オウム事件の真の首謀者は菊池直子?
オウム事件の真の首謀者は、菊池直子である可能性が出てきた。
菊池は、仮谷さんの親を殺し、仮谷さんを操っていることがわかったからだ。
少子高齢化対策を最初にH本元首相に直談判しに行ったのは、仮谷清志だが、これは菊池直子からの命令である可能性がある。
少子高齢化対策は、男性ではなく、主に、女性に対して「早く結婚するように」「早く子供を産むように」しなさい、という国からの半強制であり、この指示に従わない女性は、年齢に関係なく、いつでも違法捜査や暴力団からの干渉を受けても仕方ない、という半ば決まりのような暗黙の了解がある。このことにより、大きな得をしたのは、菊池直子であると思われる。菊池直子の本当の性別は男だが、女装し指名手配されたのが菊池直子である。菊池直子は、逃走している時に、別人を、菊池に間違えられて警察に違法捜査をされたり、暴力団からストーカー行為、妨害行為をされた女性を、陥れ、失敗させ、時には死に追いやり、女性パワーを減退させた。このことにより、菊池直子が力を持つようになり、菊池直子であると見つからない間も、裁判で無罪になった後も、オウム内で黒幕として人気を保ち続けたと思われる。
1995年後半か6年頃に高橋克也と結婚して以来、高橋克也に自分の言うことを聞いてくれと頼み、以後、高橋克也の協力を得た。その一方で、高橋克也の別名者を殺害し「天皇を殺した」とつじつまの合わないことを言い、他のオウム信者らを暗に指導した。
菊池直子は、企業内では、人なつこく人見知りせず、営業センスがあるので、有力者に取り入るのがうまいが、その一方で、面白くないためか、有力者を通報し、言いなりにしているようなところもあるようだ。
無理なお願い事も、営業で培った話術、話しかけ戦術を生かして、相手を強引に納得させるところがある。そして、支配欲、独占欲も強いようだ。
菊池直子は、東京都爆弾事件で無罪判決を受けているが、この時、裁判に出たのは、鼻の形が酷似している、林郁夫の方で、本物の菊池直子は、裁判に出もせず無罪になっている。これは、オウム信者が、真の命令者である菊池を有罪にすると困るためだろう。そのために、皆でかばいだてしているのだろう。
E川紹子は林泰男?
E川紹子といえば、M富士のご用達で、無関係な人を指して「あの人が菊池直子だと思う」「高橋克也だと思う」など言いたい放題をし、多くの人々を冤罪捜査で陥れた人物として知られている。
菊池直子が経営する病院で行われていること
菊池直子は、都内で動物病院を経営している。周囲には、ひかりの輪の信者の家が多い。
ひかりの輪の信者が飼っているペットに、毒物や火薬などを摂取させるよう指示。菊池が信者に毒物、火薬を渡す。毒物や火薬を摂取させられた動物が、具合が悪くなりその動物病院に来院する。
従業員もひかりの輪の信者で、どういう物が摂取させられているかがすぐにわかり、その病状のデータを収集する。これは「生体実験」だ。この結果は、医療に利用されるのではなく、人間に対する犯罪に利用されているようだ。
さらに、このことを知っている中国が、731部隊と同じことをしている、と攻撃してくる。
アメリカは、製薬会社に生体実験の情報を提供し、製薬会社は、軍に新薬や化学兵器の中和剤、解毒剤を提供する。オウム、ひかりの輪の生体実験は、アメリカの軍の役に立っているとして、捜査からはずされていたのだ。
桓武天皇は演歌歌手M?
イランの指導者だったホメイニ師は、昭和天皇のお父さんのお父さんと呼ばれていた。神道を崇める日本会議は、イランの根本思想である女性蔑視に根ざしている。イランという国は、女性蔑視を根幹にして政策を決める国家で、政策の全てが、女性の人権を搾取し、女性蔑視中心にされており、こういう国は世界でも珍しい。しかし、そのイランの思想と似ているのが、日本会議である。日本会議の教義を読んでみると、イランと同様、女性蔑視が根底にあり、それをするにはどうしたらいいか、ということに主題が置かれている。
桓武天皇が、イラン人である可能性があるのは、桓武天皇の時代に、「はし」と呼ばれるペルシャ人(イラン人)が官僚の指導をするなどの要職に就いていたという資料がある。桓武天皇は、もともと、天皇職よりも官僚になる教育を受けていた人物で、自分の経験した教育をイラン人に任せているというところが、イランと深い関係があるのではないか、と思わせる。この時代、唐に行き密教や仏教を学ぶことが盛んに行われているが、シルクロード、中国、日本というような順序で、イランの文化が日本に入ってきた、ということは有り得る。
演歌歌手Mは、A倍と同一人物である。伊勢神宮を作った天武天皇は、A倍の妻の昭恵と同一人物で、A倍の妻が整備した伊勢神宮を、夫という立場から自分の作った物としているのが、A倍晋三であると思われる。日本会議がA倍を崇めるのは、桓武天皇と同一人物で、天武天皇の現在の夫という立場だからだろう。最高幹部がⅠ原なのは、演歌歌手Mの「すだれ」としての役割が大きいのだろう。
演歌歌手Mがイランや神道の神的存在で、Ⅰ原は、それを政策として実行する者、という感覚だろう。
しかし、この説の信憑性についてはまだわかっていない。