眛瑛佑澄

 イエスの父親ははっきりしていないのに、何故、ローマカトリック(イエスの父親側の宗派)の方が信者が多いかといえば、麻原がロバに扮装して父親に見せかけようとしていた行動が今まで謎になっていたからではないだろうか。 
 イエスの父親は、妓兇平田だが、ローマカトリックは父親は麻原であるとしている。