宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-570    仮谷さん拉致事件つづき

 
 オウム事件の真の首謀者は菊池直子?
 
 オウム事件の真の首謀者は、菊池直子である可能性が出てきた。
 菊池は、仮谷さんの親を殺し、仮谷さんを操っていることがわかったからだ。
 少子高齢化対策を最初にH本元首相に直談判しに行ったのは、仮谷清志だが、これは菊池直子からの命令である可能性がある。
 少子高齢化対策は、男性ではなく、主に、女性に対して「早く結婚するように」「早く子供を産むように」しなさい、という国からの半強制であり、この指示に従わない女性は、年齢に関係なく、いつでも違法捜査や暴力団からの干渉を受けても仕方ない、という半ば決まりのような暗黙の了解がある。このことにより、大きな得をしたのは、菊池直子であると思われる。菊池直子の本当の性別は男だが、女装し指名手配されたのが菊池直子である。菊池直子は、逃走している時に、別人を、菊池に間違えられて警察に違法捜査をされたり、暴力団からストーカー行為、妨害行為をされた女性を、陥れ、失敗させ、時には死に追いやり、女性パワーを減退させた。このことにより、菊池直子が力を持つようになり、菊池直子であると見つからない間も、裁判で無罪になった後も、オウム内で黒幕として人気を保ち続けたと思われる。
 1995年後半か6年頃に高橋克也と結婚して以来、高橋克也に自分の言うことを聞いてくれと頼み、以後、高橋克也の協力を得た。その一方で、高橋克也の別名者を殺害し「天皇を殺した」とつじつまの合わないことを言い、他のオウム信者らを暗に指導した。
 少子高齢化対策を盾に取り、「あの女を雇用するな」「この女は少子高齢化対策に従わないからやってくれ」などと企業に圧力をかけていたのは、H本龍太郎と同一人物でもない、菊池直子だったようだ。
 韓国人として、韓国人の指導者的立場となったのは、菊池が設立したキリスト教福音派が、韓国で力を持つようになったからだろう。
 菊池は、高橋克也の父親も実は韓国で殺害していて、高橋克也、仮谷清志の両方を影で操っているが、高橋克也は、割合に思い通りにならないので、媚を売りつつ、言うとおりにさせている、という。
 菊池直子は、企業内では、人なつこく人見知りせず、営業センスがあるので、有力者に取り入るのがうまいが、その一方で、面白くないためか、有力者を通報し、言いなりにしているようなところもあるようだ。
 無理なお願い事も、営業で培った話術、話しかけ戦術を生かして、相手を強引に納得させるところがある。そして、支配欲、独占欲も強いようだ。
 2017年2月19日には、静岡県伊豆市のバス内において、時限爆弾を所持していたことがわかっている。
 菊池直子は、東京都爆弾事件で無罪判決を受けているが、この時、裁判に出たのは、鼻の形が酷似している、林郁夫の方で、本物の菊池直子は、裁判に出もせず無罪になっている。これは、オウム信者が、真の命令者である菊池を有罪にすると困るためだろう。そのために、皆でかばいだてしているのだろう。
 
 
 E川紹子は林泰男
 
 E川紹子は、林泰男である可能性が出てきた。林は、平田信高橋克也の顔の一部の特徴がよく似ており、判別が難しい。
 E川紹子といえば、M富士のご用達で、無関係な人を指して「あの人が菊池直子だと思う」「高橋克也だと思う」など言いたい放題をし、多くの人々を冤罪捜査で陥れた人物として知られている。
 林泰男は、松本サリン事件の第一通報者のK野氏の妻(A倍昭恵)と同一人物である。
 
