戦闘機開発会社とテロ
ロッキード社の経理や会計（アーサーヤングという人物。福田和子と同一人物者？）が、業績が落ちた、といい、じゃあ戦闘機を売り込もうと始まり、どのようにして売り込むのかということになり、テロでも起こして戦闘機の需要を増やそう、政治家には金をばら撒こう、このようなストーリーが展開されている。
その時にオウムが発端となりタリバンが台頭してくる。戦闘機を売り込むための戦闘機開発会社の戦略で、タリバンは実は戦闘機開発会社の戦略の一環だった。
また、建設会社も経営しているので、建物を破壊してはまた作る、というように、テロが起きて需要が伸びる企業を経営する財閥が、タリバンの幹部が経営している企業だ。
ロッキード社の戦闘機の日本の生産は三菱だが、三菱の重役か会長がＴ中と同一人物で、だからＴ中は金をもらってロッキード社に媚を売る。大量殺人にも率先して加担し、戦争状態を作るのに協力する。
アラブ首長国連邦にも三菱があり、日本で製造する戦闘機のために死んだ平和的思想の人たちを埋め、記念タワーを作った。
硫黄島はロッキード社の戦闘機製造基地で、ここにロッキード社の秘密ワークが集結している。
ロッキード事件が起きた時のアメリカの大統領は、ジェラルド・フォードだった。フォード政権の国務長官をしていたのがキッシンジャーという人物で、キッシンジャーはロッキード事件は自分がやった、と後にＮ曽根元首相に語っていたという（Ｔ中角栄はＮ曽根とも同一人物で分割民営化を行い、親米政権を作った。
キッシンジャーは、Ａ生太郎と同一人物者である(逮捕された菊池直子と同一人物者)。
Ｔ中角栄はフォードと同一人物者である。
自民党から民主党へ政権交代する時、アメリカが自民党にこだわったのは、ロッキード事件のためだろうか。
ロッキード事件は外国でも起きていた
ロッキード事件は、実は外国でも起きている。当時は、日本の他、アメリカ、メキシコ、オランダ、ヨルダンなどの政治家が戦闘機の購入をめぐり、賄賂を受け取っていた。
福田和子が逮捕された直後に再び始まったと思われるロッキード社からの政治家への献金は、当時と同じように日本だけで起きている問題ではないと思われる。
自殺率が異常に高いロシアでも、ロッキード社から政治家への献金があったのではないだろうか。戦闘機をたくさん購入させるために、罪もない人々を死に追いやり、戦争ムードを作り出していたとすれば、自殺率が高くなった理由もわかろう。
その他、報道されないがフランスのただならぬ状態、日本と匹敵する中国の異常な地震の多さ、インドの大規模な核実験（放射能汚染による農産物の自足率が急落）、など不審な点が多い。
ロッキード社は、その国の政治家や官僚に金を払えば国民を殺してもいいと思っているフシもあり、戦争ムードを作り出すために、大量殺人を誘引していたと思われるが、この国々は、実はロッキード社に好かれていたわけではなく、むしろ、嫌いな国だったために、多くの国民が死に追いやられ（大量殺人）、経済もおかしくなった。
つまり、献金を受けた政治家が政治家をしている国をロッキード社が嫌いだったために、大量殺人が起こり、国民や一部（半数にも及ぶと実は言われている）の官僚などが死んだのだ。
日本の他に、ロシア、中国、などの政治家がロッキード社から献金を受け、国民の死を見過ごした（見殺し）と考えられるが、この国の選定は何なのだろう。
一見すると、アジアの国が狙われているとも思えるが、フランスなども同様であると思われるので、アジアだけと特定はできない。
しかし、日本、ロシア、中国、フランスといえば、イギリスに嫌われている国である。
ロッキード事件は、アメリカの意思というよりも、イギリスの意思であることも考えられる。
例えば、イギリスがロッキード社の戦闘機の大口購入先で、このようなことをするようにと福田がロッキード社にほのめかしていた、というようなことかも知れない。
福田和子は、イギリスの王室と関係のある女（実は男であるとも言われている）だが、福田の意思で献金が行われ、金を払った政治家たちを実行部隊として殺人をしていたならば、金の支払人の福田の好き嫌いで殺人が行われていた福田が首謀した殺人、ということになるが、おそらく、ロッキード事件を通報したのも福田和子である可能性があり、首謀と通報者が同一人物であるために、福田の首謀が浮き彫りにならなかったということが考えられる。
福田和子は、自分が首謀した事件を自分で通報するという手法をよく使っていて、実行犯をいいなりにして意思をコントロールし殺人の実行をさせ、自分が通報しても彼らが逮捕されるので自分は安全圏にいるので通報しても大丈夫と思っている。
