宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 38-85    八王子大和田スーパー殺人事件のつづき

 エシュロンは、選挙結果を操作するためのものだった?

 その一つの例として、青森県三沢基地がある。
 青森県三沢基地は、米軍基地があるといい、米軍基地の中にエシュロン施設がある。
 エシュロン施設は、大きな丸い石油タンクのようなものが無数に配置され、その近くには「ゾウの檻」と呼ばれる丸い形の柵があった。
 エシュロンとは盗聴行為のことだが、ある特定の人に盗聴を行なうために、殺人をする。
 おそらく、ゾウの檻の下にでも遺体が埋まっているのかも知れないが、このゾウの檻の下に眠っているのは、ゾウという連想から、自民党の政治家や関係者が殺害され遺体が埋まっているのではないかと、思われていたが、現在のエシュロン(盗聴)の被害状況から考えて、どうやら野党の支持者らしいのだ。
 社会党共産党の支持者を殺害して、基地に埋め、地雷を埋めたりタンクに原油のようなものを入れたりして、危険地帯にし人が近づけないようにもしているのだろう。
 社会党共産党が台頭してくると、天皇の地位が危うくなるので、自民党の政治がおかしくても、野党が勝たないようにしているのだろう。
 これは、選挙の結果を操作しようとする謀略だが、これをNASというアメリカの安全保障と関連する課が運営しているというが、実際の勤務者は、イスラエル人やイラン人、カナダ人などの天皇を崇拝する外国人たちなのではないだろうか。
 天皇は、キリスト教の神のイエスと同一人物で、日本よりも外国人に支持者が多い。
 日本で天皇が権力を高められるために、盗聴行為をして脅かし、さらに選挙の結果を操作するようにしているのだ。
 また、天皇の福音音声(天の声とか鶴の一声などと似ている)に逆らう者を野党勢力とみなして、盗聴の対象にもしているようだ。

 アラブ人への攻撃はキリストの思想によるもの

 K泉政権の時、K泉の政治を快く思わない官僚たちが次々に殺され、アラブ首長国連邦に運ばれた、といわれている。
 天皇や政権に逆らう者は皆野党支持者ということだ。
 エシュロン施設の石油タンクに入っている原油アラブ首長国連邦
産のものだとしたら、このことから三沢基地アラブ首長国連邦、ということにしているのではないだろうか。
 アラブ人やアラブ国家というのは、イエス・キリストに始めて逆らった民族である、とキリスト教の本の中で伝えられていて(バベルの塔という箇所)、このため、イエスキリスト教はアラブ人を敵視している。 
 K泉政権の時、イラク(アラブ人国家)戦争が行なわれたので、キリスト教を信仰しない者、つまり、天皇(イエスと同一人物者)やK泉(マリアと同一人物者で、政治的には天皇崇拝者)に逆らう者を殺害し、それを「アラブ」首長国連邦 に埋め、アラブ国家を敵対視させようとしたのではないだろうか。
 また、アラブ首長国連邦という国家自体も、先住民族が大幅に減り、ほとんどが外国人で占められているといわれる。
 しかし、それらしき報道がないので、このことは別の国とすりかえている可能性もあり、それが起きているのは日本であるか、日本でも同じことが行なわれていた(日本でも全く報道なし)可能性もある。