 菊池直子が経営する病院で行われていること
 
 菊池直子は、都内で動物病院を経営している。周囲には、ひかりの輪の信者の家が多い。
 ひかりの輪の信者が飼っているペットに、毒物や火薬などを摂取させるよう指示。菊池が信者に毒物、火薬を渡す。毒物や火薬を摂取させられた動物が、具合が悪くなりその動物病院に来院する。
 従業員もひかりの輪の信者で、どういう物が摂取させられているかがすぐにわかり、その病状のデータを収集する。これは「生体実験」だ。この結果は、医療に利用されるのではなく、人間に対する犯罪に利用されているようだ。
 731部隊の石井四郎と同じように、この動物や人間に対する生体実験の結果を、アメリカに渡し、代わりに、自分たちオウム信者として(その他の事件も?)の死刑を免れたり、脱獄を咎めないように取引をしている。
 さらに、このことを知っている中国が、731部隊と同じことをしている、と攻撃してくる。
 A倍は、麻原で、母親が中国の731部隊関東軍の軍人として外国の捕虜になり殺害されていることから、中国が攻撃してきやすい状態にある。
 オウムやひかりの輪が、人体実験を行うことが多いのは、実は、アメリカとの密約であった可能性がある。
 アメリカは、製薬会社に生体実験の情報を提供し、製薬会社は、軍に新薬や化学兵器の中和剤、解毒剤を提供する。オウム、ひかりの輪の生体実験は、アメリカの軍の役に立っているとして、捜査からはずされていたのだ。
 
 桓武天皇は演歌歌手M?
 
 平安京を造営した桓武天皇(天武天皇と同一人物)は、今の天皇と同一人物ではなく、演歌歌手Mである可能性が出てきた。伊勢神宮を整備したのは、天武天皇だ。
 神道という宗教は、伊勢神宮が始まりだが、神道は、イラン人が関与していると思われる。
 イランの指導者だったホメイニ師は、昭和天皇のお父さんのお父さんと呼ばれていた。神道を崇める日本会議は、イランの根本思想である女性蔑視に根ざしている。イランという国は、女性蔑視を根幹にして政策を決める国家で、政策の全てが、女性の人権を搾取し、女性蔑視中心にされており、こういう国は世界でも珍しい。しかし、そのイランの思想と似ているのが、日本会議である。日本会議の教義を読んでみると、イランと同様、女性蔑視が根底にあり、それをするにはどうしたらいいか、ということに主題が置かれている。
 だから、神道はイランの宗教かも知れず、神道の神は天皇と言われているが、実は、イランの大統領である可能性があるのだ。
 桓武天皇が、イラン人である可能性があるのは、桓武天皇の時代に、「はし」と呼ばれるペルシャ人(イラン人)が官僚の指導をするなどの要職に就いていたという資料がある。桓武天皇は、もともと、天皇職よりも官僚になる教育を受けていた人物で、自分の経験した教育をイラン人に任せているというところが、イランと深い関係があるのではないか、と思わせる。この時代、唐に行き密教や仏教を学ぶことが盛んに行われているが、シルクロード、中国、日本というような順序で、イランの文化が日本に入ってきた、ということは有り得る。
 日本の天皇はもともとは中国人だったが、イラン人に殺害され、それからイランが天皇家と結びつくようになったのではないだろうか。
 演歌歌手Mは、A倍と同一人物である。伊勢神宮を作った天武天皇は、A倍の妻の昭恵と同一人物で、A倍の妻が整備した伊勢神宮を、夫という立場から自分の作った物としているのが、A倍晋三であると思われる。日本会議がA倍を崇めるのは、桓武天皇と同一人物で、天武天皇の現在の夫という立場だからだろう。最高幹部がⅠ原なのは、演歌歌手Mの「すだれ」としての役割が大きいのだろう。
 演歌歌手Mがイランや神道の神的存在で、Ⅰ原は、それを政策として実行する者、という感覚だろう。
 
 少子高齢化対策をH本元首相に依頼したのはエリザベス女王
 
 少子高齢化対策を、H本元首相に直談判しに行った人物は、実は、仮谷氏でオバマではなくて、松本知子を二人三脚で扮しているエリザベス女王の方である、という説が浮上した。
 しかし、この説の信憑性についてはまだわかっていない。
 何故、少子高齢化対策をやりたいのか、という問いに「女が嫌いだから」と答えており、この言葉をエリザベス女王が言ってしまうのは少しおかしい。